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2007年に春風亭小朝さんと離婚したシンガーソング・ライターの泰葉さんが、
長年の闘病生活を克服し(躁うつ病)現役復帰されました。
11月4日の「爆報Theフライデー」に出演されます。
元夫の【天才落語家】春風亭小朝さんは、どのように見るのでしょうか?
ここでは、小朝さんに焦点を当て、“その天才ぶり”と“離婚の背景”を探ってみたいと思います。
泰葉さんの元気な姿が“爆報フライデー”でみられます。以下にあります。
泰葉の病気は“うつ病”だった(双極性障害)!家族や子供は?
春風亭小朝さんのプロフィル
◆ 名前:春風亭小朝(しゅんぷうてい・こあさ)
◆ 本名:花岡宏之(はなおかひろゆき)
◆ 生年月日:1955年3月6日(61歳)
◆ 出身地:東京都北区
◆ 師匠:5代目春風亭柳朝
◆ 学歴: 東京電機大学高等学校卒業
◆ 活動期間:1970年~
◆ 所属: 落語協会(元理事)、春々堂(マネジメント)
・父親は、作家の花岡太郎です。
・1979年に、5代目春風亭柳朝に入門し、2番弟子となりました。

・1978年に、第7回NHK新人落語コンクールで優勝したのです。
・1980年には、36人抜きで真打に昇進を果たします。超スピード出世でした。
・受賞歴も以下のように抜群です。
・1984年、文化庁芸術祭優秀賞受賞
・1986年、芸術選奨新人賞受賞
・1996年、浅草芸能大賞受賞
・2015年、芸術選奨文部科学大臣賞受賞
離婚の背景に春風亭小朝さんの原因が?
離婚は、一方的に“泰葉”さんからの申し入れとなっており、その時にはすでに
“双極性そううつ症”を患っていたのではないかと言われておりますが、
調べて見ると“小朝”さん側にもその原因となる要素がある事が分かりました。
その一つが、小朝さんは、泰葉さんを一人の女性としてではなく、「海老名家のお嬢さん」として対応していたというのです。
女性にしてみれば、いかがなものでしょうか?確かに3度の出会いしかなく、
家族や一門の反対を押し切って即結婚しており二人の間のいわゆる理解し合う“熟成”が不十分さは否めませんが・・・
泰葉さんは、
「浮気とか、父を見てましたから覚悟はしてます。浮気も打ち明けられる、隠し事のない家庭を築きたい」
と喜びを語っていたのです。
また、泰葉さんは、子供が好きだったのです。
二人の仲でどんな意思疎通で、木津栗をしなかったかはわかりませんが、
この点からも、“家庭造り”の意識が欠けていたのではないでしょうか?
これが重なり、積もり積もって“うつ状態”になっていったとも考えられます。
例の金屏風前での“離婚会見”では、泰葉さんは、小朝さんを“師匠”と最後まで呼び続けたのです。
この点からも“心”の通いがなかったことが伺われますね!
金髪豚野郎発言とAKBは?
離婚会見から数か月後でしたが、小朝さんの不倫報道が週刊誌を賑わしたのです。
小朝さんは、不倫を否定しましたが、泰葉さんの批判はエスカレートするばかりで「金髪豚野郎」発言が飛び出したのです。
またまた、小朝さんは、AKBファンで有名です。「イヴはアダムの肋骨(あばら骨)」は有名で、評判も上々だったようです。
会える機会があったらしいのですが、緊張のあまり周りの表現は
「まるで初めて交際を申し込む中学生のようである。」
とまで言われていたのです。
まとめ
この二人の関係は、この度の“爆報”で終わるのでしょうか?
どうも、泰葉さんは、今後も何かを仕掛けるような気がしてなりません!
接点がどのように作られていくかが焦点になりますが、
弟二人が落語界に身を置いておりますので、必ず発生すると思います。
そこで、テレビでどのようなことを表現されるかでわかります。
目が離せませんね!
最後までお読みいただきありがとうございます。