内田正人元監督(日大アメフト)と日大危機管理学部の後ろ盾とは?強気発言の背景は?

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5月6日におこなわれたアメリカンフットボールの日本大学と関西学院大学の定期戦において、

日大の選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、

5月21日に被害選手側が大阪府警に被害届を提出した。

5月22日には、宮川奏介選手の釈明会見で、「監督の指示があった!」

と具体的にラフプレイを実行するに至った経緯を正直に説明したのです。

直後には、日大広報部から『最初のプレーから思い切って当たれ』と言う意味で、

「指示はなかった!いつものする表現だった!」と否定したのです。

ここで、大切なのが日大には“危機管理学部”と言う得体のしれない巨大組織があり、

内田元監督が守られているというのです。

ここでは、その危機管理学部の実態と裏情報を漁ってみました。

日大の危機管理が全く働かない理由が判明!を追記したがこれを先に見たい方はコチラです。

さらに、日大の理事長を囲むトップ4人の挙動が問題について(5月31日追記)を先に見たい方はコチラ

危機管理学部構成員の出身は?

日本大学危機管理学部のHPはコチラです。

日大には『危機管理学部』なる学部が2016年4月に発足していることが知られております。

この学部は別名”天下り学部”といわれ“霞が関”や“桜田門”と強いつながりがあるといわれております。

霞が関とパイプを深めた日大の田中英壽理事長は、警察庁、法務省、防衛省、国土交通省のサポートを受けることで、

文系初の危機管理学部の体制を整えることに成功したのです。

その結果、危機管理学部は初代学部長こそ日大卒ですが、教授の大半が東京大学卒。

しかも10人の教授のうち6人が官僚OB(警察、法務各2、国交、防衛各1)なのです。

以下に氏名と学歴(出身を示し、最高ではない)・経歴(主としての官僚経験)をまとめた。

金山泰介教授(61歳)

警察庁OBで山梨、熊本、埼玉の各県警本部長を務めました。

◆ 学歴:東京大学 法学部 1980/03/26 卒業

◆ 経歴:内閣安全保障室参事官補、石川県警察本部警務部長、在タイ日本大使館一等書記官、

内閣調査官、警視庁公安部参事官等を経て、山梨県警察本部長、中部管区警察学校長、

科学警察研究所総務部長、栃木県警察本部長、警察大学校警察政策研究センター所長

茂田忠良教授(67歳)

元埼玉県警本部長

◆ 学歴:東京大学法学部公法科1975/03 卒業

◆ 経歴:鹿児島県警察本部警務部長、群馬県警察本部長、埼玉県警察本部長、四国管区警察局長

髙宅茂教授(67歳)

法務省OBは元入管管理局長

◆ 学歴:東京都立大学社会科学研究科基礎法学専攻修士1977/03修了

◆ 経歴:入国管理局審判課法務専門官
東京入国管理局長などを経て、2010年12月法務省入国管理局長。

安部川元伸氏(66歳)

元東北公安調査局長

◆ 学歴:上智大学経済学部経営学科1975/03/31卒業

◆ 経歴:公安調査庁 調査第一部(国内関係) 調査第二部(国際関係) 国際調査企画官 公安調査管理官 調査第二部第二課長 東北公安

調査局長 2007/04/01-2013/03/31

太田茂教授(69歳)

元検事

◆ 学歴:京都大学法学部1974/03/25卒業

◆ 経歴:検事として長年、犯罪捜査・公判に従事した経験や、中国・アメリカでの在外研究等の経験

河本志朗教授(64歳)

元警察庁警備局

◆ 学歴:同志社大学経済学部1976/03卒業

◆ 経歴:警察庁警備局勤務を経て、1997年から公益財団法人公共政策調査会第二研究室長として、

国際テロリズム、テロ対策、危機管理などを研究

 

しかも大学のリスク管理には、週刊誌の元デスクが経営する会社と顧問契約しているだけでなく、

広報部の顧問に共同通信の元論説委員長を雇ったりしている。

の本土井額と言うマンモス大学に、これだけの経験豊富なブレーンが揃っているのです。

内田元監督は、大学側の経営陣の一人で、常務理事・人事部長で実質ナンバー2の位置におります。

全員で守りに働いていることは容易に予想されることなのです。

社会の構造は変化しております。SNSなどのメディアの発達した現状に対応を間違えると

日大という大組織でも危険にさらされることを肝に銘じるべきと思います。

日大アメフト内田正人前監督「強気会見」の後ろ盾は?

内田元監督、日大側はあくまでも「指示はなかった!解釈の違いだった!」

と主張を繰り返すことが予想されます。

これも“後ろ盾”の面々の忠告があったと予想されます。

内田元監督の“雲隠れ”や謝罪時の“ピンクのネクタイ”などの危機管理は、

世間の批判の対象にもなっております。

1日には、被害選手側が大阪府警に被害届を提出しました。

「負傷した選手とその父親は、19日に兵庫県西宮市内で、

日大の内田正人アメフト部前監督(19日に辞意表明。22日に日大が受理)らから謝罪を受けましたが、

父親は『日大選手がどうしてあのようなプレーをしたのかの説明がなかったし、

指示があったかも(監督が)話されなかったので釈然としない』と遺憾の意を示していました。

怪我をした選手は全治3週間と診断されていて、被害者の刑事告訴によって加害選手は

略式の罰金刑でなく、検事が公判請求をして30万~50万円の罰金命令になる可能性が考えられます

おそらく、24日の回答でも“指示”を認めることはないと思われますので、

告訴も辞さない構えなのです。

ネットの皆さんは?

現在の政治状況との関連を指摘するのには驚きました。

アメフト事件で日大の危機対応がまったくダメな3つの理由とは?(5月24日追記)

 

【理由-1】:「不祥事慣れ」で「危機」に対する感覚がマヒ

まず最初には“初動の遅さ”があるのです。

23日夜に前監督やコーチがようやく会見したが、学生が謝罪会見するまで

日大もアメフト部も積極的に説明をしようという姿勢がなかったことが、

厳しい批判につながったのである。

この背景は内田間と記自身が露呈しているのです。

悪質タックルを行った2日後、退部したい旨を内田前監督に伝えたところ、こんな言葉が返ってきたというのだ。

「お前の処罰はもう終わっている。世間は監督を叩きたいだけだから気にしなくていい」

と言い放っており、内田氏がバッシングをほとんど意に介していなかったのです。

長い時間雲がクエしていたように、

「何もせずじっとしていれば、いずれ鎮静化するだろ」という思惑があったのは明らかなのです。

危機管理学部のサポートもなかったようです。

過去にも、田中理事長と山口組の画像流出も、学生が2人も自殺している件を

アカデミーハラスメント(アカハラ)が原因だと報じた際にも一切の説明はなかったのです。

要するに、「ヤバい話は“お口にチャック”でやり過ごせ」が日大関係者のオーソドックスな「危機管理」なのです。

【理由-2】:「内部の倫理」を「外の世界」へ押し付ける。

当初、ボコボコに叩かれても、じっと我慢して嵐が通過するのを待つというスタイルの日大だったが、

学生の謝罪会見によって、広報部がアナウンスを出さねばならない事態となった。

だが、その中身を見ると、残念ながら「危機に弱い組織」の特徴がモロに出てしまっている。

それは、「内部の論理」を「外の世界」へ押し付けて、どうにか収束を図ろうという傲慢さだ。

それが最も出ているのは、

《コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。

ただ、これは本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、

「最初のプレーから思い切って当たれ」という意味です。

誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。》

「日大フェニックス内の話法では、そんな騒ぐような話じゃないんです、受け取った側が勘違いしちゃったんスね」

というわけである。

「“つぶせ”は思いっきり当たれという意味」という説明だけですべてチャラにしようというのは、

あまりにもご都合主義というか、世の中をバカにしている印象を与えてしまう。

こんな表現で世間が納得すると思うことが、情けないのです。

【理由-3】:体育会特有の「ハラスメント成長論」

学生が悪質タックルをした後、内田氏が選手たちの前で「成長してくれればそれでいい」と言ったり、

井上コーチから「優しすぎるところがだめなんだ」などと叱責されたことからも

分かりますが、内田氏や井上コーチは、

「精神的に追い込まれ、壮絶なハラスメントを乗り越えてこそ、強いプレーヤーが誕生する」

という「指導論」の持ち主だということである。

田中理事長も日大の学生時代に相撲部の選手として活躍し、学生横綱となったいわば、

根っからの「体育会」の人なのです。

田中理事長も内田氏同様に、壮絶なハラスメントによってこそ、人は強くなると思っているフシがある。

いずれにせよ、このような「ハラスメント」を人材育成やガバナンスに活用する組織は、

今回の事件で学生の告発を、監督やコーチが苦しい言い訳をしてなきものにしようとしたように、

「危機」にフタをしようとする。それが破滅を招くのは、過去の事例からも明らかだ。

ネットでの批判や、学生への誹謗中傷、受験生が激減するなど影響がジワジワと及んでおります。

一日も早く、目覚めて学生への影響など極小にするようになってほしいものです。

日大「危機管理学部」式典の記念写真に大物警察OBが出席(5月31日追記)

悪質タックルをめぐっては現在、警視庁が捜査中だが、

逆に、大物警察OBが関わる危機管理学部の存在そのものが事件捜査の“重石”となる危険性を孕んでいる。

亀井氏は、小誌の取材に対し、語気を強めて反論する。

「日大だからといって捜査を手加減しなきゃいけない理由はない。

警察は粛々と捜査をやりますよ。傷害罪になるのかどうかは分からないけどさ。

もともと危機管理学部は、俺が田中理事長に『俺がお前の用心棒になってやるから、お前は用心棒を作る学部を作れ。

今の時代、危機管理学部を作らにゃいかん』と言って作らせたんだ。彼は相撲取り上がりのなかなかのナイスガイですよ」

一方の国松氏も学部設立の経緯をこう語る。

「旧知の亀井君から『人集めを手伝ってくれ』と言われ、学部の設立に関わりました。

亀井君とは大学は同期で、入庁は彼が一期下です。私はその設立理念に賛同したから手弁当で参加しただけです。

提言書を提出して以降は一切関わっていません。

一度、田中夫妻がやっている阿佐ヶ谷のちゃんこ店にみんなで集まったことがありますが、田中氏とは個人的な付き合いはありません」

現在のところ、日大危機管理学部の効果は出ておりません?むしろ”後手後手”に稚拙な間違いの連続です。

(出典:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180530-00007585-bunshun-spo)

このことは、以下のタイトルが参考になると思います。

⇒宮川選手 会見 全文で黒塗り部分の怪奇とは?井ノ口コーチの名前が消えた?宮川選手の怯えとは?

まとめ

いかがでしょうか?

内田正人前監督「強気会見」の後ろ盾は?の記事が氾濫しております。

安部首相の「森・家計問題」と絡めて、同じ轍を踏むのか?

というのもあるくらいです。

24日に葉、日大側の回答が出て、26日に葉関西大学側の反応が発表されます。

まだまだ尾を引きそうで、目が離せません!

についてまとめました。

関連記事は以下にもあります。

⇒内田正人監督(日大アメフト部)はどんな人?指示はあったのか検証!雲隠れの訳は?の記事はコチラ

⇒日大アメフトラフプレーの内田正人監督(日本大)の指示が判明!コーチ陣共に解任必至!の記事はコチラ

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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