(出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160128-0000000…)
2013年で23年目を迎える東京の看板番組「開運!なんでも鑑定団」から番組の功労者である石阪浩二(74歳)さんが、降板すると報じられたが、これは、プロデューサーの竹野篤との確執らしい(?)と言われております。
検証してみました。
石阪浩二さんのプロフィル
- 本名:武藤 兵吉
- 生年月日:1941年6月29日(74歳)
- 出身地:東京府東京市京橋区
- 職業:俳優、タレント、司会者、ナレーター、
- ジャンル:テレビドラマ・映画・バラエティ番組、
- 活動歴:1958年~
- 配偶者:浅岡ルリ子(1971年~2000年)一般女性(2001年~)
- 事務所:プロダクション尾木 (出典:ウイキペディア)
イジメはあったの?状況はどんなっていたの?
最近2年間の放送では、1時間の番組で石阪さんのコメントがほとんどなく、インターネット上で「司会なのに発言がない」と話題になっていたのです。
また、一部で担当プロヂューサーとの酒席のトラブルによる確執が原因で意図的に発言をカットして交代に追い込む “パワハラ解雇” などと報じられていました。
確かに、私もこの3ヶ月見ていましたが、石阪さんの笑う言葉も何も出てきませんでした!
一番驚いたのは、今田さんと石阪さんとアシスタントの吉田真由子さんが並んで出てきますが、今田さんと吉田真由子さんが話すと画面がすぐに変わってしまうのです。このことがズーっと続いたのです。
ある番組のディレクターの話では、ここまでカットすることはあり得ないとの意見もあります。
石坂浩二さんは、20年以上も続く同番組の功労者である。低視聴率の戦犯などとも言われているようであるが、現在でも平均で10%を超える視聴率を超えており、テレビ東京の中では依然として人気番組なのです。
これに関した、高橋雄一社長(テレビ東京)は、
「改変に関わる部分なので、申し上げることはできない。」
パワハラ報道に関しては、
「石阪さんは、功労者であり友好的に話をしております。 “解雇” などはありえない!」
と話しておられました。
石阪さんの所属事務所では、
「キャスティングや編集に関することは、当社はコメントする立場にはありません」
この番組一本収録するのに3時間かかり、それを1時間に編集するので、どうしても誰かの部分がカットされるのは、やむを得ないとのことです。
しかし、毎週毎週同様なことが起こると一概に信じられませんよね!
2年以上前から収録中のトークがカットされていて、まるで「存在していない」ように扱われていた。
「降板」と「無視」が明らかになると、ネットでは「石坂浩二がかわいそうすぎる」という同情と、功労者に対し酷い仕打ちではとしてテレビ局側への批判も出ているのです。
テレビ東京を支え続けた番組が、プロデューサーの個人的な感情に支配されているとは、視聴者も聞き捨てならないだろう。この顛末に、ネット上にはプロデューサー批判の声が多数書き込まれている。
原因はプロデューサーとの確執だと夕刊フジが報道しているので、一部を掲載します。 「約10年前に現プロデューサー体制となってから石坂が “冷遇” されだしたという。 「酒席で、初対面のプロデューサーが石坂さんの担当コーナーを“やめtai他法がいい”と批判。石坂さんは“お前はだれだ”とやり返し、以来、冷戦状
になったようです」(出典:フジ夕刊)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160130-00000003-ykf-ent
(出典:http://blog.esuteru.com/archives/8484554.html)
プロヂューサーとは誰なのか?
酒席での口論が原因から石坂浩二との確執が生まれ、その後2年間にわたり、イジメのように石坂を冷遇し続けたプロデューサーとは、一体どんな人物なのか? 制作局として、「テレビ東京」と「NEXUS」という会社が連名で出ている。この情報からすると、「なんでも鑑定団」の制作会社というのが「NEXUS」なのであろう。 次に、プロデューサーの欄を見てみると、 プロデューサー:岡田英吉(テレビ東京)竹野篤・杉山麗美(共にNEXUS)
と書かれている。
そこで、テレビ東京の社員を除いて、チーフプロヂューサーとなれば、名前の順番から推定して
“竹野篤”氏 となる。。 竹野篤とはどんな人物か?・・・・・・・目次。
制作プロダクション「ネクサス」のWIKIによると、 竹野氏は、イースト・グループ・ホールディングスの連結子会社でテレビ番組の企画制作や出版、ビデオ、イベント企画を行う部門にいたそうです。 それからネクサスへ移り、
「世界まるごとHOWマッチ」を手がけていたようです。
竹野篤氏の年齢や学歴・経歴などはわかっていない。
今後どうなる?批判は続く?
石坂浩二なぜ話さない?「なんでも鑑定団」不自然すぎる映像(芸能) – 女性自身[光文社女性週刊誌]
http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/22774
辞めさせたいのなら、公式に契約解除すれば世だけのことですが、何故そうしないのか(?)
契約上の制約で、制作側から契約を切ると違約金等が発生するのかもしれないが、だからといって自主降板に追い込もうなんて陰湿だとはおもいませんか?
タレントは、命を懸けて演技をして生き抜いているのです。一個人の感情で(?)このような扱いをするのは、納得がいきませんよ!
公共の企業が、ニュース番組で、パワハラやセクハラ、イジメなどについて、偉そうなことをニュースキャスターが発言していても、自社の内部で同様のことをやっていては、説得力がなくなってしまう。
「『辞めるのはプロデューサーだろ』
『こんなアホなプロデューサーの番組観たくない』
『テレ東に失望した』
『スポンサー、全社降板してくれ』
などのほか、当事者かどうかはわかりませんがプロデューサーの実名を書き込むコメントも。近年、独特の番組作りで注目されているテレ東ですが、対応次第では局自体のイメージを損なうことになるでしょう」(前出・週刊誌記者)
今後の推移を見守るとして、テレビ東京と制作会社が、視聴者への説明責任を果たしてくれることを期待する。
最後に、11年8月から司会を務める今田耕司(49)に加え、福澤朗キャスター(52)が 新たに番組に加わることも併せて発表されました。
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