(出典:https://www.youtube.com/watch?v=-6U_4m6afxI)
早々に緊急速報が飛び込んできました!ベッキーは謝罪したが、何が悪かったのでしょうか?
検証しました。
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謝罪会見の何が問題か?
1月6日、週刊文春が発売される前日にベッキーは謝罪会見をした。
しかし、質問を一切受け付けない一方的な会見で、物議をかもしておりました。
それは、
- 奥さんに謝らなかった事
- 「おともだちです」で通した事
- 質疑応答がなかった事
- 会見の時の服装が悪かった。映画の「ゴーンガール」の時の女性と同じだった。離婚を迫る女性の服装なのです。(注:「服装も『ゴーン・ガール』という映画に登場する愛人女性と酷似。それも、主人公の既婚男性に離婚をせがんでいた愛人女性が清楚さを装って会見に臨むシーンで着ていたものです」)
- はいている靴がウエディングシューズだった。ことが分かって「喧嘩を売っているのか?」とに批判が出た!(注:「服装も『ゴーン・ガール』という映画に登場する愛人女性と酷似。それも、主人公の既婚男性に離婚をせがんでいた愛人女性が清楚さを装って会見に臨むシーンで着ていたものです」とも。)
- 会見をした日は、奥さんの誕生日だった。ここまでは、まだ批判が続出したとは言え、週刊文春の第2弾、第3弾が出版されると、実は謝罪会見前に「おともだちで通します!笑」 とメールを送付し、騙しの言動が暴露されました!
週刊文春では、第4弾、第5弾が準備され(噂?)さらなる追求が叫ばれておりました。
さらに、奥さんの訴訟も取りざたされ、窮地に追い込まれることは必至で、数年のいばらの道があると芸能記者の間ではささやかれておりました。
CMも10社が撤退し、レギュラー番組も4月以降は激減すると推測されておりました。
同僚たちは、「かわいくまじめだから、今回だけは許してあげて下さい」と援護した方もあおりましたが、LINEの内容は、その方々も裏切ったのです。
川谷絵音さんに 「お友達で押し通す予定!笑」とのメールを送信していたことが分かり、虚偽の説明をしたことになり、さらに、反省するどころか、挑戦的な言動を繰り返し、周りの全員(所属事務所、スポンサー、ファン、社会のみなさん等々)を敵に回してしまったのです。
◆芸能界追放の理由とは?
>(出典:http://buzz-plus.com/article/2016/01/25/becky-furi…)
>(出典:http://buzz-plus.com/article/2016/01/12/becky-furi…)
(出典:http://dohack.jp/message/becky-interview)
酒井法子は、覚せい剤取締法違反で逮捕されたときは、自分の言葉で芸能界やファンに対して誠心誠意、しっかりと謝りました。
しかし、ベッキーは、関係者に牙をむくどころか、愉快犯のようにして騙したんですよ!
決定的だったのは、「友達で押し通す予定!笑」というLINEのメッセージなんですね!
スポンサーのみなさんは、それで彼女を見放すことにしたというのです。
自分が法を犯して謝罪するより、人や企業を欺いたという点では、ベッキーは絶望的なんですね!
不倫、嘘、騙し、裏切り、人間としての基本を犯し、そのすべての要素に烙印を押されてしまったのです。
また、あるスポンサー企業の幹部も激怒し、
「ベッキーを起用している企業だけでなく、ベッキーが出演している番組のスポンサーも怒っており、“ベッキーが出るなら番組スポンサーから降りるしかない”」
とも言っているそうです。
企業としては当然の考えでしょう!!
ベッキーは、改まって引退会見などせずに、このまま静かに芸能界から消えていく流れのようです。
サンミュージックが倒産するほどの損害賠償が発生するとも言われております。
このことは、危機管理の甘さが招いたもので、初動行動の誤りなのです。
「奥さんに謝罪などの社会的けじめ」を間違わずに行っていれば、ここまでで大きくならないで済んだと思われます。
今後は、奥さんからの訴訟問題が延々と続くことになるでしょう?
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