寿々女(新橋の芸者)が“かつら姿”で相撲観戦! 年齢や和装4人組の仲間は?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

秋場所は、豪栄道が優勝し、九州場所では“綱取り”が話題になっておりますが、

意外な話題がネットで沸いております。

謎の和服美女・芸者の寿々女さんが、こともあろうにテレビが一番写る場所に座っており、

「この美女は誰?」とネットで話題になっているそうなのです。

中継に映された芸者の寿々女さんは鬘を被り、白粉という、この後に舞台でもあるような正装で観戦していたのです。

あまりにも美人だと2chでも話題になっているのです。

さっそく、迫ってみました。

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寿々女のプロフィール

◆ 名前:寿々女(すずめ)

◆ 本名:未公開

◆ 生年月日:?年?月?日(?歳)

◆ 出身地:青森県弘前市

◆ 中学卒業後、京都で舞妓就業

◆ 所属:西川流鯉風派

・京都で芸者修業を積むも20歳で引退。1年後、新橋で芸者となり今や一流料亭で凛とした佇まいが人気を博し、引っ張りだこに人気芸者。『新橋の宝物』と評される若手のホープのようです・

・2014年10月週刊朝日でグラビアされていました。

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相撲観戦の様子は?

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テレビで観戦していた相撲ファンの話は以下のようです。

「向正面左側の溜席に、和装の美しい女性が4人並んで座っていたのです。特に右端の若い女性は、鬘を被り、白粉まで塗っていて目を引きました。東側の力士の表情がアップになるたびに、その女性の顔も同時に何度も画面に映り込む。時に眠そうな表情も見せるのですが、それも可愛らしくて」

“一人だけ鬘(かつら)を被り、白粉まで塗っていた”というのは、新橋の芸者さんたちで、座席の左から、尾上流の君二郎、花柳流の秀千代、尾上流の小福、そして件(くだん)の白粉の女性は、西川流の寿々女(すずめ)さんだそうです。

正装するからにはわけがあります。

“お客さんに誘われて行った”とのことです。ですので、芸者さんは、“お仕事”をしていることになるのですね!

「40代前後の若いお客さんの中には、“芸者は鬘に白粉”というイメージが強く、お支度代を払ってリクエストする人も少なくない。彼女のお客さんも若い方が多いと聞きますから、要請があったのでは?」

との関係者のお話でした。

お部屋で芸者の“踊り”を見て、鑑賞し、お酒を注いでもらうのが“芸者遊び”かと思いきや、

同伴し、相撲観戦するのも“芸者遊び”に含まれるとは意外でした。

これでは、芸者を“鑑賞”できるので、観客は勿論、テレビを見ているファンも何か楽しくなりますね!

度々見せてほしいものですね(笑)

ところで、新橋芸者さんのシステムはどうなっているのでしょうか?

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新橋芸者は?

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(出典:http://www.shinbashi-kumiai.jp/)

歴史を見て見ると、やはり花の江戸時代でした。

江戸末期、武家の下屋敷が立ち並ぶその頃、腕の立つ美人の師匠が集まって芸能村が興っていたそうです。

新橋という街を形成されていき、唄や踊り、芸能の盛んだった時代となっていったそうです。

新橋芸者はそれぞれ置屋に属しており、料亭から声が掛かり宴席に赴いていたのです。

芸事を身につけているから芸者。大きくは「立方(たちかた)-踊りをする人」、「地方(じかた)-演奏をする人」に分かれているそうです。

宴席のおもてなしは、お酌と共に世間話や趣味のこと、お客様の会話がスムースになるよう努めます。

芸者の役割は?

立方 ―たちかた(踊りをする人)

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新橋の踊りは花柳流、尾上流、西川流、三つの流派から指導を受けます。

踊り手は三派のひとつに入門します。三派ともに家元の直弟子となることは街の誇りです。

加えて年一度の「東をどり」では、演目を担当する家元から流派を超えた指導を受けます。

三人の家元からの直稽古、これは芸事の街だからこその恵まれた環境なのです。

地方 ―じかた(演奏する人)

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新橋の邦楽は長唄と清元のふたつ、加えてお囃子、地方はどちらかに所属します。

長唄、清元の先生は人間国宝。三味線、唄、浄瑠璃のご指導を頂きます。
また、鼓や笛、太鼓のお囃子は福原流の家元のご指導です。

芸のご披露の場は、【東おどり】【なでしこ会】の二つです。

衣装に白塗り、鬘(かつら)を付けた姿で踊るそうで、宴席の余興と正月の松の内なのです。

そのほかには、勉強を兼ねた流派の会、銀座からの油井での茶会などのイベントがあるそうです。

相撲での正装での参加は、宴席の余興の部類に相当するのでしょうか?

以下には、寿々女さんに会うための方法を調べました。

一見さんで寿々女さんに会うには?

新橋の菱栄では一見さんはお断りが強いのですが、大丈夫です。

① システム:芸者さんの代金や料理の代金を一旦料亭が仮払いしておき、
その後、お客様に請求が行くシステムです。

“仮払い”しますので、一見ではちょっと心配ですね!ここでは“信頼”が基本で行われます。

最近は探せば予約が取れることもあるそうです。

② 値段は:芸者さんを1人呼んだとして、5〜6万円です。

1人だけ、って言う事はないので2~3人呼ぶとなると10~15万円です。
これに場所代、料理代が加算される。

料理はお昼で5000円~、夜で10000円~となっており、自腹で支払うのはよほどの方です。

やはりここは、“お金持ち“”接待“とか“何かの会”とか“集団”あるいは“社用”という事が一般的ですね!

③ 一見さんOK!:一見さんOKのお店もあります。

お断りではないお店だと少し安価になり、芸者さんお1人3万円程度だそうです。

ただやはり、1人だと芸者遊びという形にはならないので、3名ほどが目安だとか。となると10万程度でよべますね。

西川流の寿々女さんを呼べるかどうかは別として、

忘年会に呼べば、昼だと5千円手殿お料理で済みますので、10人以上の集まりだと、ざっと、1,5万円程度で呼びできますので、庶民にもちょっと背伸びをすれば手が届く感じでしょうかね・・

お酒の酔い心地よさを感じながら、キレイどころの踊りを見るのもいい気分ですよ!

考えてみてはいかがか?

 

まとめ

相撲をテレビで見ながら、“きれい処”を見ることが出来たのは、棚ぼたのようで、何か得をしたような感じになるのは、私だけでしょうか?

一度と言わず、たびたびこのような光景が見られると、相撲人口も、もっと増大するのではないでしょうか?

相撲は、日本独特の伝統競技、文化でありますが、“富士山(ひじやま)の芸者”も劣らず有名であります。

少々不謹慎かもしれませんが、不文律で、無意識の過程の下で普及するのも面白いのではないでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございます。

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