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世紀の絶世の美女!オードリーヘップバーンが、実はスパイだった!
この衝撃を伝えるのは、11月30日に
実録!THE スパイ!世界の歴史を変えた!
コレがスパイの正体SPが放送されます。
その中の一つが、
【女優オードリー・ヘップバーンはスパイだった!】
ナチス占領下のオランダで秘密裏に行なったスパイ活動!
オランダで取材して明かされた新事実とは!
という内容です。
信じられないというファンも多いと思いますが、
早速、迫てみました。
ボビー・オロゴン関連記事は、以下にあります。
ボビー・オロゴン格闘家だが左手指が気になる?事故か?動物に襲われたか?
オードリー・ヘップバーンのwiki風プロフ

◆ 本名:オードリー・キャスリーン・ラストン(英: Audrey Kathleen Ruston)
◆ 別名義:エッダ・ファン・ヘームストラ
◆ 生年月日:1929年5月4日(63歳没)
◆ 出身地:ベルギー・エクセル・イクセル
◆ 国籍:イギリス
◆ 身長:170㎝
◆ 職業:女優
◆ ジャンル:映画
◆ 活動期間:1948年~1989年
◆ 配偶者:メル・ファーラー (1954年 – 1968)、アンドレア・ドッティ (1969年 – 1982)
◆ 主な作品:『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』
国籍はイギリスですがアメリカ合衆国の俳優です。
1953年には『ローマの休日』でアカデミー主演女優賞を獲得した。
この映画は、イタリアで撮影され、グレゴリー・ペックと共演しております。
1961年、『ティファニーで朝食を』、この映画のオープニング・シーンで、ヘップバーンが着用している
黒のドレスはユベール・ド・ジバンシィがデザインしたものであるり、
おそらく史上最も有名なドレスだといわれている。

1964年には、『マイ・フェア・レディ』などの人気作、話題作に出演している。
この映画ではいろいろ経緯があったが、多くの評論家は『マイ・フェア・レディ』での
ヘップバーンの演技を「最高」だと賞賛したのです。

1992年終わりには、ユニセフ親善大使としての活動に対してアメリカ合衆国における
文民への最高勲章である大統領自由勲章を授与されたのです。

この大統領自由勲章受勲一カ月後の1993年に、
ヘプバーンはスイスの自宅で虫垂癌のために63歳で死去したのです。
本当にスパイだったのか?
スパイだった?そんなはずはないと思いたいのですが、
映画では、恋多き絶世の美女、ユニセフ親善大使のイメージしか湧かないのがほとんどではないでしょうか?
なんと、レジスタンス軍に参加し、伝言や情報を伝えるメッセンジャーとして活躍していたというのです。
それはそれは、ナチスドイツの恐ろしさは、世界中の常識のように認識されえおり、
発見されると即、銃殺ですね!
ヒットラーのポーズを取っただけでも逮捕されたり、アイドルの制服がナチス・ドイツっぽいと思われただけで、
話題を誘い、主催者は謝罪し、取りやめになるくらいですよね!

晩年には、栄養失調で体調を壊しましたが、これもスパイと関係があり、
地下活動で食料調達もままならなかったためのようです。
死因と名言は?


オードリーは、第二次世界大戦中、ドイツのオランダ占領に対する抵抗運動に参加し、
資金集めのためにバレエを踊っていたのです。。
叔父と従兄弟はドイツへの抵抗者だったため、オードリーの目の前で銃殺、
異父兄弟もドイツの強制収容所に送られるという過酷な経験をするのです。
あの有名な、アンネ・フランクとオードリーは同い年で、戦後アンネの事を知りひどく心を痛めたのです。
名言にはこのような体験をもとに作られたように思えるのです。
◆「オランダにはこんなことわざがあります。
「くよくよしてもしかたがない。
どのみち予想したとおりにはならないのだから」
本当にそう思うわ。」
◆「いばる男の人って、
要するにまだ
一流でないってことなのよ。」
◆「死を前にしたとき、
みじめな気持ちで人生を
振り返らなくてはならないとしたら、
いやな出来事や逃したチャンス、
やり残したことばかりを思い出すとしたら、
それはとても不幸なことだと思うの。」
なるほどとうなずく内容です。
「予想した通りにはならない」「死を前に・・」「いばる男」
など考えたこともなかったのですが、こういわれてみると、
現象が起こる前に一度考えて見るのも有意義ではないかな!!??
まとめ
オードリー・ヘップバーンさんはもう20年以上も前に亡くなられており、
現役で活躍しいた頃というのは更に昔です。
あの絶世の美女の映画を見ることが出来ただけでも幸せというべきことです。
あの太い眉毛と目の美しさは、今後も現れないと思います。
オードリーヘップバーンさんが持つ心の純粋さと、
今なお続くこの人気は、永遠のものと信じます。
最後までお読みいただきありがとうございます。