(出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-0000013…)
落語家の桂文枝(72)が21日、都内で、発売中の「FRIDAY」で報じられた演歌歌手・紫艶(38)との不倫を否定し、目を潤ませながら騒動を謝罪した。
文枝さんは東京・神保町花月でプロデュース公演に出演後、劇場前で取材対応しました。
どんな応答であったのか全文は以下です。
文枝さんは21日、東京・神保町花月でプロデュース公演に出演後、劇場前で取材対応。
同誌は親密そうなツーショットも4点掲載しているが、文枝はあくまでも紫艶は
「娘というか、そういう感じで応援してきた」
存在であり、愛人関係ではないと説明した。
終演後の午後8時30分過ぎ、帰りの車に乗り込む前に文枝は足を止め、約20人の報道陣に頭を下げた。
Q:今回の報道の内容は事実なんでしょうか?
桂:「その前にですね、お寒い中お待ちいただきまして、ありがとうございました」と頭を下げた。
桂:「この度は本当にいろいろお多方面にご迷惑をかけてもうしわけなかったとおもいますけども、
何よりも一番家族に迷惑をかけたなと、子供たちもそうですけども、嫁さんには本当に44年間一生懸命
私のためにやってくれて、母親のこととか自分の子供のこともそうですけど、本当に自分は・・ぜいたく
もせずに・・私のために・・一生懸命やっていたのに、こんな裏切るようになって、
『もう本当にアンタは脇が甘いからや』
といわれました。本当に自分でも情けないです。
本当にご迷惑をおかけいたしました。これからは、落語と向かい合って頑張って、取り戻せないと思いま
すけども、頑張っていきたいと思います。」
Q:涙ながらに不倫報道を釈明する。およそ20年前事務所の社長に紹介され応援するようになったそう
です。文枝さんが最後にあったのは2年前が最後と言いうが、・・
桂:「若いのに小さい時民謡をやっていたらしいんで応援したいというか、娘と言うか子供くらいの年
だったもんですから、ただ事実と違うのが『20年』と書いてあったので、びっくりしたんですけども、
最近お会いしたのは、2年前で、私の落語界に来ていただいて、その前は10年か20年会っていなかったも
ので、ただ、わたしが紫艶さんと言う名前を付けて応援していたので、紫艶さんもご自分でああいうこと
をおっしゃるような方じゃないと私は思っていたますので、非常に心配しております。
とにかく歌で頑張ってほしいと思っています。」
Q:最後にあったのは2年前ですか?
桂:「私の記憶では2年前ぐらいに朝日ホールへ来ていただいたのがさいごだとおもいますね!」
Q:週刊誌に掲載されていた水上オートバイの写真について・・聞かれると
(出典:http://news.goo.ne.jp/entertainment/talent/W02-031…)
桂:「だいぶ前のことで14~15年前だと思うんですけど、みんなで時々若山の方に行っていたんです
が、その時に多分、彼女を誘った。
4級船舶でそれが乗れたもんですから、そこへ乗っている写真だと思います。」
会見の最後には、 紫艶さんを気遣う一面も・・見せた文枝さん
Q:彼女に言いたいことは?
桂:「彼女にはしっかり頑張ってほしいし、ちょっとおっとりした人なんで、体のこととかこういう事で
追い込まれてみたいなことで大変心配しております。」
桂:「みなさんどうもありがとうございました!」と深々と頭を下げ、劇場を後にした。
最後まで、不倫は認めなかった!家族・子供さんへの謝罪の言葉の時は、涙ぐんでいたのが印象的でした。
おとなの会見とはこういう事でしょうか?国からの数々の勲章を受章し、上方落語会の会長と言う重責を
担っておられると、認めるわけにはいかないものなんですね!
気になるのは、以前にも疑惑が報じられていたことです。
1999年にも女性誌に25歳年下女性との愛人関係を報じられている。交際期間は95年12月から99年3月で、女性を個人事務所の「東京支社長」として雇い、給料の名目で月に60万円の生活費を支払っていたという。
このときは「この世界が長く“言われてナンボ”の身ですから、一つ一つの指摘は控えさせていただきます」とコメント。当時、スポニチ本紙の取材に真由美夫人は「何とも思っていません。(報道を)面白おかしく見せてもらっています」と語っていた。 (スポニチ)
最後にもう一つ、紫艶さんは、
21日夜、スポニチ本紙の取材に応じ、「100対0で私が悪い。師匠に申し訳ない」と謝罪した。
交際について「期間が空くことはありましたけど事実」と20年間にわたる不倫関係を強調。文枝が会見で「紫艶さんのことを心配している」と話していたことを伝えると号泣。「師匠は後輩から厳しい人と畏怖されているが、プライベートでは優しいし尊敬できる人。私にとって師匠であり、父親(のような存在)であり、恋人です」と語った。
今後の展開が心配されます。
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