(出典:http://news.livedoor.com/article/detail/11125047/)
ベッキーと川谷絵音との不倫が1月7日に週刊文春に報じられて、世間は、騒然となり、
ベッキーバッシングが荒れ狂いました。CM,レギュラーすべて降板し、
ベッキーは1月30日から休業を余儀なくされました。
彼女は目下、実家で蟄居(ちっきょ)状態にあります。
週刊新潮は、“ベッキーの告解”と題して、ゲス川谷さんに面談した様子を報じました。
その中で、ベッキーの謝罪を明らかにしております。
いわば、ベッキーサポートの世論作りの布石と思わ
れますが、信じてよい部分と、困難な部分があります。検証してみました。
ゲス川谷の言葉は信じられない!
2人で食事をしたときに、
「妻とは離婚しようと思っている。今年中には決着をつける!」旨告白していたというのです。
奥さんから
「どうする?」ってきかれて、
「じゃ、離婚しよっか」
という事から始まった.
そんな中で、奥さんが辞めていた仕事を再開しようと面接を受けに行ったりして
“自立離婚のための一歩だととらえてもらって構わない”
ともいわれた。と語っていたのです。
しかし、恋するベッキーには、「妻との感情のもつれ」を打ち明けられたら、
うのみにしたくなるのが、恋する女の本能と言うものなのです。
良い方に解釈するのは当たり前のことで、誘惑しようとする男の下心と思われても
しようがありませんよね!
私ももっと信じ込ませるようなことを並べているかもしれませんよ(笑)
とても信じることはできないのです。
ベッキーラブコール多し!
①
ベッキーの話しはもういらない。週刊誌の皆様は報道の自由とやらで何書いても良いというような風潮。8億の違約金とか言われたらこの先どう生きようか考えるレベル。社会的制裁は十分でしょ?週刊誌はコンプライアンスとか無いのかなぁ。#ベッキー #週刊誌
— motonori miku (@motomiku0324) 2016年2月25日
【芸能】タブーを打ち破った内村光良、「ベッキーへのラブコール」は復帰への布石か!? – https://t.co/K90ZiCgq2l – #ベッキー #内村光良 pic.twitter.com/mm5Iqri6AE — 芸スポめ~ん (@geisupomen) 2016年2月25日
ベッキーへのラブコールは、日増しに大きくなりつつあります。以下に週刊新潮の要点を示します。
ベッキーの心は信じられる?
川谷の奥さんあてに、磁器質の手紙を事務所に託し、
“直接謝罪の機会”
をもらえるように懇願しております。」
懺悔の涙が便箋に落ち、ペン先が涙で滑って書けない、そんなこともままあったとのことです。
このような中で、ベッキーに温かい言葉をかける人たちも多いのです。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=1JIyE8qwg9k
このように多くの方や、仲間からのラブコールも多数寄せられております。
ほとんど知られていないベッキーの一面もあります。
それは、ユニセフを通じて、アフリカなどに5つほどの学校が建設するために
コツコツと募金を続けているとのことです。
だからと言って、早期復帰の道が開けるかと言うと、そうたやすことではないのは重々分かっております。
加えて、違約金が8億円ともいわれており、酒井法子の時は、ベッキーの稼ぎで補うことが出来たそうですが、
現在はベッキーに代わるタレントは事務所にはいないのです。
世間は、禊をどの程度重く考えているかは、分かりませんがベッキーを信じてみたいと思う一人です。
神は、 “告解“ をどう許し、どんな償いをさせるのだろうか。
と週刊新潮は結んだのでした。
(告解:キリスト教の幾つかの教派において、罪の 赦しを得るのに必要な儀礼や、告白といった行為をいう(ウイキペディア))
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