北朝鮮戦争可能性2018年1月 韓国の会談申し入れを受け入れた真意は?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

2017年の北朝鮮のミサイル発射実験に、世界は少なからずとも恐怖を覚えたはずです。
さて、2018年の北朝鮮の動向が気になりますね。
早速ですが、韓国の会談申し入れを北朝鮮は受け入れました。
1月9日に板門店で行われ、2015年以来で約2年ぶりの会談になります。

そこには、北朝鮮の大きな戦略の変更が見て取れ、戦略があるのです。
ここでは、その真意を探ってみました。

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北朝鮮金正恩委員長発言とトランプ大統領の反論は?

トランプ大統領と韓国の文在寅大統領は、電話会談で

来月開催される平昌冬季五輪の期間中に米韓求道軍事演習を

行わないことで合意していたのです。

会談は板門店で行われ、平昌冬季五輪のはか、南北関係改善が議題になるそうです。

北朝鮮の金正恩委員長は1月1日の「新年の辞」を発表し、

韓国との「対話に柔軟」と表明したのです。

平昌冬季五輪に選手団の派遣の可能性について検討する考えも

合わせて示したのです。

同時に、委員長は「核のボタン」は自分の執務机の上に置かれており、

米国に脅かされればいつでも使用する用意があるとも警告したのです。

当然、トランプ大統領も反論し、

自分の核ボタンの方が「彼のものよりも大きく、強力だ。それに私のボタンは作動する」

とツイッターに投稿したのです。

一方では、トランプ氏は

「私が北朝鮮に対して断固たる強い姿勢で全ての『力』を投じようとしていなかったなら、

この時点で南北対話が進むと誰が本気で考えただろうか」

とも投稿したのです。

米国が主導して経済制裁などの圧力強化に取り組んできたからこそ、

北朝鮮が態度を変えざるを得なくなったという見方を示した。

北朝鮮の会談受け入れの真意は?

著名人の発言を箇条書きに示します。

◆ 南北会談は、時間稼ぎに使われる?

南北対話は、国際的な圧力で窮地に陥った北朝鮮の戦略にまんまと乗るもの。

北朝鮮が、日米韓の連携を壊そうという観点でやっているということがわかっているのかどうか

平和がもたらされるのであれば良いが、時間稼ぎをさんざん使われてきたことは明らかだ。

◆ 「南北対話の開催自体は、よいことだ」と歓迎する声がある一方、

ある関係者は、「北朝鮮が本気で対話する気だとは思えない」と指摘していて、

日米韓で最大限の圧力をかけ続ける方針に変わりはないことを強調している。

また政府高官は、南北対話について、「北朝鮮の時間稼ぎ。

日米韓3カ国を混乱させたいだけだ」と述べるなど、

期待感よりも警戒感を強めている。

さらに別の政府関係者は、「韓国が、北朝鮮のペースにはまっている」

と指摘していて、平昌オリンピック後の北朝鮮の出方や要求次第で、

韓国が柔軟姿勢に転じ、日米韓の連携に乱れが生じることを懸念している。

◆ 北朝鮮が南北会談実現のために、昨年11月の砲撃事件について

「謝罪意思」を表明する可能性が出てきた。

注目されるのは、

「哨戒艦事件と延坪島砲撃戦に対する見解を明らかにし、

朝鮮半島の軍事的緊張状態を解消することについて」

との内容が含まれる点だ。

◆ 小野寺防衛相は「北朝鮮は、あるときは対話のフェーズを示すこともあったことがありますが、

結果としては国際社会はだまされ続けてきました」と警戒感をあらわにした

◆ 南北会談で北朝鮮は、韓国側が望む平昌五輪参加の対価として

「米韓合同軍事演習の延期ではなく中止や、開城(ケソン)工業団地の操業再開などを要求するだろう」

と金教授は予想する。

会談では北朝鮮に足元を見られかねないとの懸念も出ており、

文氏は「過去のように弱い対話だけを追求しはしない」

と北朝鮮側の要求を一方的に受け入れることはないとの姿勢をアピールした。

◆ 2月の平昌冬季五輪成功を目指す韓国では、

北朝鮮に足元を見られかねないといった懸念も広がっている。

外交的な孤立を突破しようと狙う北朝鮮側が、

今回の会談で韓国側に五輪問題以外でも何らかの要求をしてくる可能性は高く、

真意が読めないようです。

いずれにせよ、北朝鮮は何度も国際社会を欺いてきました。

ここまで、チキンレースをし、米国と敵対し易々とただで下がるとは思えないのです。

警戒は、決して怠ってはいけないと思います。

南北会談に対する日本政府は?

日本政府は北朝鮮に圧力をかける国際社会の包囲網が緩む可能性を懸念している。

平昌冬季五輪の開催を控えた韓国が核・ミサイル問題で安易に譲歩しないよう、

米国と緊密に連携しながら用心を促していく方針だ。

菅義偉官房長官は5日の記者会見で、

「北朝鮮に政策を変えさせるため、あらゆる手段を通じて圧力を最大限かけていく方針に変わりはない」

と強調。

日米韓3カ国で緊密に連携し、圧力維持へ「政策の擦り合わせ」を続ける考えを示した。

また、外務省幹部は「南北会談で扱うのはあくまで五輪の問題に限定すべきだ」とけん制した。

日本政府は「平昌五輪の成功に向けた対話であれば仕方ない」として、

南北会談の開催自体には反対していない。

しかし、五輪参加を呼び掛けてきた文在寅韓国大統領の足元を見て、

北朝鮮側が制裁効果の低減につながる人道支援などの「見返り」を求めることを警戒。

小野寺五典防衛相は会見で「過去に北朝鮮が対話の姿勢を示し、

国際社会が支援する中で、結果としてだまされ続けてきた」と指摘したのです。

まとめ

いかがでしたか?

ここに来て、北朝鮮が戦術を変更したのは、“国際的制裁の効果か?”

それとも、“北朝鮮の策略“かを怠りなく見極めなければなりません!

ボールは常にこちら側にあるのです。

◆ 金正恩委員長の威嚇外交は変化していないようです。

◆ それの対して、トランプ大統領は“南北会談”を評価しつつ警戒しております。

◆ 日本も警戒を強めております。

◆ 北朝鮮の行動を、読めないというのが事実のようです。

◆ “南北会談”で北朝鮮問題が解決に向かうことはほとんど期待できません!

についてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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