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朝ドラ初回としては、2001年後期「ほんまもん」の23・1%に次ぐ今世紀2位の好スタートを切った。と大々的に報じられました。
評判の高畑充希が主演しております。早速どんな方なのか迫ってみました。
【① 高畑 充希Wiki風プロフ】
【② 高畑充希の生い立ちと略歴は?】
【③ 高畑充希の評判は?】
【④「とと姉ちゃん」視聴率好スタート?】
今回はこの4点について紹介いたしたく思います。
高畑 充希Wiki風プロフ
● 名前:高畑 充希(たかはた みつき)
● 生年月日:1991年12月14日(24歳)
● 出身地:大阪府東大阪市
● 学歴:堀越高等学校、法政大学
● 血液型:AB型
● 身長:155cm
● 職業:女優、歌手
● ジャンル:舞台、ドラマ、映画、
● 家族:両親、祖父母の五人家族
● 活動時期:2005年~
● 趣味:読書、舞台感激、食べること、
● 事務所:ホリプロ
● 受賞歴:2015年度
o 第84回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『問題のあるレストラン』)
o 第23回読売演劇大賞
優秀女優賞(『靑い種子は太陽のなかにある』)
杉村春子賞(『いやおうなしに』『靑い種子は太陽のなかにある』)
生い立ちと略歴は?
会社経営の父と母、祖父母の五人家族の一人っ子として育ち、舞台鑑賞が好きな両親の影響を受けて小学生の頃より舞台女優を志したのです。
幼い頃から『オペラ座の怪人』や蜷川幸雄作品に親しみ、同級生がアイドルやJポップの歌を聴く中、『レ・ミゼラブル』などのミュージカルのサントラを好んで聴いていた。
小学校から中学校までの間に舞台や芸能事務所のオーディションを十数回も受けて全て落ちていた。
夢を持ち、諦めないで挑戦し続けることの重要性は、ここでも証明されておりますね!
お見事!!と言わなければならないでしょう。
一人っ子はとかく甘やかされがちですが、ここまで、強く意思を貫くのは並大抵ではありませんよね!
音楽についても、同級生がJポップに魅かれているのに、自分は、ミュージカル、サントラだったと言うから“初志貫徹“そのものですね!エライ!と声をかけたくなります(笑)
2005年、中学在学中に、両親のミュージカル好きが影響して参加したホリプロが創業45年を記念して主催する『山口百恵トリビュートミュージカル プレイバック part2 〜屋上の天使』の出演者オーディションで9621人の応募者から見事主演の座を獲得し、シンデレラガールとして女優デビューを果たした。
親の影響は、ここでも大きいのですね!恵まれた星の下に生まれたのは羨ましいですね!
オーディション等のような面接時には、意思の強さや姿勢でわかるもので、自分の経験では、“いきた目”がポイントになると思います。
『目は口ほどにものを言う』とはよく言ったものですね!(笑)
2007年から東京の高校に進学し、本格的に女優活動を開始しております。
2007年から2012年まで6年間にわたってミュージカル『ピーターパン』で8代目ピーターパン役を務めると、舞台『奇跡の人』『美男ですね』『コーヒープリンス1号店』で次々に主演を務めた。
高校は、堀越高問う学校のようですが、素手のこのころから活動を開始したのですね!
女優としての活動の一方で、2007年にはデモテープを聴いたコブクロの小渕健太郎がその歌声に惚れ込み、プロデュースをすることを名乗り出た。
そして2007年6月に小渕プロデュースによるシングル「大切なもの」でワーナーミュージック・ジャパンよりアーティスト名「みつき」として歌手デビューを果たした。
残念ながら、その歌声は、ベストとは言えないかもしれません(?)
<youtube>
<チョーヤ梅酒CM>
掲載しましたので、聞いてみてください?いかがですか?一番良いと思ったのと、CMソングを、選んでみました。
これからはもっともっとうまくなることを期待したいものです。
高畑充希の評判は?
業界内でもその演技力・歌唱力に注目し評価する声は多く、女優の黒木瞳は高畑を
「歌声の力強さ、清らかさが素晴らしくて度肝を抜かれました。その潜在能力の高さはまさにミュージカル界を背負っていかれる逸材」
と絶賛しており、
映画監督の福田雄一は
『これから絶対に来る女優』として自身が監督を手掛けた『女子ーズ』に高畑を抜擢[、
映画監督の三木孝浩は高畑が主演を務めた舞台『奇跡の人』を観劇した際、自身のツイッターで「充希ちゃんが生み出す、観客の目を惹きつける”間”の絶妙さに唸りました!ナチュラルボーン女優です、ほんと。」
とのコメントを残している。
以上は、皆さんの称賛の声ですが、これほどの表現をいただけるのは、
なんといっても、演技力の賜物だと思います。
「とと姉ちゃん」視聴率好スタート?

朝ドラ初回としては、2001年後期「ほんまもん」の23・1%に次ぐ今世紀2位の好スタートを切った。と大々的に報じられました。
ストーリーは勿論ですが、演じるメンバーのみなさんの努力そのものですよね!
視聴者は、微妙に伝わってくるものを感じた時に感動するものです。
これからの成長が楽しもですね!
初回は、1930年(昭5)、小橋家3姉妹の長女・常子(内田未来)は好奇心旺盛で行動力のある女の子。染工会社で働く家族思いの父・竹蔵(西島秀俊)を「とと」、おっとりした母・君子(木村多江)を「かか」と呼び、2人の妹と共に家族仲良く暮らしている。小橋家には家訓があり、月に一度、家族全員で出掛けることが習わし。しかし、約束の日に竹蔵が得意先を接待することになり、初めて家訓が破られる…
という展開だったのでした。
<TW>
高畑充希主演「とと姉ちゃん」、初回視聴率22.6%を記録! https://t.co/Q2eVNMdHLk @cinema_cafeさんから
— satoshi (@rytahisa) 2016年4月6日
最後までお読みいただきありがとうございます。
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