(出典:http://www.hochi.co.jp/topics/20160212-OHT1T50119….)
宮崎健介・元衆議院議員の不倫問題では、妻の金子恵美・衆議院議員が臨月を迎えている最中に、他の女性と不倫を
し、2月12日に、不倫を認めて議員辞職した。
2月18日発売の週刊文春のインタービューに答えております。宮崎元議員の誘惑の手口が、赤裸々に語っておりま
す。一部を紹介いたします。
最初の誘惑の手口は?
出会ったのは、
「1月4日の国会議員の新年初登院の時です。私は和装振興議員連盟の着付けの手伝で伺いました。
その時、先生が仕事をしている私の横の荷物置き場に腰かけて『皆さんの着物にはコンセプトがあるんですか?』と
話しかけてきたのです。すこしざつだんをしました」
ここまでは普通の現象ですが、――初対面の印象はどうでしたか?――の質問に素直に答えております。
「着物を脱ぐときにお手伝いをしました。帯を外そうと先生の背中に手を回すと
『どうやるんですか?僕も自分で切れるようになりたいな』と私の手を優しく握ったのです。
続けて、時代劇のワンシーンのように帯を掴まれたままクルッと回り
「あの時の女性の気分を味わいたいんだ」っておどけるんです。
女性に慣れているって思ったと同時に、国会議員にも気さくで素敵な人がいるんだなって驚きました」
この証言がまさに多く報道されているように“女たらし”の手順なんですね!
この時は、相手の反応を見ているのですね!“いけそうか?ダメか?”とね!
本人が表現しているように、少々体を触られて、手を握られると女性は“感じる”動物なんですね!
一説には、体、全体が性感帯と言う説もあるくらいです。
好意を持った(体が反応して)彼女は、お礼を言いたくなったのです。
(出典:https://www.morningwoodrocks.com/news-topic/kensuk…)
「お礼を兼ねて、ファイスブックでメッセージを送ったんです。
そしたら『貴方でした、か素敵な方に手伝ってもらえて嬉しかった』って返信が返ってきて感激しました。
その後はLINEでやり取りをしましたが、本当にマメで。多い日のやり取りは四百通ぐらい。
宮崎氏からは〈会いたくてたまらない病〉〈私のど真ん中はソナタ〉などというメッセージも送られてきたことが
あった。」
しかも写真を送ると『左に写っている美人は誰だ』って私のことを言ってくれたり、上手なんです。
こ辺りは、女性の方がめり込んでいる様子が分かります。
イケメンで、優しくて細やかな気を遣う!これ以上望むものはないくらい女性の心を掴んでありますね!
「初めテホテルの部屋は嫌だなと断った。でもどうしても会いたくて。
実は17日が先制の誕生日だったので、お祝いしてあげたいと思って会うことにした。」
「二人きりで、ワインを飲み、楽しんでいると『おいで』って膝を指した!
私の横に座ってキスをしてきた!結局、不倫関係になっていった!」
赤裸々に告白したのですが、初めから、その気でホテルの部屋で二人っきりになって、男女に何もないとは、
ありえないのですよね!
最後は、週刊文春に暴露されて、周知のように進みますが・・
「不倫関係なのは分かっていましたが、先生といる時間は幸せでした。略奪願望は一切なく、先生の陰でよかったんです。
『ずっと一緒にいようね』って言ってくれていたし、息抜きの場になればと思っていたんです。
でも今では奥様にどれほど嫌なことをしたのか理解できます。
謝って住むことではないですが、やり直したい気持ちでいっぱいです。
出会いから一ヶ月。わたしの人生も狂ってしまいました」
と述べておりますが、早くに発覚してこの程度で済んでおりますが、長引いていたら、もっともっと悲惨で、醜い事
件に発展したことでしょう!
週刊文春は、一見、酷なことをしているようですが、“悪”を正し被害を僅少に解決する作用は絶大だと思いました。
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