こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。
東北の怪物が県大会を優勝に導き、いよいよ甲子園にやってきます。
記念すべき100回大会です。
その選手は、吉田輝星(3年)投手です。
最速150キロを誇り、侍ジャパン高校代表の1次候補にも名を残しております。
金足農業高校は、11年ぶりの優勝に導いたのです。
ここでは、吉田輝星(3年)投手のプロフィールと球歴、スカウトの印象に迫ってみました。
⇒第2試合の大垣日大との対戦結果はコチラです。
⇒第3試合の横浜商高との対戦結果はコチラです。
⇒第4試合の近江高との対戦結果はコチラです。
⇒第5試合の日大三高との対戦結果はコチラです。
⇒決勝 大阪桐蔭との対戦結果はコチラです。
⇒”侍ポーズ”宣言はコチラです。
⇒”プロ志願届”会見はコチラです。
Contents
- 1 吉田輝星のwiki風プロフと球歴は?
- 2 吉田輝星選手のドラフト予想は?
- 3 金足農が6-3大垣日大を破り23年ぶり3回戦進出!(8月14日追記)
- 4 金足農、甲子園8強進出 吉田14K、高橋逆転弾で横浜下す(8月17日追記)
- 5 「吉田のために」一丸の金足農 逆転弾にエースも応えた(8月17日追記)
- 6 金足農・吉田2失点完投でミラクル呼んだ !(8月18日追記)
- 7 日大三打線、剛腕吉田に脱帽 小倉監督「今大会一番の投手」金子「球が生きている」(8月20日追記)
- 8 金足農・吉田、号泣「歯がたたなかった」 4回から足動かず(8月21日追記)
- 9 吉田輝星は高校JAPANで”侍ポーズ”を宣言!(8月23日追記)
- 10 金足農のエース・吉田輝星投手(3年)が10日、プロ志望届を提出(9月9日追記)
- 11 まとめ
吉田輝星のwiki風プロフと球歴は?

◆ 名前:吉田輝星(よしだこうせい)
◆ 生年月日:2001年1月12日(18歳)
◆ 出身地:秋田県潟上市
◆ 身長:176㎝
◆ 体重:82kg
◆ ポジション:投手
◆ 最高球速:150km
◆ 投打:右投右打
◆ 家族:両親、弟
◆ 学校歴:潟上市立天王小学校→潟上市立天王中学校→金足農業高校
◆ 所属:秋田県立金足農業(かなあしのうぎょう)
小・中学時代
・天王小3年時から軟式野球(天王ヴィクトリーズ)を始め、天王中では軟式野球部に所属。
・中学3年夏に県大会4強の実績を残した。
高校時代から甲子園まで

・野球部OBで、投手だった父・正樹さんの背中を追って、金足農業高校に進学しています。
・金足農業では1年夏から控え投手としてベンチ入り。
・同年秋の新チームからエースとしてチームを支え、2年夏に10年ぶりとなる県決勝進出を果たす。
・2年秋の地区大会・秋田工戦で、5回参考10三振ノーヒットノーランを達成。
・翌3年春に全8戦(先6)56.2回登板の奮闘で、19年ぶり2度目の県大会Vを成し遂げている。
・秋田で決勝が行われ、金足農の150キロ右腕・吉田輝星が昨夏代表の明桜を4安打11奪三振で完封。
・チームを11年ぶり6度目の甲子園出場に導いた
・今大会は決勝までの全5戦計43回を1人で投げ抜き、投球回数を上回る57三振を奪った。
・初戦の2回戦、秋田北鷹戦では自己最速の150キロを計測するなど、1年前とは違う姿を見せつけた。
昨夏は「力でねじ伏せようとしていた」というが、スタミナ面に不安を残した。
・金足農業・甲子園出場回数:1984年(ベスト4)、1995年(ベスト8)、1998年、2001年、2007年、で、スポーツの盛んな高校です。
スタミナ強化は冬場だった?
・課題克服へ、冬場は中泉一豊監督が「走りすぎじゃないの?と思うくらい、自分から走るようになった」
と振り返るほどの走り込みで体力を強化。
・雪の中、長靴を履いての長距離走や、室内練習場でのダッシュに取り組んだ。
・その努力の結果、球のキレも増した。
菊地亮太捕手は「(ミットの)ひもはすぐ切れる。ミットも、もって1~2か月なんです」と明かす。
・明桜の4番で今大会2発の強打者・山口航輝左翼手との対戦では、4打数無安打3三振。
・互いに認め合うライバル対決を制し、試合後は山口に「お前の分まで頑張る」と決意を伝えた。
吉田輝星選手のドラフト予想は?
吉田 輝星(金足農) pic.twitter.com/z1EA9J2WC6
— ちなハム (@nhfdraftpro) July 29, 2018
高野連関係者も「この球場で高校生が出したのは初めて」と語る夢の数字をたたき出した。
カットボール、カーブも交え「追い込んだら狙っていった」と5連続を含む毎回の16奪三振だ。
この日はプロ2球団のスカウトが視察した。
日本ハム・白井スカウトは「春より直球の質が上がった。(担当の)北東北、北海道の高校生で一番」と高評価した。
広島の近藤スカウトは「スピードも切れも増したし春よりいい。緩急もつけられるし、フィールディング、けん制など全てがいいね」
とベタ褒め。
金足農が6-3大垣日大を破り23年ぶり3回戦進出!(8月14日追記)
#高校野球 14日 #金足農 は #大垣日大 に6-3で勝ちました。3-3で迎えた8回に金足農5番大友の本塁打で勝ち越し。エース吉田輝星はMAX149㌔の直球で押し8、9回の4者連続を含む13三振を奪う熱投 #甲子園 です。明日15日の日刊スポーツ&6県版お楽しみに! #高校野球100回目の夏 #甲子園 pic.twitter.com/qZFVXcDmIo
— 日刊スポーツ新聞社東北取材班 (@nikkan_tohoku) August 14, 2018
100回の記念大会となる夏の全国高校野球、
10日目の第2試合は秋田の金足農業高校が岐阜の大垣日大高校に6対3で勝って3回戦に進みました。
金足農業は1対1で迎えた2回、7番 菊地彪吾選手が勝ち越しのタイムリースリーベースを打ったあと、
スクイズも決めて2点をリードします。
その後、同点に追いつかれますが、8回に5番 大友朝陽選手がソロホームランを打って再び勝ち越しました。
投げては今大会屈指の好投手とされる吉田輝星投手が中盤以降、
相手の強力打線に得点を与えず13個の三振を奪って完投し、金足農業が6対3で勝ちました。
23年ぶりの3回戦進出です。
154球を投げ、13個の三振を奪って完投した金足農業の吉田輝星投手は
「ストレートを狙われ、打ち返されたので、中盤からストレートを見せ球にして変化球で勝負した。
すると力が抜けて納得のいくボールが投げられるようになった」
と冷静に振り返っていました。
勝ち越したあとの8回から9回にかけて4者連続三振を取ったことについては、
「8回の大友選手のホームランで目が覚めました。
厳しい冬の練習を一緒に乗り越えた仲間が点を取ってくれたので、
『今度は自分が恩返しする』という気持ちで、全部三振で抑えるつもりで投げました」
と話していました。
(出典:https://headlines.yahoo.co.jp/)
金足農、甲子園8強進出 吉田14K、高橋逆転弾で横浜下す(8月17日追記)
第100回全国高校野球選手権記念大会第13日は17日、兵庫県西宮市の甲子園球場で3回戦を行い、
第2試合に登場した秋田代表の金足農は横浜(南神奈川)を5―4で下し、23年ぶりに準々決勝に進出した。
金足農は一回に2点を先制されたが、三回に吉田が2点本塁打を放って追い付いた。
六回に1点を勝ち越され、七回にも1点を追加されたが、八回に高橋の3点本塁打で逆転した。
エース吉田は14三振を奪って完投した。
(出典:https://www.sakigake.jp/news/)
「吉田のために」一丸の金足農 逆転弾にエースも応えた(8月17日追記)
第100回全国高校野球選手権大会 第13日
第2試合「金足農」対「横浜」
9回表 金足農の吉田投手、横浜高校から三者連続三振でゲームセット。
正直、横浜が勝つと思ってたので横浜が負けたのは残念でしたが吉田投手と金足農業の底力には感服いたしました。#高校野球 #甲子園 pic.twitter.com/etRxFKf0dE— 竹見和志 (@musy_poe) August 17, 2018
その力は、どこからあふれてくるのだろうか。
「絶対に抑える。三振を狙っていた」と金足農の吉田。九回2死。161球目に最速の150キロが出た。
吉田にも分からない。「力以上のものが出てきた」。
最後の決め球も146キロ。みなぎるパワーを白球に込め、狙い通りの三者連続空振り三振で「打倒・横浜」を完成させた。
直前の攻撃がすべてだった。無死から安打で出たエースに仲間が続く。4番打川は「絶対つなぐ。吉田のために」と中前へ打ち返した。
一、二塁。送りバント失敗で1死となり、反撃ムードがしぼみかけた、その時だ。
1番を打つ菅原天がタイムを取り、打席へ向かう高橋を呼び止めた。
「お前は勝負強い。初球、いけ」。バンッと背中をたたいた。
「あれで気合が入った」と高橋。二塁上の吉田と目が合い、「絶対にかえす」と心に誓った。
そして菅原天の言葉通り、初球の122キロを振り抜いた。
中堅へ高々と上がった打球は風に乗った。「練習試合でも打ったことがない。それが甲子園のバックスクリーンですよ」。
興奮してベースを回ってかえってきた高橋に、真っ先に抱きついたのが吉田だった。
高橋は春以降、練習から帰ると、家に入る前に必ずバットを103回振った。
背番号3にちなんだ最後の3回は「1点負けている九回2死満塁」など、土壇場の場面を想定して。
「吉田は秋田大会から1人で投げている。吉田のために。みんなでそう言っています」。
大黒柱を中心とした「絆」の力が、優勝候補をものみ込んだ。(山口史朗)
「意地でした」と金足農の佐々木大夢は自らの打席を振り返った。
三回に高めの直球をたたいて右越え三塁打を放つと、五回は内野安打で出塁。「ファウルでもいいからって、とにかく振り切った」。
秋田大会では打率5割3分8厘を誇ったはずが、甲子園ではこの日の試合前まで7打数1安打と苦しんでいた。
「チームに迷惑をかけていたので、よかった」。復調の2安打に白い歯がこぼれた。
中泉監督(金) 逆転劇に「選手たちにはびっくりさせられる。高橋はスイッチが入っていた。迷わないところがいいところ」。
(出典:https://www.asahi.com/)
金足農・吉田2失点完投でミラクル呼んだ !(8月18日追記)
“第100回全国高校野球選手権”>第100回全国高校野球選手権・準々決勝、”金足農3-2近江”>金足農3-2近江」(18日、甲子園球場)
[速]【⚾️甲子園 準々決勝】
金足農、サヨナラ勝利!
9回裏、斎藤璃玖選手の逆転サヨナラ2ランスクイズ
金足農(秋田) 3×2 近江(滋賀)
近江|000 101 000 |2
金足|000 010 002x |3 pic.twitter.com/dXGboLzS9P— Ganngt6 (@0PJrn72YGanngt6) August 18, 2018
金足農(秋田)のエース・”吉田輝星”>吉田輝星投手(3年)が、この試合140球、4試合合計615球を投げ、
チームを34年ぶりとなる4強に導いた。
この試合も2失点完投、4試合連続2桁となる10奪三振と力を示し、
九回裏に斎藤璃玖内野手(3年)が無死満塁から2ランスクイズを決めた。
二回、近江(滋賀)打線に2安打を許しながらも無失点で切り抜けると三回は三者連続三振と、この日も実力を見せつけた。
ただ、四回には先頭を二塁手の失策で出塁させると、2死二塁から住谷に適時二塁打を許し先制点を献上。
五回にスクイズで同点に追いついたが、六回には四番・北村の適時打で勝ち越し点を奪われた。
しかし、ここで崩れない。八回も四球と失策で無死一、二塁のピンチを迎えたが無失点。
九回も無死一、二塁から2奪三振などで窮地を脱し、雄たけびを上げた。
エースの力投が流れを呼び込んだのか、九回は先頭から2者連続安打で出塁。
四球を挟み、無死満塁から斎藤が2ランスクイズ”>2ランスクイズを決めた。
驚異的な投球を続ける吉田は
「体が100%じゃなかった。朝起きたとき、股関節が痛くて先発を辞退しようと思ったほどでした」
と明かす。
だが、試合前のキャッチボールで確認し、いけると判断。自らにゴーサインを出したという。
はじける笑顔で全力校歌を歌ったナイン。
吉田は「最後はみんなに助けられた感じになった」とチームメートに感謝した。
チーム一丸でのミラクル劇に「今日の野球が金足農業らしい野球、執念の野球」と胸を張った。
(出典:https://headlines.yahoo.co.jp/)
日大三打線、剛腕吉田に脱帽 小倉監督「今大会一番の投手」金子「球が生きている」(8月20日追記)
https://twitter.com/asahi_koshien/status/1031380951928954882
「第100回全国高校野球選手権・準決勝、金足農2-1日大三」(20日、甲子園球場)
金足農(秋田)の剛腕エース、吉田輝星投手(3年)と対峙した日大三(西東京)の小倉全由監督は、
「今大会一番の投手。こっちに向かってくるような気迫を感じた。素晴らしい投手ですね」と脱帽した。
4戦連続2桁奪三振をマークしていた吉田に対して、9安打を放ち、三振も7にとどまったが、
要所でギアを上げる投球に対して、八回に2死一、三塁から4番・大塚晃平(3年)のタイムリーで1点を返すのがやっと。
九回には1死から連打で一、二塁の同点機をつくったが、後続を断たれた。
初回に左前打を放った主将の日置は「序盤から勢いがあって、終盤も全然体力が落ちていなかった。すごい投手だと思います」
と振り返り、
1番の金子は「球が生きていて、気持ちも入っている。(前日は高速マシンで速球対策をしたが)マシンとは違いました」
と豪球を目の当たりにして舌を巻いた。
適時打の大塚は、その投球術に感服。
「球速とかも、もちろんあるんですけど、一番は丁寧に低めを投げてくることがすごいと思った。高めに浮かないし、
ヒットゾーンへボールが来なかった。ベルトラインを打っていこうと思っていたので、高めにも手が出てしまった」
ととうなっていた。
(出典:http://news.livedoor.com/)
金足農・吉田、号泣「歯がたたなかった」 4回から足動かず(8月21日追記)
https://twitter.com/koukouyakyuu16/status/1031807666933223424
第100回全国高校野球選手権大会 決勝 金足農2―13大阪桐蔭(2018年8月21日 甲子園)
東北勢悲願の初優勝は叶わなかった。
初めて決勝に進出した金足農(秋田)は史上初の2度目となる春夏連覇が懸かっていた大阪桐蔭(北大阪)に敗れ、準優勝となった。
準決勝まで1人で投げ抜いてきた剛腕・吉田は5回12失点で降板。「全く歯がたちませんでした」と号泣し、悔しさを隠さなかった。
8日の1回戦から前日20日の準決勝まで1人で全5試合、計45回を完投した右腕がついにマウンドを譲った。
5回12失点。12安打を浴び、「全く歯がたちませんでした。
決勝で勝ちきれず悔しいです」と人目をはばからず号泣した。
秋田大会から甲子園の準決勝まで1400球近くを投げていた蓄積疲労に、気温33度の猛暑が追い打ちをかけた。
「4回くらいから足が動かなくなった」。
それでも「周りの励ましの言葉のおかげでここまでこれた。甲子園は自分たちを強くしてくれた」
と“平成最後の怪物”は甲子園に感謝した。
金足農の中泉一豊監督は「ここまで本当に選手はよくやってくれた」と選手を労い、
5回12失点で降板した吉田については「もっと早く代わらなければいけないところだったが…。
できれば最後まで放らせたかったが、将来もある子なので」と交代の理由を語った。
(出典:http://news.livedoor.com/)
吉田輝星は高校JAPANで”侍ポーズ”を宣言!(8月23日追記)
https://twitter.com/tennis0617_ryo/status/1031193372906512385
悔し涙を流した大阪桐蔭”>大阪桐蔭との決勝戦から一夜明け。
大阪・守口市内の選手宿舎を出発前に取材対応した吉田は、侍モードに気持ちを切り替えていた。
「戦って分かったんですけど、すごく強い仲間たちが自分の味方になる。
(藤原が中堅を任される可能性もあるが)できたら、やってみたいなと思いますね」と笑顔を見せた。
甲子園に旋風を巻き起こした「カナノウ」でのルーチンを、初の侍ジャパンでも取り入れる考えだ。
リアル侍”に変身する。
マウンドに右膝を着いて左足を立て、中堅手の大友朝陽(3年)と目を合わせてから右手で抜刀する「シャキーンポーズ」。
快進撃を続ける中で注目度も増し、大会中には「注目してもらった方が楽しい。
緊張がほぐれればいいな、と。
『シャキーン』とは言っていないです」と笑っていたが、日大三(西東京)との準決勝の試合前には、
大会本部から自粛するよう伝えられていたが、決勝の大一番を前に“解禁”した
(自粛要請の理由は”時間が無駄!”とのことのようです)
由来は仲間内で行うゲームの中で、侍が刀を抜く音から。
試合が始まる初回、グラウンド整備後の6回、試合を締めくくる9回と、1試合3度の儀式。
普段通りリラックスして試合に入るために、今春から始めたという。今大会で使用したグラブにも、
遊び心で「シャキーン」と刺しゅうを入れた。
今回選出された3人の外野手は、いずれもチームでは正中堅手。
藤原は昨年のU18W杯7試合で「1番・右翼」で先発した経験もあり、50メートル5秒7の俊足は群を抜く。
東北勢で唯一、代表入りした最速150キロ右腕は「心強い仲間がいっぱいいる。
バックを信じて、自分の出せる全力を出したい。日の丸を背負って、優勝に貢献できるよう頑張りたい」と意気込んだ。
9人で戦い抜いた「金農ナイン”>金農ナイン」との思い出を胸に、侍デビューの時まで“刀”を研ぎ澄ませる。
(出典:https://headlines.yahoo.co.jp/)
金足農のエース・吉田輝星投手(3年)が10日、プロ志望届を提出(9月9日追記)
笑顔は見せず、真剣なまなざしで「甲子園が終わってからたくさんの方と話し、本日、志望届を提出しました。よろしくお願いします」と表明した。
甲子園大会終了後は巨人ファンであることを語っていたが、その件に関する質問が飛ぶと、関係者が特定の球団の質問は自粛するよう要望する場面も。
ただ、吉田自身は「プロの世界で入れれば、チームは関係なく努力しようと思います」と、12球団OKの姿勢を示した。
(出典:https://headlines.yahoo.co.jp/)
まとめ
いかがでしたか?
お父さんが投手で、同じ学校へと進み、実績を残しました。
雪の深い秋田県での、練習、鍛錬は並々ならぬものがあったことでしょう!
見事克服し、現在の形を作ったのは評価されるべきですね!
甲子園の活躍が楽しみです。
についてまとめました。
関連記事は以下にもあります。
最後までお読みいただきありがとうございます。