日馬富士関問題は「モンゴル相撲と日本相撲の違いが?」相撲に強いが暴力が多い理由と背景は?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

日馬富士関の暴力問題が、遅々として解決に至りません?

ドンドン問題が厳しい方向に進んでおります。

◆ 貴乃花親方の職務不履行問題→日馬富士関の暴力より貴乃花親方の行動が批判されている。

◆ モンゴル出身力士の暴力問題→朝青龍に続いて日馬富士関も除名が噂されている。

◆ 文科相からの説明要請問題→28日までに説明求められているが、貴ニ磐関に面会できない。

◆ モンゴル国と日本国の友好問題→安部首相が動き出しそうです。

共通のキーワードは“モンゴル”となっております。

ここでは、「モンゴル相撲と日本相撲の違い」や相撲に強い理由、

暴力が多い理由と背景について迫ってみました。

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日本の相撲とモンゴルの相撲の違いは?

 

時々映画で見ることがありますが、その違いは一目瞭然です。

◆ 押し出しがあるのが日本の相撲で、土俵の俵がないのがモンゴル相撲。

◆ 足の裏以外、地面についてはいけないのが日本の相撲で、

ひじから先とひざから下は地面についても良いのがモンゴル相撲です。

◆ 試合時間も、日本の相撲は数十秒でほとんど決着がつきますが、

モンゴル相撲は5分とかかかる取り組みも良くあります。

◆ 日本の相撲は、力士はまわし一枚しかつけてはいけませんが、

中国内モンゴル自治区で行われるモンゴル相撲は、革のジャケットを着て行いますし、

モンゴル国で行われている相撲は専用のシャツを着て行います。

◆ 日本の相撲の大会は勝ち抜き戦が多いですが、

モンゴル相撲は総当たり戦が多いような気がします。

◆ モンゴル相撲とは言いますが、日本人の感覚からするとレスリングに近いです。

◆ 日本相撲は、

「土俵の上で力士が組合って戦う形を取る日本古来の神事や祭りであり、

同時に武芸でもあり武道でもある(「弓取り式」の本来の意味から)。

古くから祝儀(懸賞金という表現)を得るための興行として、大相撲が行われている。

日本由来の武道・格闘技・スポーツとして国際的にも行われている。」

日本では、公益法人として認められており、

その伝統的規律がますます重んじられております。

大相撲も他のプロスポーツと比べて礼儀作法などが重視されており、

生活様式や風貌なども旧来の風俗が比較的維持されるなど、文化的な側面もある。

日本国内外で同じような形態の格闘技としては、

沖縄本島の沖縄角力(シマ)、

モンゴルのブフ、

(モンゴルに古来より伝わる伝統的な立技組技系格闘技である。

また宗教的な奉納儀式として、さらに軍事訓練的な要素も持っていたといわれる

日本で言う力士の事をモンゴルでは「フテチ」と呼ぶ。)

中国のシュアイジャオ、

朝鮮半島のシルム、

トルコのヤールギュレシ、

セネガルのラム

などがあるのです。

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モンゴル人はなぜ相撲に強いか?

 

理由を箇条書きにすると、

◆ 【日本とモンゴルの環境の違い】

一部の人が強い理由は、広大な自然があり、

子供の頃から馬の世話などして、日常生活で体を強くしているからです。

幼少期の運動経験は後に響きます。

全身の筋肉が鍛えられる乗馬は、

バランス感覚が重要な相撲に活かされていると考えられています。

ただ、白鵬は裕福な家庭で育ったので、それが当てはまらないんですよね。

相撲の検査では、中学生以上で、23歳以下の男子は、新弟子検査を受験できますが、

白鵬関(ダヴァ少年)は、「スカウトツアー」時の体軀は175cm&62kg。

新弟子検査の当時の基準は173cm以上、75kg以上です。

痩せすぎており、スカウトの声はかからず、一人だけ取り残されてしまいます。

「明日帰国の途につく」という前日に、宮城野部屋にスカウトされます。

2000年12月22日のことでした。

2ヶ月弱の間、とにかく食いまくって体重を増やせということで、

平成13年の新弟子検査のときの白鵬の身長・体重は180cm・80kgで合格しました。

現在の白鵬関の強さは想像だにできなかったのです。

◆ 【食生活の違い】モンゴルでは、馬乳酒(ばにゅうしゅ)という馬乳を

 

原料として作られた飲み物が飲まれています。

遊牧民族には欠かせない飲料で、ビタミン、ミネラル、カルシウムなどの

栄養が豊富に含まれています。

幼少時から日常的に飲む馬乳酒によって作られる「骨太な体」

朝青龍は、日本でも馬乳酒を飲み続けていたそうです。

また、半年も続く厳しい冬を乗り越えるため、

モンゴル人は肉類や乳製品もよく食べるので、

日本人に比べて筋肉量が多いと言われています。

◆ 【モンゴル人は相撲に馴染み深い】

細かいルールに違いはありますが、

ブフに慣れ親しんでいるモンゴル人力士にとって

日本相撲は馴染みやすいものなのでしょう。

ブフを知ることで、モンゴル人力士の強さの秘訣が分かるかもしれません。

◆ ハングリー精神と 必死に稼がなきゃいけない危機感めいたものが

あるので 必然的に ハートが強くなります。

彼らは国、家族への帰属感が非常に強く、出世することで

国や家族を喜ばせたい、活気づかせたいという意識が高い

アメリカンドリームではなく“ジャパンドリーム”なのです。

高級車に乗り、月に数百万円も稼ぐ力士は、モンゴルでは“英雄”

なのです。

月給は、

横綱:282万円、十両で、104万円です。

モンゴル出身力士はほとんど十両以上に昇進するので、これほどの給料は、

モンゴルでは、なかなか得られないのです。

横綱などは、退職金なづ含めると数億のお金が入るのです。

日本人としても夢にレベルすよね(笑)

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モンゴル人はなぜ“キレ”やすいのか?

モンゴル力士が、暴力沙汰を起こすのは、

根底に“習慣”“教育”“伝統”があると思います。

◆ モンゴル語における「ソルガル(しつけ)」

第1 に,モンゴル人のしつけの最も基本的な特徴は,

身体の規律化である。

つまり,教訓などの言葉より身体で覚えさせる訓練が重視される。

勿論,言葉によるしつけが頻繁に行われるが,大人を真似しながら,

身体をもって経験することが最も重視される。

正に、手が先に出たことに符合するのです。

◆ 第2 に,モンゴル人のしつけの顕著な特徴は,

親や年寄り,先生への「服従」を求めることである。

これには儒教の影響が反映しているように思われがちだが,

それよりも親や先生を含む年寄りは,

子どもの通るべき道を先に通った人生の経験者であるから,

尊敬すべきであるという単純,かつ当然の理由によるものである。

したがって,モンゴル人は日本人のように年をごまかしたりすることがなく,

むしろ相手に尊敬されるために,故意に年上のように振舞うことが多い。

白鵬関、日馬富士関の先輩の前で、

スマホをいじったのは失礼にあたるのです。

◆ 第3 に,モンゴルでは,大人,特に年寄りであれば誰でも,

悪いことをしている子どもがいれば自分の子でなくでも叱る。

つまり,子どものしつけを大人全員で行うという習慣が,生きている。

その際,叱る側が「どこのだれの子か」「親の名前は?」

と怒鳴っていることが多い。

日馬富士関も自分がし付けなければと思ったのでしょう!

◆ 第4 に,モンゴル人のしつけは,子どもの幼少期においては厳しく,

青年期になると優しくなる傾向がある

以上の特徴を見てみれば,モンゴル人のしつけには,

何よりも「自立」が強調されていることが分かる。

モンゴル文化における体罰

モンゴル文化において,子馬や子牛が大きくなると叩かれて

調教されることがなくなるのと同様に,子どもが大きくなるにつれ

しつけが行われなくなるのである。

つまり,馬や牛などは,子どものうちから乗り馴らしたり,

牛車を引っ張らせたりしておかないと,大きくなって体力が付いた後に,

乗り慣らそうとしても,暴れて人に害を与える恐れがあるからなのです。

すなわち、貴ノ岩関を年下とみて、若い今からしつけをしておく必要性に

苛まされたのでしょうか?

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まとめ

いかがでしたか?

問題は記事れて大きくなってきました。

日馬富士関の罷免は避けたいし、

国同士の問題になることは最も揖斐されるべき問題です。

日馬富士関の横綱継続を願うものです。

◆ モンゴル出身力士は、お国柄の習慣から強いのです。

◆ モンゴル出身力士は、年下を教育するのは責務と思っている。

◆ モンゴル力士の教育・文化は、体罰が根底にある。

についてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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