藤井総太四段の使う将棋の道具である駒や盤とはどんなものか?

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将棋の有段者が用いる“将棋の駒や磐”はどんなものか気になり調べて見ました。

藤井聡太四段、18連勝中、羽生善治にも完勝!中学はどこで家族兄弟が気になる??
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将棋の駒や磐は?

   

△プラスチック製将棋駒「歩心」 △楓材 高級駒のメーカー製で駒型が正確に作
¥831             らています、文字はスタンプで(日本製)

¥1,588

   

 

△大竹竹風作 錦旗 盛揚 根杢極上  将棋駒 熊澤良尊作

水無瀬兼成卿写 根杢 盛揚

¥617,143                 ¥650,000

「将棋の駒の銘は水無瀬家の筆をもって宝とす」

と言われるように能筆家である水無瀬家が四代に渡り駒銘を書いています。

特に水無瀬兼成(かねなり)とその孫の兼俊(かねとし)が良く知られているのです。

今も水無瀬神宮には約400年前の安土桃山時代の公家で能筆であった

水無瀬兼成が駒の銘を書いたものが残って居るそうです。

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水無瀬駒  水無瀬神宮 所蔵品

この駒は森内俊之九段が練習用に使っている駒です。

  

水無瀬書島黄楊根杢盛り上げ駒 酔棋作(第175作)
森内俊之氏所蔵

将棋盤もピンキリです

 

 

ビニル将棋3点セット ¥1,533

  

将棋盤 新かや10号特上 ¥6,804         本榧卓上将棋盤 ¥30,240

 

本榧将棋盤  ¥980,00                 三輪碁盤店さんからお借りしてます

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なんでも鑑定団に出展の将棋関連商品

そんな将棋の道具ですが例の「なんでも鑑定団」に出展された製品が高値で評価されています。

豊島龍山の将棋駒 鑑定結果:¥5,000,000

オークションの第一声が500万円でも良いかと思うような駒。

漆の出来が非常に良い。力強く、そして艶めかしい。

駒を作る人たちの手本となるような駒。

将棋の駒は使って手脂がついて、それによってだんだんと黄楊の良さが出てくるものだが、

依頼品は唯一使ってはいけないと言える。

実は依頼品は売り物として作ったものではない。

大正14年、二代目豊島龍山(数次郎)が二十歳のときに結婚。

その時に26組を作って結婚式の引き出物として有力者たちに贈った駒。

現存しているのは4組のみで、

そのうち2組は坂田三吉とその弟子が指導将棋のために使ったので漆がほとんど失われている。

もう1組は25年ほど前までは存在が明らかだったのだが現在は行方がわからなくなっている。

豊島龍山の駒は数多く作られているが、本当に良いものが出来たときだけ銘を彫る(通常は漆書き)。

彫り銘のものは非常に数が少ない。

依頼品は現存している駒の中では一番だと思う。(鵜川善郷氏鑑定)

蒔絵の将棋盤・駒入れ、水無瀬兼成の将棋駒 鑑定結果:総計¥21,200,000

駒が2000万、将棋盤が50万、駒入れが70万。

将棋盤と駒入れは尾張徳川家に輿入れした姫の調度品。

各面に3つずつ尾張徳川家の家紋が入っているが、

そのうちの一つは後年になってつけ替えられてしまっている。

元は尾張徳川家とは別の三つ葉葵紋だったと思われるが、

はがされているためどの家の三つ葉葵紋かわからず、台無しになっている。

後年手が加えられていなければ、その紋から輿入れ元を特定する事ができ、

学術的価値として1000万~1500万ついてもおかしくない。

駒は兼成が慶長三年に足利義昭のために作ったものだが、義昭は慶長二年に亡くなっている。

これは豊臣家が白(象牙)と黒(漆)で供養品を作らせたものと考えられる。

そういう意味で水無瀬駒の中でも貴重なものと言える。
   

注:「なんでも鑑定団」の番組で将棋盤の方が葵の紋の付け替えが有ったとして

評価が低く50万円と鑑定されたので、所有者や将棋連盟から意義の申し立てがあり、

専門家に再鑑定して貰ったらところ、紋の付け替えが無かった事が判明しました。

鑑定団さん色々やってますね!

・・・・・・下記の関連記事に続きます・・・・・・

 

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