(出典:http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/142576…)
自民党議員の失言や不祥事が続いている。執行部は危機感を募らせており、党内の引き締めに躍起となっ
ているが、どういうことなのか迫ってみた。
失言・不祥事の列挙!
- 中川郁子農林水産大臣政務官
これは、出身県のみなさんいかがですか?その辺に転がっているチャラ男とヤバイ女ですよね!選んだ責任を感じてください。1915年3月、同じ自民党の門博文議員と不倫関係にあると週刊詩に報道されて、六本木の路上でキス
している写真が明るみ出た。
- 大西英男衆議院議員
この発言は、本心が出たものですよね!驕りですよ!1915年6月、自民党内の勉強会で「マスコミを懲らしめるには、広告料がなくなるのが一番」などと発言した。
- 磯崎陽輔行政監視委員長1915年7月、安保法案に関し、「法的安定性は関係ない。我が国を守るために必要かどうかが基準だ。」などと発言。「その時々の中身や解釈が変わる恣意的な法律があっていいわけがない」と批判
された。
- 武藤貴也衆議院議員
普通のチャラいお兄さんです!国民の代表の価値がありませんよ!1915年8月、未公開株をめぐる金銭トラブルなどが報じられ離党。のちに19歳の少年買春疑惑も報じられた。
- 高木毅復興大臣
まだ居座っているようですが、仮面をかぶりよくも当選したものです。選んだ選挙民よ!目は節穴か??1915年10月、約30年前に女性の下着を盗んだと週刊詩に報じられ、「下着泥棒」「パンツ大臣」と
話題になった。
- 甘利明元経済復興大臣田中前首相 以来の大スキャンダルになりましたね!まだまだ暴露されることでしょう。
1916年1月、週刊誌に金銭授受疑惑が報じられて辞任。
- 高島修一内閣府副大臣資質のない人が大役を任されるtこうなるのです。器が小さすぎます。2月4日、ニュージランドで開かれたTPP署名式に出席した後に、自身のブログに機密のはずの警備体制を写真付きで掲載した。
- 岩城光英法務大臣単なるボスが大臣になり、能力以上の仕事をさせられているのですね!首相の任命責任が問われます。㋁8日からの審議や予算委員会において、TPPと特定秘密保護法案に関してあいまいな答弁を繰り
返した。
- 島尻安伊子沖縄・北方担当大臣2月9日の記者会見で「歯舞」が読めず、「えーなんだっけ?えーと・・・」と口ごもり、秘書官から耳打ちされて読み上げた。まだまだ、大臣は早すぎます。まず、高校からやり直しなさい!
(出典:http://www.qab.co.jp/news/2015100773668.html)
10・高市早苗総務大臣

2月9日の予算委員会などで、「政治的公平性を欠く」ほうそうきょくへ電波停止命令を命じる可能性に
ついて言及し波紋を呼んだ。
「あの発言は、恫喝です。歴代の総務大臣が一度も言ったことのない“メディアを政治の力で自由にでき
る”と言う趣旨の発言をしている。
報道の自由のある国ではありえない。擁護した安倍首相も理解できません!」との厳しい意見があります。
11・丸川珠代環境大臣
福島の民の心を理解してあげてくださいよ!正しいこともTPOが必要ですよ!
2月9日の予算委員会で、除染などで国が長期目標として示している年間追加被ばく線量1ミリシーベル
トについて「何の根拠もない」との発言を指摘され、のちに撤回した。
12・宮崎健介衆議院
「私自身の非常に未熟な人間としての欲が勝ってしまった!」「黙っていれば大丈夫!」と考えたらし
い!「“女性の輝く社会を“などとうたっておきながら、実際は、”女性をつけておけば:誰でもいいで
しょう“と言う安倍首相の思いが見え隠れする」
妻の出産入院中に不倫をし、週刊文春に写真入りで暴露されて、釈明会見後の辞職した。(2月12日)
13・丸山参議院議員
は2月17日の参院憲法審査会で「アメリカは黒人が大統領になっている。これ、奴隷ですよ」などと発
言した。安倍政権がもっとも重視する同盟国・米国の指導者に対する人種差別にあたる恐れがあり、また
与党も議員辞職勧告決議案を提出した。ともかく、不祥事が続いております。
安倍晋三首相は、
「襟を正して国民の負託に応えていきたい」
谷垣禎一幹事長は、
「政府・与党議員に対する国民の視線は、常に厳しい。自覚して言動に十分注意していきたい」
これに先立つ衆院予算委員会では、「育休」を宣言していた宮崎謙介衆院議員が妻の妊娠中の不倫を認
め議員辞職を表明したことに関し、首相は「我が党の議員がああした形で辞任にいたったのは党の総裁と
して申し訳ないという思いだ」と語った。
宮崎安倍内閣の支持率は堅調のまま推移している。「スキャンダルがあっても支持率に大きな影響が出
てなかったことが気の緩みの原因か」(中堅)と、高支持率が緊張感の欠如を招いた要因との声もある。
政治評論家の間では、失言が今後も続きボディーブローのように政権基盤が徐々に弱体化していく事態が
想定され、推移を固唾をのんで見守っております。
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