こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。
11月30日のSWITCHインタービュー達人たちに、
俳優、映画監督、演出家でもあり、3Dプロジェクションマッピングを
得意とするディレクターの村松亮太郎さんが登場します。
そして、禅僧で庭園デザイナーの枡野俊明が、“人を感動させる空間とは何か”
を語り合うというんです。
村松さんは、かなりのイケメンですが、
過去には、俳優、映画監督などもされていたんですね!
早速、どんな方か迫ってみました。
こちらは相方の桝野さんに記事です。
枡野俊明のwiki風プロフと実績は?“庭”の画像と“名言”は?
いいなぁ。
都会の人たちは。#switchインタビュー #達人達 #NHK #ETV #Eテレ @nhk_etv @nhk_switch#村松亮太郎 #枡野俊明 pic.twitter.com/eMXEM7TNJq— kurage_raku (@kurage_raku) November 26, 2016
村松亮太郎のwiki風プロフ

◆ 名前:村松亮太郎(むらまつりょうたろう)
◆ 生年月日:1971年5月5日(45歳)
◆ 出身地:大阪府堺市
◆ 血液型:A型
◆ 星座:牡牛座
◆ 職業:俳優、映画監督、演出家、クリエイティブディレクター、アートディレクター、
映像クリエイター、3Dプロジェクションマッピングを得意とするディレクター。
◆ 企業:株式会社ネイキッド(英語表記:NAKED Inc.)代表
1997年に株式会社“NAKID“を創設しております。
そして、TV,広告、MVなどジャンルを問わず活動を続けたのです。
2011年には、3Dプロジェクションマッピングをミュージックビデオ内で発表しました。
<ROOKiEZ is PUNK’D 『ZERO SATISFACTION』>
さらに磨きのかかった、サウンド&男らしいアメリカン・ロックテイストが魅力のナンバーでした。
2012年末に東京駅丸ノ内駅舎で開催された「TOKYO HIKARI VISION」の3Dプロジェクションマッピング総合演出し、評判になりました。
<「TOKYO HIKARI VISION」>
これまでには、見たことがなかったので衝撃的だったですよね!
2014年「新江ノ島水族館ナイトアクアリウム」企画・演出・制作を手掛けたことでも有名になり、
ますます評判になりました。
<「新江ノ島水族館ナイトアクアリウム」>
大水槽を泳ぐ魚たちとプロジェクションマッピングで映される深海生物たちの共演は、
本当に幻想的で、水族館のイメージを変えましたよね!
村松亮太郎の学歴は?
高等学校は、清教学園高等学校という進学校ですね!
これは、
「神の委託を受け、キリスト教主義を基盤とする教育を行います.「神なき教育は知恵ある悪魔をつくる」という建学の精神、「神を愛し、人を愛し、真理を追究して知性を高める」という志を大切にします。
と学園案内にあるように、キリスト教系の学校ですね1
リーダーシップは強い方で、友人を誘って引っ張って遊びに行くほうだったようです。
しかし、ある事から人間関係に失敗し、高校時代はほとんど登校していなかったようです。
逃げるように、高校3年の時に米国留学をし、映画に傾倒していきます。
大学は、関西外国語大学へ新垣しました。
米国留学の影響である事は明白です。
しかし、何故か意欲がわかず、1年で見切りをつけてしまいます。
上京して俳優になりました。
当たり前のように表現しておりますが、それなりの素養がないと、
そうやすやすと希望どうりにはいきませんよね!
夢は譲れないものがあったようですが、やはり自分の容姿など、
どこかに自信があったのでしょうね!
俳優としてテレビドラマには出演しても、エガには出演に機会がなかったのです。
モヤモヤしている時に、17歳の時にショーン・ペン(アメリカ合衆国の俳優、映画監督している)の
「インディアン・ランナー」と出会ったことを思い出し、自分で映画を作ろうと会社を立ち上げてしまうのです。
弱冠、26歳でした。

表現では、こうなりますが、並大抵のことではないのですよね!
その苦労など詳しく聞いてみたいですね!
奥さんや子供は?
何度見てもイケメンですよねW
どんな可愛い奥さんか気になりますよね!
画像はありませんが、当然のように奥さんもお子さんもおられます。
情報では、ファイスブックには家族の写真を載せていたそうです。
スタイルと言い、顔と言い、ほれぼれするイケメンですが、
お子さんも当然、DNAをしっかりと受け継いでいることでしょう!
そのうちにお披露目がある事を期待しております。
まとめ
村松亮太郎さんは、本も著わしており、プロジェクションマッピングの作品の紹介や、ネイキッドの昔から現在までをかなり詳しく語られております。
SWITCHでは禅僧で庭園デザイナーの枡野俊明さんと対談をするということでクリエイティブな対談になると思われます。
期待したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。