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ベッキーが週刊文春に事務所を通じて、直筆の手紙を送り、話題騒然となっています。文春との抗争に終止符が打たれるのでしょうか?
またまた、手紙の内容とその魂胆に周囲が炎上しております!
早速、直筆の手紙の内容と、ベッキーの今後の芸能界復活の可能性について、考察をまとめてみました。
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目 次
【① 手紙の概要は】
【② スポーツ紙上とSNSの反応!】
【③ 今後の進み方は?復活への追い風になるか?】
【④ まとめ】
今回はこの4点について紹介いたしたく思います。
手紙の概要は


大変、上手な字体であることに感心しましたね!
何よりもまず川谷さんの奥様へ謝罪したいというのが今の一番の気持ちです。
私の事務所を通じて謝罪の場を設ける様にお願いしていますが、いまだ叶っておりません。
先方からは川谷さんを交えてならというお話もありましたが、もう川谷さんとは関係が無いので奥様と一対一でお会いして謝罪させていただきたいと考えていました。川谷さんへの気持ちはもうありません。
文春さんで奥様の話された記事を読み、初めて奥様の気持ちを知りました。
私がとった軽率な行動は謝って済むものではありませんが、せめて奥様の前で頭を下げてお詫びをさせていただきたいと思っております。記者会見についてですが、私は気持ちの整理がつかないまま望みました。
離婚成立するまでは友達のままでいようという約束があったので「友人関係」と言ってしまいましたが、私の行動を考えると「恋愛関係」と言うべきでした。質疑応答がなかったのも皆様に納得していただけなかったというのも当然だと思います。
当時の私は好きという気持ちが大き過ぎて周りが見えず、本当に愚かでした。
文春さんの報道を否定する様な発言もしてしまい、申し訳ありません。
と述べており、不倫を認める内容です。
奥さんの手記を読んで目が覚めたようですが、”恋“は盲目とはよく言ったものです。
ベッキーの子の懺悔手紙で、世間は許すでしょうか?
また、事務所の差し金だったとしたら、あまりにも稚拙なやり方の誹りを受けかねません?
スポーツ紙上とSNSの反応!
中田は「ベッキーは公的には何も言ってないし、本当のことを言ってないという認識。手紙って奥さんや文春に渡すためのプライベートなもので、それが間接的に伝わっていることも狙ってるところも、あざとく感じる」とバッサリ。「だからこそ奥さんは謝罪を受け付けないんじゃないかな」と妻側の心情を思いやった。(デイリースポーツ)
テリーさんは、川谷の妻との面会が出来ていないことに対し、「ベッキーね、我慢がない。一般人だったら、誰も知らないところで会う。完全にオフィシャルになったところで、奥さんは会うはずもない」と面会を希望していることにまず疑問を投げかけた。そのうえで「もし万が一にも会ったときに、許さなかったらどうする?許さないといっても復帰するわけでしょ。距離なんて近づけようとする必要ない。近づこうとするのはベッキーの心の中の整理です」と、川谷の妻のためではなく、自分自身の整理のために会おうとしていると指摘した。(デイリースポーツ)
小倉キャスターは、通常、芸能人が報道に対して反論する場合は、ライバル誌を利用することが多い。だが今回、あえて騒動の発端元に手紙を書いたベッキー。「自分で蒔いた種とは言え、文春に報道されたことで、結果的に全ての仕事を失った。その文春に対して『会見ではウソをつきましたごめんなさい』という手紙を出す。全て文春に始まり、文春で終わるのかなぁ」と、これまでの芸能界のセオリーとは違った展開に驚いた様子を見せた。(デイリースポーツ)
このように、疑問を呈するタレントも多く、川谷との不倫での悪い印象は続き、復活を望まない声が多いようです。
ベッキー騒動の根幹には、不倫だけではなく、週刊文春や世間に喧嘩を売ったようなものです。それが、LINEに明白に残り、世間に晒されたことです。
ツイッターを見ると以下のようです。
春菜さんは、友人でもありかばっているのが注目されますね!
ベッキー“宿敵”文春に「謝罪手紙」の裏 https://t.co/l6BFBx8KnM #tospo
— tr3 (☆) (@tr318) 2016年4月27日
<TW-2ベッキーが嘘会見認めた>
【ベッキー、週刊文春編集部に直筆手紙】あれは嘘の記者会見だったと認めた…ネット炎上ww https://t.co/6OYRAMqyh8 via @hmina10
— あきな 相互フォロー (@akina_tokyo) 2016年4月28日
<TW-3中田さんの反応>
【バッサリ】ベッキーが文春に手紙…オリラジ中田敦彦は「あざとく感じる」https://t.co/Ryi0aqjkDl
「本当のことを言ってないという認識」「だからこそ奥さんは謝罪を受け付けないんじゃないかな」と語った。 pic.twitter.com/cRTQ6Rah7s
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年4月27日
<TW-4春菜さんの反応>
個人的にプライベートな問題はどうでもいいと思う。が すごい騒がれたから復帰はしないほうがいい。… – 近藤春菜 ベッキー手紙は「真摯に向き合った結果」(日刊スポーツ) https://t.co/BS5MNbVrWn #YJnewsComment
— 柴犬 ハチ (@ancom1213) 2016年4月27日
今後の進み方は?復活への追い風になるか?

この春は、麻薬、賭博などの不祥事、不倫騒動が多く世間を騒がし、もううんざり・・・との声がある一方で、こうも世の中には“懲りることもなく”続くものだと嘆く方々も多いと思います。
そこで、ベッキーの芸能界復活はあるのでしょうか?
事務所は当然のこととして、“ドル箱”の復活を画策してきますが、容易なことではないでしょう!
ポスト・ベッキーも意外な伏兵が現れておりますが、人は誰でも間違いは犯すものです。問題はその後の行動に重要な意義があるのです。
心底から反省をし、行動で示し、世間から認められることです。
日本は、隣国とは違い、許す文化があります。
(事務所は目先の成果に走るので、信頼のおける外部に知識人に相談されることをお勧めします。)
清純はベッキーのイメージは決して壊してはいけないと思います。ゴールデンタイムは難しいかもしれませんが、熊本支援などの公的行動で尽くすことも一つの方法かもしれません(?)
“みえみえ”と言われても私にはこれしかありませんと公言して行動することです。
始めは、笑うかもしれもせんが必ず許してくれると信じております。
まとめ
ポストベッキーが現れても、決して慌ててはいけません!あなたの経験と実績は誰にも代えられません!
ベッキーのキャラは、あなた以外では補えないのです。
あなたの映像は、鮮明にファンの瞼に焼き付いております。どれほど楽しませて頂いたかを皆さん分かっております。
焦らず、着実に復帰へ歩み始めてください、
名言があります、 「ピンチがチャンスだ!」「最低は、最高だ!」を実践するときが今ですよ!!
最後までお読みいただきありがとうございます。
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