山根明会長(日本ボクシング連盟)のWiki風プロフと経歴、告発状12項目の内容は?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

アマチュアボクシングを統括する日本ボクシング連盟が大揺れに揺れております。

都道府県連盟の有志による「日本ボクシングを再興する会」が27日付で日本オリンピック委員会(JOC)、

日本スポーツ振興センター(JSC)などに告発状を送付したのです。

そこで、ここでは告発の13項目について吟味し、

山根明会長のプロフィールについて迫ってみました。

山根会長が和解申し入れ?(8月2日追記)をすぐ見たい方はコチラです。

告発状の12項目の内容は?

① アスリート助成金不正流用の教唆及び隠蔽

(JSCがリオデジャネイロ五輪男子ライト級に出場した成松大介選手(28=自衛隊)に対して交付した240万円の助成金を、日本連盟が3等分して別の2選手に80万円ずつが渡されていたと指摘。)

② 試合用グローブ等の不透明な独占販売

③ 競技力向上事業助成金などに関する不透明な財務運営

④ 全国大会開催県に交付する大会日に関する不正な財務管理

➄ 「オリンピック基金」に関する不透明な財務運営

⑥ 公式試合における組織的な審判不正

(2016年に岩手県で開催された国体のボクシングの試合の映像が紹介された。

戦っているのは奈良県の選手と地元の岩手県の選手だ。岩手県の選手は攻勢に出て2度もダウンさせた。

判定は奈良県の選手の勝利だった!「奈良判定」と言われている?)

⑦ 全国大会開催時における不適切行動

⑧ 不適切な理事の選任

⑨ 山根会長の会長就任に介在した暴行疑惑

⑩ 国民体育大会の隔年実施競技への格下げ

⑪ 若手選手が自由に協議に取り組む可能性を阻害する決(?)

⑫ 全国高体連専門部の日本連盟に対する問題提起

⑬ 「審判への不当な圧力と試合結果の操作」

 

以上の13項目となっております。

告発代理人の戸田裕典弁護士は?

「これまで再三にわたり、連盟に対して改善要求を行ってきましたが、誠意ある回答がなされなかった。

告発人が各都道府県ボクシング連盟に山根会長に対する退会要求書を送付すると、連盟はそれを『中傷文書』とし、

退会要求書に対する回答内容によっては厳しい責任を伴うと警告するなど、脅しとも取れる行動に出ている。

連盟の自浄能力に期待できないのは明らかです。

審判への不当な圧力と試合結果の操作に関しては、人生をかけて競技に打ち込む選手への冒涜以外の何物でもありません」

ボクシングは東京五輪で除外か?

ボクシングは2020年に控える東京五輪の実施競技から除外される可能性がある。

国際オリンピック委員会(IOC)が国際ボクシング協会の財政面の不透明さや審判の選任方法に問題があるとし、

今月19日のIOC理事会でも東京五輪での競技実施については継続審議とされた。

そこへ開催国の日本連盟も数々の疑惑を取り沙汰される事態。

今回の告発状には各都道府県連盟の関係者や大学、高体連関係者、元五輪代表選手ら333人が告発者として名を連ねている。

山根会長および連盟の対応によっては、ボクシングは五輪競技除外へまっしぐらである。

(出典:日刊ゲンダイ)

山根明氏のwiki風プロフ

(▲日大・田中理事長と共に)

◆ 名前:山根明(やまねあきら)

◆ 生年月日:1939年10月12日(78歳)

◆ 出身地:大阪府堺市

◆ 学歴:不明

◆ 職業:日本ボクシング連盟会長(終身会長)・日大の客員教授

◆ 家族:息子:ロンドンオリンピックの村田諒太選手のセコンドをやっていたそうです。

ボクシングについては全くの素人だったそうです。

山根明氏の経歴

◆ 山根会長は19年間アマチュアボクシング日本代表監督を務める

◆ 1994年から2002年までの8年間、AIBA(国際ボクシング連盟)常務理事に就任。

◆ 日本アマチュアボクシング連盟副会長に就任。

◆ 2011年に日本ボクシング連盟会長に就任して現在に至っているので7年間会長に就任中です。

◆ その他

・ボクシングのナショナルチームの監督

・強化委員会の委員長

・アジアボクシング連盟の常務理事

 

村田 諒太の反応は?

「成松、大変な思いをしていると思います。

選手のことを考えていたら、こんなことは絶対にあり得ない。

彼の練習やキャリアに影響が出ないことを願うばかりです。

そして、そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません。

新しい世代に交代して、これ以上、自分達の顔に泥を塗り続けることは避けるべきです。」

山根会長が和解申し入れ?(8月2日追記)

日本ボクシング連盟の幹部が、告発状を提出した日本ボクシングを再興する会へ和解協議の申し入れと同時に

“隠蔽工作”を行っていることが1日、明らかになった。

これまで数々の不正の告発を受けながら、今なお、自らの言葉での説明責任を果たしていない。

だが、その裏で、音声データなどの証拠を固められた告発の数々から、もう逃げ切れないとでも考えたのか、

事態を収束させるために幹部を使い日本ボクシングを再興する会へ「話し合いを持ちたい」

と互いの弁護士を交えての和解協議を申し入れてきたのだ。

そもそも再興する会は、話し合いにより、地方の助成金の不正な吸い上げや、

不正会計、不正審判の改善を行っていきたいという考えがあり、実際、そのようなアクションを起こして、

ここまで山根会長との面談まで行ってきた。

しかし“弾圧姿勢”が強くなるだけで、不正審判の問題も含めた多くの問題を放置、改善の方向が見えないため最終手段として、

今回の諸団体への告発に踏み切ったという経緯がある。

ボクシングを愛する人たちの危機感が、今回の告発に変わったのである。

何もしない連盟の姿勢に業を煮やしたのだ。

ただ、今回の告発で、山根会長の退陣を求めているが、審判問題も含め不正が蔓延している問題が改善されるのではあれば、

話し合いで解決したい、という方針は継続している。

告発側は、弁護士と相談の上、そのアマ連盟幹部の和解協議の申し入れに応じて、

そのテーブルに付き話を聞く考えを固めていたところ、とんでもない要求が出たという。

3日に発売される写真週刊誌に山根会長の醜聞記事が出るという情報を聞き込んだ、

その幹部は、その発信元が、日本ボクシングを再興する会だと睨み「なんとか記事を出すのを止めてもらえないだろうか。

それができたら、何でもそちらの要求を飲む」という倫理に反したような隠蔽工作まがいの交換条件をつきつけてきたのだ。

だが、再興する会は、その写真週刊誌の一件にタッチしておらず話が噛み合わなかったという。

開かれた議論もせず、スキャンダルの隠蔽との交換条件で、再興する会の改善要求を飲むというのは、

あまりに論理性、倫理性に欠け、ことの本質から離れている。

機能不全に陥っている日本ボクシング連盟のガバナンスを表すような行動である。

(出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-00000001-wordleafs-fight&p=2)

まとめ

いかがでしたか?

日大のアメフト部問題に続いて、ボクシング連盟に不祥事が明るみになりました。

日本ボクシングを再興する会の333人(代表・鶴木良夫)が、告発状を送付したのは、

告発状の提出先の6団体になります。

① JOC(日本オリンピック委員会)、
② 内閣府、
③ 日本スポーツ協会、
④ 文部科学省及び文部科学大臣(林芳正)、
⑤ スポーツ庁及びスポーツ庁長官(鈴木大地)、
⑥ JSC(日本スポーツ復興センター)

と多岐にわたっております。

今後は、告発状の提出先の6団体による、日本ボクシング連盟への事実関係の確認調査を待たねばならないが、

期限が明確でないのが気になります。

諸悪の根源である山根会長が自ら身を引くことでしか、

現場の指導者、選手、関係者が抱えている問題の解決は無理なのだろうと言われております。

についてまとめました。

関連記事は以下にもあります。

⇒【山根明会長告発問題】成松大介選手に口止め指示した女性は誰か?【画像】の記事はコチラ

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