(出典:http://2ch-matomenews.com/39831/)
ロックバンド・ゲスの極み乙女。川谷絵音(27)との不倫疑惑騒動に揺れるタレント・ベッキー(31)が、CM,レギュラー番組11本すべて休演して、画面では見ることが出来なくなりましたが、その損害額が膨大で、事務所が大ピンチに立たされているようです。
大ピンチの状況とは?
10社ものCM契約がなくなるとあれば、その損害は甚大で、「違約金を含めて、4億円強はいくだろう」(同)とも言われている。さらに、ベッキーが「休養」に入るため、テレビのレギュラー番組も白紙に。
CMと合わせて損害総額が6億円に上る可能性がある今回のベッキーのスキャンダル。
これはすべて、」所属するサンミュージックに降りかかるのだ!!
「サンミュージックは、かつて桜田淳子、松田聖子らを育て上げた名門中の名門。09年に酒井法子が違法薬物事件を起こした際も、総額5億円のCM違約金を払えたんです。
それにはわけがあります。
「のりピーの損害を馬車馬のようになって“返済”したのは、今回の当事者のベッキーだったのです。
しかし、現在は、ベッキーの次に“稼ぐタレント”といえば、売り上げ規模で彼女の数分の1しかないとされるカンニング竹山になるのだそうです。
(出典:http://bakusai.com/thr_res/acode=8/ctgid=137/bid=1…)
とても彼がカバーできる金額ではないんです」
恐ろしい話になりますが、 一部社員は、すでに転職活動を始めているというが、前出のサンミュージックの関係者によると、
「リストラを検討しているという話もあるそうだし、社内は戦々恐々としているようです。」
“本当にベッキーの仕事がなくなったら、いよいよ脱いでもらうしかないな”
という声もあるとか??
こんなことになったら、あの清純派タレントは、ぶち壊しになるし、ファンも黙ってはいないでしょう。
ベッキー、サンミュージックの責任は?
2月5日、所属事務所が正式発表しました。
「本人のとった軽率な行動、責任の重大さを鑑みて決定いたしました」
としており、事実上の謹慎処分となる。
騒動勃発から1カ月、所属事務所が休業は事実上の謹慎であることを明らかにした。
すでにベッキーは、CM契約していた10社は放送打ち切りおよび契約終了が決定sita。
レギュラー出演していたテレビ10番組の休演が決定していたのです。
ここで考えてみたいのです。
ベッキーにだけ責任を押し付けてよいのでしょうか?たしかに、ことを大きくしたのは、
ベッキーの言動にあるのは当然ですが、
「危機管理における初動管理の甘さ!」はなかったのでしょうか?
- 「お友達で通します!」を許したのは、当事務所でなかったのか
- 質問をすべて遮断したのも事務所の以降ではなかったのか?
- 謝罪会見時の態度の不評は誰の指導であったのか?
- 謝罪会見時の服装は、どのように考えるのか?
全てに応えるつもりはありませんが、タレントの指導理念が問題になりますよね!
一種の商品なのですから、細部に渡って目を配るのは、管理者たる事務所の責任なのです。
その意味で、一若い女性を生かすか殺すかの主要な責任があると思います。
問題提起にとどめ、ご批判をいただきたいと思います。
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