日馬富士 逮捕・引退&各界追放か?過去の暴力と横綱が辞める条件は?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

相撲界に激震が走りました!

日馬富士が貴ノ岩に怪我をさせてしまったのです。

貴ノ岩は被害届を提出し、受理されました。

親方の貴乃花は、被害届を取り下げるつもりはないと言っております。

暴行を受け、怪我をしたのは10月の下旬のことでしたが、

被害届を出し、暴力が明らかになったのは、11月14日のことです。

なぜこんなに日数が経っているのか?

日馬富士は、過去にも酒癖が悪かったのか?

など疑問が多く残ります。

早速、迫ってみました。

関連記事は以下にもあります。

日馬富士の休場の理由は「暴行休場」だ!貴ノ岩に全治2週間の傷を負わせた?の記事はコチラ

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日馬富士の暴力のいきさつは?

日馬富士の暴行が問題になったのは、10月の下旬、鳥取県内で、開かれた主席のことでした。

席には、日馬富士の他、白鵬関、鶴竜関、照ノ富士関、貴ノ岩関、

に加えて日本人力士や関係者10人ほどが参加し、1次会からピッチが上がり、

盛り上がっていたそうです。

だが、2次会に移ると雰囲気が一変したのです。

貴ノ岩関は日馬富士関から“兄弟子に対する挨拶が足りない”等と、

生活態度を注意されていたのです。

その時、着物の帯に指していた貴ノ岩関のスマートフォンが鳴り、

操作しようとした瞬間に全てが始まったようです。

日馬富士がテーブルにあるビール瓶を取り上げ、

貴ノ岩関の頭部を思いっきり殴打したのです。

「人が話を聞いている時に・・・・」

と激怒し、りゅうけつしてたおれている貴ノ岩関に馬乗りのなり、

素手で激しく殴打を繰り返したのです。

同席者は、「周りが気が付かない程の速さで『ゴーン!』という大きな音が聞こえた。

そのまま、20~30発は手で殴っていた。

貴ノ岩関は手で防ぎながら、殴られていた。」

と証言したのです。

騒動の中で照ノ富士関も数発殴られたそうです。

暴行の最中に留めに入った白鵬関を突き飛ばし、後輩の鶴竜関には、

「お前がしっかり指導しないからだ!」

と大声で怒鳴ったのです。

日馬富士関は荒れに荒れており、宴は重苦しいムードのまま終わったのです。

捜査はどうなるか?

◆ ビール瓶の底はかなり固く、“殺人で起訴”されたことがあります。

殺意はないとしてもそこでどのくらい叩いたかが問われます。

◆ 示談が成立して、“許しを請う”ことがあれば、起訴は脱がれる場合がある。

◆ 親方同志は、仲がいい方なので、話し合って解決したと思っていたフシがあります。

しかし、貴乃花親方は“被害届”を取り下げる気はないと言っているのです。

◆ 日馬富士関と貴ノ岩関は次の日には会って握手もしていたそうです。

事件が公になるまでの謎は?

◆ 11月2日(貴ノ岩関が殴られてから1週間後)には、

貴乃花親方と5人の写真があり何も変化はない(怪我をしているように見えない)のです。

◆ 伊勢ケ浜親方と日馬富士関が貴乃花親方に謝罪に訪れたが、

出かけるために車に乗り込んでいたのです。

報道陣などがお王税ともなっていたので、

二人が来たことは明らかにわかるはずですが、

対応することなく走り去ったのです。(無視したようでかなり怒っているのか?)

◆ 10月25日の鳥取市の出来事です。(明け方だったので26日になる)

診断書には、脳震とう、前頭部裂傷、右外耳道炎、頭蓋亭骨折、髄液漏の疑いとあったのです。

全治2週間程度、11月5日より11月9日まで入院。

◆ 何故10日もたってから入院することになったのか?

10日間の貴ノ岩関の動きは、

・26日:巡業に登場していた。いつもの様の相撲を取り白星を挙げた。

写真では傷が確認されないのです。

・1週間後の2日:田川市長を表敬訪問し、貴乃花親方と5人で写真を撮っている。

この時は二桁勝ちたいと意欲を見せていた。

・貴ノ岩関は多少の痛みや軽度のめまいなどを抱えたいたかもしれない(中山晴雄医師)

・10月29日:貴乃花親方は、3日後に鳥取警察署に被害届を提出したのです。

・相撲協会がこの事件を知ったのは、4日後の11月2日のことであったのです。

・翌日に貴乃花親方、伊勢ケ浜親方にヒアリングを行った際には、

何故詳細を語らなかったのか?

・日本相撲協会・八角理事長は、「昨日診断書が出て、こんなに悪かったのかと・・」

怪我の程度を把握していなかったのです。

・なぜ場所中に貴乃花親方は公表したのか?

相撲の人気の盛り上がりは、若貴ブーム以来のことで、

稀勢の里の横綱昇進が影響しております。

その中での不祥事になり、相撲協会としても扱いに困惑していたようなのです。

日馬富士関の性癖は?

各界関係者の話では、日馬富士関の酒癖の悪さは何年も前から指摘されていたそうです。

前代未聞の騒動を受けて、ある40代の親方は、

「横綱は用途手が付けられなくなると聞いていた。でもまさかこんなことになるとは・・・」

と驚いていたのです。

横綱の品格は?

今年の初場所後に、稀勢の里が横綱に昇進し、17年ぶりの4横綱時代を迎え、

「豪華番付」とも言われる中での暴力沙汰に、横綱審議委員会の、北村正任委員長は、

「横綱が暴力沙汰を起こしたのであれば、大相撲に対する評価にも大きく影響する。

協会の厳しい処置を求めることになるだろう」

とコメントしているように、過去の例にならい、“各界追放もあり得る”事奈なることが心配です。

横綱推薦状には、

「品格、力量抜群」

と記されており、品格を著しく欠く暴挙なのです。

ある桐市は、「常識外れ、しかも酒の席でしょ。そんなのは論外。」

と吐き捨てたのです。

“品格”には明確な定義がないのも事実なのです。

歴代4位の幕内優勝25回のと「力量抜群」だった・朝青龍は、10年1月の

初場所中に都内で泥酔して一般人の知人男性に暴力を振るい、鼻の骨を折る

1ヶ月の重傷を負わせたとされる問題で責任を取って、翌2月に引退合たのです。

「出世に品格を含めた心の成長が伴わなかった」

との声もあったのです。

1950年代の名横綱・栃錦関の言葉がある。

「横綱にプライベートの時間はない。常に公人の自覚を持たないといけない。」

との表現のように、土俵の内外で周囲の模範になるよう振る舞うことが

「品格」と考えたのです。

果たして、皆さんはいかように考えるのでしょうか?

過去の暴力沙汰は?

◆ 2006年:7月の名古屋場所7日目、当時前頭3枚目・露鵬関が

毎日新聞の写真記者を殴るなどし、日本相撲協会から3日間の出場停止を受けた。

露鵬関は、2008年に大麻の要正反応が出て解雇されております。

◆ 2007年:時津風部屋序ノ口力士(当時17歳)が当時の時津風親方と兄弟子3人から

暴行を受け、外傷性ショック死亡。

暴行した4人は暴行容疑で逮捕された。

元時津風親方は、10年4月に名古屋高裁で懲役5年の実刑判決を受けた。

◆ 2010年:横綱・朝青龍が1月に泥酔して知人男性に暴行し、

鼻の骨を折る1ヶ月の重傷を負わせた。

朝青龍は暴行を否認したが、責任を取って2月に引退した。

◆ 2015年:当時の熊ヶ谷親方がマネージャーの男性を金属バットで殴ったとして

傷害容疑で警視庁に逮捕された。

同罪で起訴されて懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けた。

日本相撲協会は、同年10月に解雇処分とした。

以上が実態ですが、この過去の慣例から、日馬富士の処分は、

かなり厳しいものが予想されます。

まとめ

いかがですか?

・日馬富士関は、執拗に暴力を振るった。

・貴乃花親方が“被害届”は取り下げない

・相撲協会の困惑ぶりが明らかになった

・事件が発生してからの行動に疑念がある

についてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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