西日本豪雨・バックビルディング現象の原因と地形は?大都会の場合は?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

死者・行方不明者200人以上!「平成最悪」とされる近年最悪の豪雨被害をもたらしたのは、

「モンスター積乱雲の群れ」ともいうべき恐ろしい気象現象だったことが分かりました!

画像を見ると、広島・岡山のあたりに巨大な積乱雲が林立して「帯」を形成しているのです。

これが 「バックビルディング現象」とも呼ばれる現象です。

ここでは、どうしてこのような現象がおこったのか?

さらに、洪水が発生したら甚大な被害が予測されている、大都会を検証してみました。

集中豪雨の原因は?

 

「本州の飛来範囲の大気が不安定な中、広島・岡山などに湿った空気が集まって

上昇気流を形成し、積乱雲が発生しやすくなっていたのです。

普通の積乱雲は、風によって流れていきますが、今回は風の上流側で次々と積乱雲が発生して、後方にドンドン連なっていった。

これが『線状降水帯』と呼ばれるもので、これが記録的な集中豪雨をもたらしたのです。」

上の画像が、広島・岡山地方の様子なのです。

巨大な積乱雲が林立して、「帯」を形成しているのが分かります。

子の様子がまるで、高層ビルが並んで連なっているようにも見えるので、

「バックビルディング現象」とも呼ばれるのです。

普通の積乱雲は湿った風が上昇気流に乗ることで発生し、

狭い範囲に1時間あたり20mm程度の雨を降らせた後に消えます。

一方でバックビルディング現象の場合には‘風上で積乱雲が連続して発生するので、

局地的に激しい雨が降り続けて集中豪雨となります。

日本の平均降水量は年間で1,500mm程度になることが多いですが、

バックビルディング現象によって集中豪雨が発生すると場合によっては、

たった12時間で600mm程度の雨が一気にふることがあります。

今回の積乱雲の特徴は?

「今回の積乱雲は、高度が7km程度で背が低いのが特徴なのです。

高度15kmにも達する様な積乱雲と比べると、激しい風や雷は少ないのですが、

異動が遅い分、同じ地域に多量の飴が降り続ける結果になったのです。」

線状降水帯による豪雨は毎年発生?

おそるべきことに、この現象は

「今回だけ特別」というわけではないのです。

実は近年、日本では線状降水帯による豪雨災害の頻度がどんどん増しているのです。

われわれは「モンスター積乱雲」に襲われやすくなっているのです。

「アメダスのデーターで、1時間の80mmを超える雨

(猛烈な雨。息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感ずる。)」

の頻度は、1980年頃は、年11回でした。

それが2010年頃には、年18回に増えたのです。

◆ 2011年7月の新潟・福島、(死者・64、行方不明・2)

◆ 2012年7月の九州北部、(死者・30、負傷者・27)

◆ 2013年8月の秋田・岩手、(死者・7、負傷者・7)

◆ 2014年8月の広島、(死者・77、負傷者・44)

◆ 2015年9月の関東・東北、(死者・20、負傷者・82)

◆ 2017年7月の九州北部、(死者・40行方不明・2)

◆ 2018年7月の西日本豪雨(死者・188、行方不明者・43・・7月13日現在)

と、毎年のように線状降水帯による豪雨が発生しております。

線状降水帯の発生予測は?

厄介なことに、この線状降水帯は、いつどこで発生するか、極めて予測が無づかしいのです。

最近ン例を見ても、の本全国どこでも被害が出ております。

特定の条件さえ整えば、東京や大阪など大都市の真上に発生することも十分あり得るのです。

「今後も台風が連続してやってくる時期や、秋雨の辞意には警戒が必要です。

台風が連なるのは7月から10月です。1時間の80mmを超える雨では、

降り出してからの非難が難しい!日ごろから大雨警報に注意し、直ぐに避難できるよう準備しておくべきです。」

と、専門家は警鐘を鳴らすのです。

大都市のハザートマップは?

ここでは、東京荒川水域、大阪市街、名古屋市街について示します。

◆ 東京荒川水域、

◆ 大阪市街、

◆ 名古屋市街

まとめ

いかがでしたか?

西日本の豪雨「平成30年7月豪雨」は、甚大な被害をもたらし、

死者も最大で200人を超えます。

これが、日本三大都市で発生するとさらに大きくなる事が予想されます。

この記事が、皆様の参考になり対策の一助になれば幸いです。

あなたも、明日被災者になるかもしれません!

対策に万全を期してください。

についてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

スポンサーリンク

マイクのおもしろ情報・関連広告