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春に続いて夏の甲子園出場を決めた和歌山県代表・智弁和歌山は、
第100回全国高校野球選手権大会第3日第2試合(智弁和歌山3-7近江、7日、甲子園)あまりにも早すぎる幕切れだ。
今春センバツ準Vの智弁和歌山がまさかの初戦敗退。
プロ注目のスラッガー、林晃汰内野手(3年)も、終盤の七回に右前打しただけに終わり、ゲームセットの瞬間、天を仰いだ!
しかし、スカウトが注目する有望な選手なのです。
ここでは、林晃汰内野手のプロフィールと球歴について迫ってみました。
林晃汰のwiki風プロフと球歴は?

◆ 名前:林晃汰(はやしこうた)
◆ 生年月日:2000年11月16日(18歳)
◆ 出身地:和歌山県岩出市
◆ 身長:181㎝
◆ 体重:88kg
◆ ポジション:三塁手
◆ 最高球速:km
◆ 投打:右投左打
◆ 家族:情報なし
◆ 所属:智辯和歌山高校
林晃汰選手の球歴
遠投100m 50m6秒7
林晃汰(はやしこうた)は、岩出小1年時から岩出ヤンキースで野球を始める。
岩出中では紀州ボーイズに在籍し2年春、3年夏に全国大会出場。
小学校から中学まで主に捕手。
智弁和歌山高では1年春から県大会に出場し、2年夏に甲子園出場。
興南高との1回戦では左中間へアーチを放つなど、逆方向にもスタンドインできるのが大きな魅力。
高校通算41本塁打を誇る左のスラッガーで、今春のセンバツでも左翼席への一発に加え、右中間へフェンス直撃弾も放った。
日本代表:BFA U-18アジア選手権日本代表 (2018-2018)
林晃汰選手のドラフト予想は?

巨人・岡崎スカウト部長
「(林は)超高校級のいい打者。(平田は)制球がいいし、まとまっている」
広島・鞘師智也スカウト
「近い将来プロのクリーンアップを打てますね。センター、ライト、どこにでも入れられるのが魅力」
阪神・畑山俊二チーフアマスカウト
「(甲子園での一発について)左打者で、あそこまで打ち込むのは大したもの。
タイプ的には筒香(DeNA)のイメージかな。スケールが大きい」
初回1死二塁のチャンスで空振り三振。5回1死一、三塁でも三振に倒れるなど好機で1本が出なかった。
7回1死から右前打を放ったが、3打数1安打2三振。
「最後まで自分の感覚がつかめていなかった。それでも打たないといけない」
と言い訳はなかった。
初戦敗退で、結果を残せませんでしたがどう影響する野でしょうか?
まとめ
いかがでしたか?
春・夏投資て甲子園出場を果たし、決勝では、大阪亜党員と対戦し雪辱を果たすことを
目標に書か挙げて甲子園に臨んだのですが、まさかの敗退でした。
高嶋仁監督(72)は「あれだけミスしたら勝てないでしょう。クリーンアップで点が取れなかったらしゃあない」と嘆いた。
林選手は、
「自分が打てなくて、最後まで本当に迷惑をかけた。ただ楽しくできたのでそれが一番かなと。悔いはないです」。
ドラフトが注目されますね!
についてまとめました。
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