こんにちは。今日もご訪問いただきありがとうございます。
皆さんが大変心配してますが、元ジャニーズJr.の高垣俊也さんが、勇気を出して報告してくださいました。
冨田真由さんは、「一番のところは乗り切った!」と・・・
心から “ありがとう!” とお礼を申し上げます。
関連記事は、以下にあります。
⇒アイドル富田真由死傷事件の犯人はコレ!ツイッター、画像を調査!
⇒富田真由死傷事件の犯人はコレ!なぜ?お母さんの努力が報われなかった?
⇒富田真由は自分で110番通報していた。岩崎容疑者が松村理子さんも狙う?
目 次
【① 高垣俊也さんのツイッター】
【② お褒めのコメント多数!】
【③ お母さんの努力と警察のミスとは?】
【④ まとめ】
今回はこの4点について紹介いたしたく思います。
高垣俊也さんのツイッター

<TW-高垣俊也>
【アイドル刺傷】被害者の容体について元ジャニーズJr.の高垣俊也さんがツイートhttps://t.co/tkNOAatf08
「一番のところは乗り切った」とのこと。心ないガセを信じないよう、ユーザーに呼び掛けている。 pic.twitter.com/2mg6rBmfai
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年5月24日
<TW-2>
冨田真由の昔からの友人の者です。先ほど真由のお母さんから連絡があり真由は一番のところは乗り切ったとご連絡がありました。心ないガセのツイート等たくさんありますが、皆さん信じないでください。回復する事を皆さん祈ってあげてください。よろしくお願いします
— 高垣俊也 Shunya Takagaki (@Theia_azusa) May 23, 2016
<TW-3>
冨田真由さん、助かったらしい。https://t.co/cb65vZ483m@Theia_azusa
— なおき Naoki (@dumtransisset) May 24, 2016
<TW-4>
@Theia_azusa 高垣さま。突然のリプライで失礼します。共同通信・警視庁クラブと申します。冨田真由さんのこれまでの活動やお人柄について友人、知人の方に取材をしております。詳細はDMでお話しできればと思います。取材を受けていただくことが可能なら、フォローをお願いいたします。
— 共同通信警視庁クラブ (@kyodo_keishicho) May 24, 2016
<TW-5>
@Theia_azusa 突然のツイート、失礼いたします。日刊スポーツ新聞社の村上と申します。冨田真由さんの件、取材をしています。ツイートを拝見し、ご連絡させていただきました。この種の連絡が幾つも入っているかと思いますが、取材のお願いなどできないでしょうか?
— ムラカミ記者 (@AnimekishaM) May 24, 2016
感動のコメントに交じり、警視庁や新聞記者からもアプローチが来ておりました。
このようにして情報を集めている様子が垣間見えましたね!
警視庁は十分な対応ができずにどのように謝罪するのでしょうか?
お褒めのコメント多数!
@Theia_azusa 良かったです!
音楽を愛する者の1人として1日も早い回復を心より願っております。— なぁ (@k_nakadai) May 26, 2016
<TW-6>
@Theia_azusa 助かって欲しいです。祈ってます。
— cafemuji (@cafemuji) May 25, 2016
<TW-7>
@Theia_azusa
何も言わなくても、そばにいて支え続けてくれる人がいるそれだけで心強いと思うので、、、
(高垣さんが彼氏かどうかとかそんなことは思っておらず、ただ真由さんの近くにいる人でわかるのが高垣さんだったので、高垣さんにお願いしています)— Yussa♪ (@Yussa0325) May 26, 2016
<TW-8>
@Theia_azusa
なんどもごめんなさい
全く会ったこともない、ましてやこの事件で真由さんを知った私が言えることではないかもしれませんが、、、ぜひ、真由さんを、そしてお母様を支えてください
ただ、そばにい続けることかもしれません
— Yussa♪ (@Yussa0325) May 26, 2016
<TW-9>
@Theia_azusa
冨田さんの回復に向かってるとのツイートありがとうございます。
北海道から彼女が、コッチにしがみついいるのを祈ってます。— hyaku2007 (@hyaku2007) May 26, 2016
<W-10>
https://twitter.com/shiorin_m0208/status/735657170637750273
このようにたくさんのリプライを見て、俊也君も勇気を持ってアップしたことを喜んでいるともいます。
私からも “ありがとう!”と言わせてください
お母さんの努力と警察のミスとは?
今月4日には、岩崎容疑者の自宅がある京都市の警察署に電話をかけて相談していたのです。
そして、京都府警は、警視庁に相談するように助言していたのです。
その後も、岩崎容疑者の執拗な書き込みがあり、名前や住所を伝えて
『やめさせてほしい』
と訴えました。
その後も複数回訴えていたのです。
武蔵野署は、小金井署に
「110番通報があれば、防犯指導をするように」
と伝え、武蔵野署は、緊急時に即応するために、富田さんの電話番号などを
「110番緊急通報登録システム」
に登録していたと言います。
警視庁には、
「人身安全関連事案総合対策本部」
を発足させて、ストーカーやDV事件の急増に対処するため、去年4月の発足したのです。
170人体制を組んでいるそうです。
事件当日、冨田真由さんは、岩崎容疑者に気付き、犯行の2分前に警察に通報していたのです。
気持ち悪いし最近のツイッターから、怖いものを感じ取ったのでしょう!
警察は、位置を確認せず、名前、住所を確認し自宅の方に警察を向かわせたとのことです。
目撃者より2分も早かったのです。その声は
「助けて!キャー!」
との声だけで終わっておりました。
SNSの恐怖に関しては、スト-カー規制法対象外だったのです。
「書き込みの中身が直ちに危害を加えるような内容ではないと判断した。問題があったかどうかは捜査を通じて判断したい。」
警察も
「通報を受けた際の手順にミスがあった」
と認めております。
携帯は、10分間、繋がったままだったのです。
まとめ
今回の事件は、サイコパスの岩崎容疑者の残酷な犯行とお母さんや本人の努力も超えた警察のミスで夢に向かっていた20歳と言う若さの富田真由さんが犠牲になってしまいました。
このような事件は今後も発生することが予想されます。本当に警察は私たち市民を守るために最大に努力をしているのでしょうか?
心配せざるを得ません!最終的には
「自分の体は自分で守る」
という原点は分かるとしても、何のための警察かわからなくなります。
今後の改善に期待いたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
【関連記事はコチラ!】
【記事1】 ⇒吉田沙保里のアルソック退社理由は父の急死か?父親の職業とは?
【記事2】 ⇒羽生結弦グランプリファイナル2015で涙!? 音楽の”陰陽師”とは?
【記事3】 ⇒五郎丸”ポーズ”の意味と真実の解明!”リズム”ある?
【記事4】 ⇒井岡一翔は谷村奈南との結婚を発表した!谷村さんってどんな人?プロフィル・音楽活動は?
【記事5】 ⇒錦織圭・全豪オープンテニス2016、2年連続ベスト8進出!強さの秘訣とは?