栄和人(強化本部長)パワハラ認定辞任!「認定事実」と福田会長の問題発言とは?

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日本レスリング協会の栄和人強化本部長が、伊調馨選手や指導していた男性コーチに対して

嫌がらせをしているとして告発された問題で、調査に当たった第三者委員会は、

伊調選手に対する「よく俺の前でレスリングできるな」といった発言などが

パワーハラスメントに当たると認定しました。

栄強化本部長は強化本部長を辞任する意向をレスリング協会に伝え、協会は、これを受理しました

ここでは、「パワハラ認定事実」と福田会長の言動について迫ってみました。

関連記事は以下にあります。

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第三者委員会の「パワハラ認定事実」は?

伊調馨選手に対するパワハラ

【認定事実-1】

◆ 女子の強化委員長だった栄強化本部長が平成22年2月のナショナルトレーニングセンターでの合宿で、

「よく俺の前でレスリングできるな」などと発言したこと、

【認定事実-2】

◆ 女子の強化委員会で、平成22年のアジア大会に向けて選考基準を満たしていた伊調選手が

選ばれなかったことが、女子の強化委員会の選考過程が不明確で、

「伊調選手を選考から排斥する行為と解すべき」としたのです。

 

田南部コーチに対するパワハラ

【認定事実-3】

◆ 伊調選手を指導していた男性コーチに対しては、栄強化本部長が、

平成22年9月の世界選手権での宿泊先で、「伊調選手の指導をするな」などと発言したこと。

【認定事実-4】

◆ 平成27年2月のナショナルトレーニングセンターでの男女合同合宿で、

「目障りだ。出て行け」などと罵倒したことについて、多くのコーチや選手が見ている中で一方的に叱責したうえ、

その程度が甚だしいことなどからパワハラと認定されています。

田南部コーチに対する「パワハラに当たるというべき」事案

◆ 平成22年11月の「伊調選手の指導をするなと言ってるだろう」などの発言についても

「パワハラにあたるというべき」事案だったとしています。。

以上ですが、告発された事項は、ほぼ全面的に認定されたのです。

他にも告発された事項はあったのですが、“直接的に行われた言動”に絞られたようです。

一方、告発状の中で、伊調選手がリオデジャネイロオリンピックまで練習拠点としていた

警視庁の練習場に出入りを禁止されたとする部分については、

警視庁のレスリング部の監督が部外者の伊調選手に好意で使用を認めていたもので、

「リオデジャネイロ大会が終わったことを契機に、一区切りつけることは考えられる」

として責められるべきことではないとしています。

栄強化本部長は強化本部長を辞任する意向をレスリング協会に伝え、協会は、これを受理したのです。

栄氏は、レスリング協会では多くの役員を兼任しておりますが、今後の内閣府の報告を待って素分がされるものと思います。

福田会長の「お詫び」は?

日本レスリング協会の福田富昭会長は記者会見の冒頭に、

「今回のパワーハラスメントについて、関係者、国民の皆さまにご心配をおかけしたことを

心よりおわび申し上げます。

また、栄強化本部長による伊調選手に対する言動がパワハラに当たるという認定を受け止め、

レスリング協会の代表として伊調選手や関係者に深くおわびを申し上げます」

と述べ、深く頭を下げて謝罪しました。

そのうえで、

「2020年の東京オリンピックが控えている。大会に向けて皆さまの期待に応えるためにも、

選手の強化や体制の改善をしっかりとやっていかないといけない。

東京オリンピックでは金メダルを目指してしっかり頑張っていきたい」

と話していました。

福田会長の問題発言

この発言は、現在のレスリング協会の体質を如実に表しており、

今後問題視されていくことでしょう!

福田富昭レスリング協会会長とは?

◆ 名前:福田富昭(ふくだとみあき)

◆ 生年月日:1941年12月19日(77歳)

◆ 出身地:富山県滑川市

◆ 学歴:日本大学経済学部卒業。

◆ 職業:実業家(会社社長)

◆ 家族:母子家庭で育った。(現家族の情報はなし)

福田 富昭氏の経歴

◆ 1963年の全日本選手権でフリー・バンタム級3位となり

◆ 1965年には同選手権とともに世界選手権(フリー・バンタム級)で優勝した。

◆ 1980年代には女子レスリングの強化に努める。

◆ 1987年に全日本女子レスリング連盟を発足して理事長に就任、

◆ 1991年には私財を投じて合宿所を建てるなど、その功績から「女子レスリングの父」と呼ばれている。

◆ 一方、ロス五輪ではレスリング監督を務め、北京五輪ではオリンピック選手団団長を務めた。

八田一朗最後の弟子ともいわれ、日本レスリング伝統の「八田イズム」継承者である。

◆ 日本レスリング協会会長、JOC副会長を経て現在、名誉委員、選手強化本部本部長、

味の素ナショナルトレーニングセンター長も務める。

◆ 2014年まで国際レスリング連盟(2014年より世界レスリング連合と改称)の理事・副会長を務めていたが、

任期満了に伴って退任、今後は名誉副会長を務めることになった。

◆ また、ユニマット社長を務めるなど経営者でもある。

◆ 2015年レスリング世界選手権に出場した日本男子選手団はメダルはおろか翌年の

リオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得できない不振に終わり、その責任を取り丸刈りになった。

◆ 国際レスリング連盟(FILA)副会長。

◆ 公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)副会長を経て現在名誉委員および

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会評議員、文部科学省五輪対策チーム実行委員長。

◆ 「美しい日本の憲法をつくる国民の会」代表発起人。雑誌出版・不動産仲介業の日本メディア・ミックス(株)取締役。

まとめ

いかがでしたか?

レスリング協会の“ガン”といわれており、独裁、院政を敷いております。

一説では、理事の中で意見を言える理事はいないと言われております。

今回は、自分の言動を完全に否定されて“服従”せざるを得なかったのです。

今後の対応を世間は見ております。

目が離せませんね!

についてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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