(出典:http://girlschannel.net/topics/399186/)
週刊文春の。㋁日で250日に渡って追跡し聞き込みの様子が生々しく報じられておりますが、
残念なことに身の危険を感じて、引き下がったようです。
そして、被害者の今の心境や、少年法の問題点について詳細に記事にされました。
詳しくは、以下のサイトをクリックしてください。
⇒元少年Aの顔写真が文春に載った!名前、住所も分かった!結婚してるって本当か
ここでは、本人の異常さもさることながら、母・父親の異常さを見ていきたいと思います。
元少年Aのプロフィルと経歴は?
●名前:元少年A・酒鬼薔薇聖斗 東慎一郎から西岡 真
●住所:2015年12月~ 「足立区竹ノ塚 ベルクス花畑店付近のアパート」
●出生地:1982年 神戸市生まれ。
●体形:身長:165.6cm、体重:54.3kg、血液型:A型
父・母のどこが異常か?
自分の子供がどれほどの重い罪を犯したかが全く分かっていないようなのです。
「子の子を生んで・・」父と母 懺悔の手記 を発表しております。
一見平凡な家庭で、躾も愛情もきちんとしているようですが、
「死んでお詫びをする勇気もない自分たちをお許しください」
と書かれておりますが、どうもその様には受け取れないのです。
4年で3人の息子を授かったようですが、毎日の兄弟げんかをうまく裁いていなかったのです。
長男のAには特に厳しく当たったようです。同居する祖母とは
「Aに厳しすぎる」「子供の育児に口出しするな」
とよくケンカをしたそうです。
Aにとっては、祖母が「安全地帯」でしたが、その死によってナメクジがら蛙、ネコから人を殺めるキッカケになったようです。
母親は、鈍感すぎてAの異常には、殆ど気づくことは殆どありませんでした。
それにもまして、野良猫を撃つためにエアガン購入したり、小動物を殺していたのを近所から言われると
「ウチお子はそんなことしません!」とだなったり、
葬儀の時には、子供の無残な死に顔を見られない彩花ちゃんの親に
「最後やねんからちゃんと見たり、“なんぎゃなあ”」
といったり、人の心がまるで分らない無神経な母親なのです。
酒鬼薔薇聖斗が異常なのは、母親がおかしいことがかなり影響していると考えられるのです。
父親は、無関心が過ぎます。
(出典:http://jikohasan.me/motosyounen-a-memoir)
第二弾はあるのか?
Aは昨年六月に『絶歌』を出版し、遺族の方は、
「息子が殺された描写を読みたいという親がどこにいるでしょうか。淳はこれによって二度殺されたようなものだと感じています。」
と悲痛な叫びを述べておりましたが、それを逆なでするように、以下のような情報があるのです。
「実は、『元少年A』の本の第二弾が出るという情報があるのです。出版元としては、最初の手記を出版した太田出版が最有力ですが、最初に『元少年A』と接触した見城徹社長の幻冬舎から出るという噂もある。何にせよ『元少年A』の背後に支援者がいるのは明らかです」
問題作の「絶歌」は、話題性も手伝って25万部を売り上げたという。出版不況の折に「二匹目のどじょう」を狙いたくなる出版社の事情もわからなくはないが…。被害者の気持ちを汲むこともなく、殺人鬼の自己満足の場を与えるというその人権感覚には閉口せざるを得ない。
(出典:ディリーニュース)
このことは重大です。何とか止めなければならないと思います。
”三度殺された”と言わせしめないようにしなければなりません!!
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