ベッキーの引退が報じられて、俄かに騒々しくなったのが、“ポストベッキー”だ!
果たして誰がその座を掴むことが出来るか(?)追っかけてみた!
シェリーのプロフィル
(出典:http://official.stardust.co.jp/shelly/)
- 生年月日:1984年5月11日(31歳)
- 出身地:神奈川県横浜市
- 両親:父親はシチリア系のイタリア系アメリカ人で、母が日本人である。
- 結婚:2014年1月21日、日本テレビの社員と結婚・1子。
- 神奈川県立磯子高等学校国
- デビュー:1999年・スカウトがきっかけで14歳のときにモデルデビュー。
- 際ビジネスコース卒業。
- ジャンル:ファッション
- モデル内容:一般
- デビュー:タレント
- ジャンル:スターダストプロモーション
宮沢エマのプロフィル
(出典:http://xn--o9jl183uzzac8bpxdu9d3yu2fam76jee4azq3as…)
- 別名義:ラフルアー宮澤エマ(旧芸名)
- 生年月日:1988年11月23日(27歳)
- 出生地:東京都文京区
- 学歴:聖心インターナショナルスクールを卒業した後、アメリカ合衆国カリフォルニア州のオクシデンタル大学で宗教学を専攻。大学3年の時にはケンブリッジ大学へ留学している
- 職業:タレント(子供の頃から歌や芝居が大好きで、歌手に憧れてボイストレーニングなど10年以上勉強を続けた)
- 活動期間:2012年~
- 家族:小川平吉(高祖父)、宮澤裕(曾祖父)、宮澤喜一(母方の祖父・第78代内閣総理大臣)、クリストファー・ラルフアー(父・アメリカ人で元駐日代理大使)
- 事務所:プロダクション尾木
矢口真里のプロフィル
(出典:http://www.oricon.co.jp/news/2043518/full/)
- 出生名:矢口真里
- 愛称:矢口リーダー、やぐっちゃん
- 生年月日:1983年1月20日(33歳)
- 出身地:神奈川県横浜市
- 職業:歌手・タレント
- 活動期間:1998年~2013年、2014年~
- 事務所:アップフロントプロモーション、アップフロントクリエイト、
- グループ/ユニット等:モーニング娘、タンポポ、
矢口は、中村(夫)が仕事で地方に滞在することを把握した上で、男女数人で飲み会を開催。
酔った矢口はその中からファッション誌「Fine」などで活躍する人気モデル・梅田賢三(25)を自宅に“お持ち帰り”。不倫騒動になったのはあだ記憶の新しいことです。
その後、復活しております。
マギーのプロフィル
(出典:http://ameblo.jp/poppys/entry-12087940594.html)
- 別名義:奈月・マーガレット
- 生年月日:1992年5月14日(23歳)
- 出身地:神奈川県横浜市
- 両親:父親はスコットランド系カナダ人でナレーターのイアン・ギブで、母親は日本人。1歳下の弟がいる。
- 住まい:2歳まで兵庫県尼崎市園田で過ごすが、両親が離婚。生後間もない弟とともに父親に引き取られ、3歳から5歳まで父親の故郷であるカナダ[8]のハリファックス[要出典]で、9歳まで京都で暮らした後、神奈川県横浜市へ転居した。
- デビュー:2008年(学校帰りにスカウトされた)
- ジャンル:ファッション・水着
ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫疑惑により、ベッキーがテレビから消えようとしている。10本あったレギュラー番組には次々と出演自粛の意向が事務所から伝えられ、新規収録分からは徐々に姿を消している。
過ちを犯した代償はあまりに大きいが、芸能界ではすでにベッキーの“後釜”に関する話が出てきている。そこで、ベッキーの後任に相応しい人物は誰なのか、業界関係者に話を聞いた。
「数多くいるハーフタレントの中でもベッキーさんは特殊な存在でした。ただのハーフタレントではなく、とにかく頭が良い。そして美人なのに“女”を感じさせない部分も魅力でしたね。そのため、後釜は簡単には見つからないんですが、個人的に挙げるならばSHELLYさんですかね」(テレビ番組関係者)
また、その他の関係者からも後釜に相応しいハーフタレントの名前が聞けた。
「宮澤エマさんです。宮澤喜一元総理のお孫さんということで、やはり育ちの良さを感じますし、スキャンダルの心配もありません。また、何より頭が良く、テレビ的なセンスもあります。ベッキーさんとはキャラクターが異なりますが、ベッキーさんの消滅によって空いたバラエティ枠に彼女を推す声は多いですね」(放送作家)
そして、もうひとり、ハーフではないが、あの人物もベッキーの後釜を狙っているという。
「矢口真里さんです。今回の事態を受け、彼女も事務所も動き出していると聞きました。かつてバラエティの女王といわれるほど各番組に引っ張りだこでしたから、常々テレビへの本格復帰を狙っていました。そのため、ベッキーがいなくなった空席を狙って営業に力を入れているようです」(テレビ局関係者)
「おそらく世間がそれを忘れてくれていると思っているんでしょうね。まるで、かつての自分を忘れたかのように、今は各テレビ局にアピールしているようです。この根性はすごいですけどね」(同)
たしかに、この図太さはすごいものがある。しかし、それぐらいの図々しさがなければ芸能界では生き残っていけないのだろう。
いずれにしても10本ものレギュラー番組を持っていたベッキーだけに、その空席争いは激化しそうだ。
穴場がある?それは、マギーだ!
昨年2月のイベントでマギーは、ポスト・ベッキーと呼ばれていることに触れられると、「本当ですか!? そんな恐れ多いです。まだまだ頑張らないと。芸人さんのトークの技を盗んで勉強してます。ベッキーさんのよ
うに、いろんな番組で活躍できるように頑張ります」と抱負を述べていた。
ルックスとさわやかさはベッキーにも負けていない大きなポイント。現時点でポスト・ベッキーの最右翼と見ら
れている。
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