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2020年東京五輪でメダル獲得が期待される競泳女子の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が
来年4月から日大に進学する意向であることがほとんど決り内定していた。
複数の大学から勧誘を受けていたが、過去の成績は日大がダントツで設備も指導者も揃っていた。
日大水泳部は、故古橋広之進・元日本水連会長、岩崎恭子等を輩出しております。
現在は、競泳日本代表でヘッドコーチなどを務めた上野広治氏が監督を務めているのです。
しかし、急遽「日大に三下り半」を突き付けたのです。
ここでは、池江璃花子のプロフと主な成績、日大進学をあきらめた真相に迫ってみました。
池江璃花子が「三下り半」を突き付けた理由は?
【infoseek】池江璃花子も日大に三行り半か / https://t.co/mQ229eeuvz
— ☆TAC★ (@tac_s) May 29, 2018
「日大アメフト事件」は、5月6日の発生しておりますが、
日大の反応がほぼ10日間も何もなかったのです。
実は15日に日大の常務理事会が開かれ、内田前監督を擁護することで決定していたのです。
それで「指示していない」「かい離が生じた結果」戸の表現に繋がっているのです。
これを境に宮川家が日大に不信感を募らせ、大きな溝ができたことは確かです。
宮川選手の父親がこの日、代理人弁護士に相談をしています」
日大サイドはあくまで、前監督と前コーチを擁護する姿勢をとったわけだが、
この瞬間、日大ブランドは音を立てて崩れ始めていた。
その後も、後手後手の対応で、世間の顰蹙を買ったのはご存じの通りです。
まずは、マスコミのそう批判を呼び、球界の日大離れ、巨人との公式スポンサー契約が解除されると同時に、
阪神、ヤクルト、DeNA、楽天など6球団も球場内の「スポーツ日大」の看板掲出を取りやめたのです。
関東学生連盟は、最も重い「除名」処分にすることが明らかになっているのです。
これまでに例がない“重い”処分に世間も喝采を送ることが予想されるのです。
学生にしてみれば、“学校側は学生を守らない”ことが明らかとなり、
アメフト部員からも“声明”が出されて「内田前監督」の“嘘”を暴くと息巻いております。
このような状況を「池江璃花子選手」は敏感に読み取り、日大進学を
断念せざるを得なかったと予想されます。
詳しくは、「週刊アサヒ芸能」が29日発売時に明らかになりますので、付記します。
池江璃花子のwiki風プロフ
#競泳 のジャパンオープン最終日(27日)、池江璃花子選手が女子100mバタフライと同50m自由形で優勝し、今大会5冠を達成。女子200m平泳ぎは渡部香生子選手が、男子200m平泳ぎは渡辺一平選手、同200m背泳ぎは萩野公介選手が優勝しました。https://t.co/vVdS71wgiA #がんばれニッポン pic.twitter.com/n7DJ5gWfWp
— 日本オリンピック委員会(JOC) (@Japan_Olympic) May 28, 2018
- 名前:池江璃花子(いけえりかこ)
- 生年月日:2000年7月4日(17歳)
- 出身地:東京都江戸川区
- 身長:170㎝
- 学歴:淑徳巣鴨高校在学中(3学年)
- 職業:競泳選手
- 種目:専門は自由形とバタフライ
- 家族:父母、兄姉の5人家族
- 所属:ルネサンス
池江璃花子の日本記録
【長水路】だけを記載します。
- 500m自由形:24秒21(2018/04/06)
- 100m自由形:53秒03(2018/04/08)
- 200m自由形:1分55秒04(2018/02/17)
- 50mバタフライ:25秒25(2018/05/24)
- 100mバタフライ:56秒38(2018/04/04)
高校2年生で、史上初日本選手権5冠達成した選手なのです。東京五輪では金メダル確実と言われております。
2017年4月、第93回日本選手権に出場。
50m、100m、200m自由形、50m、100mバタフライの5種目にエントリーし、4日間で10レースを泳いだ池江は、
ドーピング検査が長引いたことによる睡眠不足や、食事を満足に取れずに体重を3kg落とすほどの
過密スケジュールを物ともせず、エントリーした種目すべてで優勝を果たした。
自身が持つ日本記録の更新こそならなかったが、100m自由形および50m、100mバタフライの3種目では、
2位に1秒以上の大差をつける圧倒的な強さを見せた。
これによりそれまで最多だった2002年の萩原智子と2015年の渡部香生子の4冠を上回り、
初めて日本選手権で5冠を達成した女子選手となった。
8月の第6回世界ジュニア選手権において、50m自由形、50、100mバタフライで優勝。
特に50mバタフライでは自身の日本記録を1年1ヶ月ぶりに更新する活躍で大会MVPに輝いた
池江璃花子の家族は?
池江璃花子さんの母親の名前は、池江美由紀さんと言います。

七田チャイルドアカデミー本八幡教室で代表を務めています。
お父さんは、株式会社ノーザンライツ代表取締役 池江俊博さんです。

学歴が「航空自衛隊航空学生」で、元空自戦闘機操縦士だそうです。
つまり、パイロットなんですね!
お兄さんは、池江毅隼(たけはや)さんと言います。

日大豊山高校を卒業して、現在は早稲田大学で水泳をやっていますね。
そしてお姉ちゃんですが、おそらく意図的に名前も顔も隠してるようですね。
お姉ちゃんに関しては何もわかりませんでした・・
まとめ
いかがでしたか?
日大アメフト事件が、こんなところにも影響しているのです。
これだけでは止まるはずもなく、今後もっと大きく影響して来ることともいます。
についてまとめました。
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