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松友美佐紀に「ジジ殺し伝説」なる奇妙な記事が週刊現代に載りました?
「かわいい」との評判が吹っ飛んでしまいそうですが、オジサンたちが感動することしきりなのです。
お姉さん、お父さんの指導を得て金メダルまでたどり着きました。まさに”英雄”です。
いったい、何がそうさせるのでしょうか?調査してみました。
目 次
【① 松友美佐紀のwiki風プロフ】
【② 松友美佐紀の姉さんと家族は?】
②-1 松友美佐紀のお姉さんは?
②-2 松友美佐紀のお父さんは?
【③ 松友美佐紀の「ジジ殺し」伝説とは?】
【④ まとめ】
今回はこの4点について紹介いたしたく思います。
松友美佐紀のwiki風プロフ

◆ 名前:松友美佐紀(まつともみさき)
◆ 生年月日: 1992年2月8日(24歳)
◆ 出身地:福島県坂野藍住町
◆ 身長:159,5㎝
◆ 学歴:聖ウルスラ学院英智高等学校
◆ 所属:日本ユニシス
・バドミントン日本代表選手です。バドミントン日本代表ナショナルAチームに選出されております。
・高橋礼華とのペアを組み、 「タカマツ」 ペアの愛称で知られております。
・5歳より、藍住エンジェルスポーツ少年団藍住エンジェルクラブ(徳島県藍住町)に所属してバドミントン競技を始めたのです。
・徳島市徳島中学校(徳島県徳島市)に入学した。中学3年時に迎えた徳島県での全国中学校バドミントン大会ではシングルスで優勝し、団体優勝にも貢献した。
・2014年(平成26年)ヨネックスオープンジャパンで、女子ダブルスとして日本人初の優勝。
第17回アジア競技大会で、女子ダブルスとして1970年に優勝した竹中悦子・相沢マチ子以来44年ぶりに決勝に進出し準優勝した。
10月30日付女子ダブルスのBWF世界ランキングで1位となった。
日本勢の世界ランク1位は全5種目を通じて初となった。BWFスーパーシリーズファイナルズでは、女子ダブルスで全種目通じて日本勢初の優勝を達成している。
・2016年、全英オープン女子ダブルスで、1978年の徳田敦子・高田幹子ペア以来となる日本勢で38年ぶりに優勝した。
そして同年のリオデジャネイロオリンピックに髙橋と共に女子ダブルスの代表に選出され、日本のバドミントン史上初となるオリンピックでの金メダルを獲得した。(出典:ウイキペディア)
<TW>
【バドミントン女子ダブルス】 高橋礼華、松友美佐紀組「タカマツ」が日本勢初の金メダル! 5連続ポイントで執念の大逆転! 【リオオリンピック 画像集】 https://t.co/vVqOmYZHen @YouTubeさんから
— おもしろ動画【相互フォロー】 (@misanobi) August 31, 2016
松友選手への徳島県民栄誉賞 26日に県庁で贈呈式
27日には藍住町で凱旋パレードhttps://t.co/NUi6T1HOWk#松友美佐紀 #バドミントン #リオ五輪 pic.twitter.com/o8lWl2xgOe— 徳島新聞社 (@tokushimapress) September 5, 2016
松友美佐紀の姉さんと家族は?
松友美佐紀のお姉さんは?

お姉さんは、二歳年上で 仁美さん と言います。美人ですね!
実はバド問トンを始めてキッカケがお姉さんが地元の藍住エンジェルに入っていたので、ついていったことから始まったのです。
今は、お姉さんはバドミントンをしていないようですが、中学時代は四国を制覇し、高校時代には、インターハイにも出場したほどです。
結構実力は、仁美さんも高かったという証明ですね!
松友美佐紀のお父さんは?
名前は、伸二さん です。
草野球の選手だったようで、スポーツマンだったのです。
才能というのは、遺伝することは、証明済みですが、まさにそのようですね!
それに加えて、松友美左紀さんを野球のヒントで特訓したそうです。独特(?)我流(?)とでもいえそうです。
例えば、
① ラケットは先端名で意識を伸ばして打つ。
② 車道ピッチングのようにタオルを肩口から振り回し、スマッシュ力の強化する。
③ ひしゃくに水を入れて、中の水を散らさないよう固まりのまま、飛ばして手首を返す感覚を磨く。
④ 自宅の庭にネットを張り、環境を整え練習させた。
最近の二世の活躍が華々しいですが、皆さん父、母の厳しい訓練があったのですね!
松友美佐紀の「ジジ殺し」伝説とは?


リオ五輪で取材を続けてカメラマンが松友美佐紀さんにときめいたというのです。
いい年して(?)と思いますが、その 「ときめいた」 瞬間が面白いのです。
化粧も薄く、マニキュアも塗らなく、見た目は『女』を感じさせない、その彼女が
記者が『目線を下さい』と要求すると、松友さんが上目づかいになった。というのですね!
その表情をファインダー越しにみて、 『守ってあげたい』という感情が湧き上がったというのです。
何気ない無意識の“仕種”から『女』を垣間見ることが出来たと興奮するのです。カメラマンは40歳以上ですが、松友さんにメロメロだったようです。
彼女の 「じじ殺し」 とはいかほどのものか(?)日本ユニシスの関係者の言葉を借りると以下のようになります。
「松友さんが金メダルを取った翌日、午前中の報道対応が終わると、ウチから現地に応援に行っていた応援団役40人のもとにわざわざあいさつに来てくれた。
私たちと同じ宿舎に、松友さんの高校時代の恩師にあたる聖ウルスラ学院英智高の田所光男監督も宿泊されていましたが、私たちへの挨拶を、まず優先してくれたのです。
松友さんも高橋さんも普段は年間200日以上、国内外で合宿しているため、会社で姿を見かけることはほとんどないのですが、それでも私たちへの感謝の思いを行動で示してくれた。可愛すぎて感激しましたね!
社内では『松友さん株』が急上昇しました。娘を持つ中年男性は、松友さんが優勝した瞬間に見せた、
しゃがむように座り込んだあの女学生のようなポーズや報道対応でも前に出過ぎない奥ゆかしさを、自分の娘に重ね合わせる人が多かった。 『娘は松友さんみたいになってほしい』と考える人が急上昇中です。」
<Youtube>
まとめ
松友選手に関しては、とにかく「かわいい」という、意見が多いです。
リオ五輪で一番かわいかった(?)との意見さえあります。
赤ちゃんみたいなかわいらしさがありますよね。 真剣に試合をしているクールな表情も人気です。
それだから、たまに見せてくれる笑顔にキュンとしちゃいますよね!
「自分へのご褒美は、このオリンピックに向けてずっと休みなしでがんばって練習してきたので、少しだけ休みを自分にあげていいかなと思います。一番食べたいものは、おいしいお肉が食べたいです。」
「バドミントン界、いろいろあったんですけど、それでも一生懸命やってきたことには、こうやってご褒美が返ってくるということをみんなに見てもらえたと思いますし、少しでも自分たちがいいニュースを届けられたなら、よかったなと思います。」
と述べております。心をくみ取りたいですね!
最後までお読みいただきありがとうございます。
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