藤井総太 天才少年の歴史的偉業(29連勝・新記録)と強さの秘密をやさしく解説!

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

藤井四段が30年ぶりの記録を更新しました。

11時間半の激闘を制し、29連勝の記録を達成したことで、

“号外”が出るほど日本中が湧いております。

藤井特需も起きております。

しばらくはこの現象が続きそうです。

早速、その強さの秘密に迫ってみました。

藤井総太四段の紹介記事は以下です。

◆藤井聡太四段、18連勝中、羽生善治にも完勝!中学はどこで家族兄弟が気になる??の記事はコチラ

◆藤井総太四段29連勝!新記録達成!キュボロの効果や将棋以外の趣味は?の記事はコチラ

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藤井総太四段の29連勝の経過?

6月26日:第30回 竜王戦 決勝トーナメント 第1回戦で、

“西の天才“藤井聡太四段と”東の天才“増田康宏四段が対戦し29勝目を挙げたのです。

この二人は、「AmebaTV 炎の七番勝負」今年3月に対戦し、

増田四段は、藤井四段に敗北し、

「今まで負けた一番悔しかったのは、藤井余談です。」

と語り悔しさをにじみ出していたのです。

過去の成績は増田四段の2勝1負けだったのです。

増田四段は19歳で、藤井四段より5歳上の先輩なのです。

10代のプロ棋士は現在この二人であり、

今後長くお互いがライバルとして戦っていくことになるのです、

師匠である杉本昌隆七段は

「2人とも注目される“次世代の名人候補”で将棋ファンのみならず、

騎士たちが注目する対局だった!」

と述べたのです。

さらに、「今後30年40年とライバル関係が続く二人です。」

「二人はかなり緊張したようですが、藤井四段は報道陣には慣れていたが、

増田四段はかなり緊張したようです」

29連勝目の竜王戦は?

午前10時に対局が開戦し、11時間40分にも及ぶ熱戦だったのです。

序盤は、藤井四段が苦戦しており、体調も悪そうだったのです。

風邪でも引いていたのかなと思わせる様子で、顔色も悪く疲れた様子だったのです。

姿勢も体を揺らし、何か苦しそうだったのです。

昼食は。藤井四段は“豚キムチうどん”、増田四段は“ミニとんかつ定食”だったのです。

“とんでかつ”を意識したのでしょうか(笑)

中盤になって、的確に藤井四段のミスをとがめ徐々に増田四段が攻めより、

藤井四段が苦しい展開だったのです。

師匠の杉本さんは、

「藤井が攻め急いだようで、そこを咎められたようなのです。これはまずいな?」

と思ったと感想を述べたのです。

夕食前には「正直、藤井四段の負けを覚悟した」

「野球で言うと、6:4か7;3に相当するぐらいだった」

と述懐するのでした。

街方でも、藤井四段の優勢を感じる人はいなかったのです。

夕食は、増田四段は“ヒレカツ定食ライトと肝吸い”

藤井四段は、“五目チャーハン“注文するも売れきれたので、”わんたんめん“

に変更したのです。

杉本氏師匠によると

「食べたいものがないのは非常に気分が悪いもので、悪い流れかなと思った」

そうなのです。

終盤は、得意の”終盤の強さ”で藤井四段が鮮やかな逆転勝ちを収めたのです。

午後9時24分、91手目で勝利したのですが、所要時間は11時間24分でした。

「逆転ホームランはなく、少しづつランナーをためて得点に繋げた!」

と言う勝ち方だったそうです。

“最後の一手は、飛車を書くと王の駒の間に打った手”でしたが

心持ち、駒音が“パチン!”大きかったのです!

すなわち“守りの一手”で勝ったのですが、要するに相手は“攻めようがなく”

続かないので、攻撃を受けるだけで防ぐことが出来ないことを読み切っていたのです。

いわゆる“辛い一手”だったのです!

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藤井総太四段の強さの秘訣は?

【歴代連勝記録】

1位:29連勝・・藤井総太四段(14歳)2017年

2位:28連勝・・丸山忠久九段(26歳)1987年

3位:22連勝・・塚田泰明九段(24歳)1994年

羽生善治三冠(21才)1986年

山崎孝之八段(22歳)2003年

の錚々たる方々なのです。

将棋界のレジェンドの感想と称賛の声?

神谷広志八段(28連勝記録保持者)は、

「超えられたくないなと言う気持ちはかなりあります。あるんですけど、

将棋界が盛り上がるところも見て見たいなと・・・・

だけど超えられたくないなと言う気持ちが強い!さみしいです!」

と話したのです、

羽生善治三冠

「この記録は時がたつにつれて重みを増してくるはずですし、

将棋界の新しい時代の到来を象徴する出来事になりました。

ひのき舞台で顔をあwせる日を楽しみにしています。」

神谷広志八段

「凡人がほぼ運だけで作った記録を、天才が実力で抜いたと言うのは、

将棋界にとってもいいことだと思います。

藤井さんがこれから数十年でどんな世界を見せてくれるのか、

ファンの皆様と共に寿命の限り見続けていきたいです。」

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藤井総太四段の強さの秘密は?

「この局面はどう刺せばいいのか分からなかったので、

後でコンピューターに教えてもらいます。」

と藤井四段は語ったのです。

事実、自宅にはコンピュ-ターソフトをお持ちなのです。

作家の大崎善生さん(代表作:聖の青春)は

「5歳のころから鍛えた詰将棋を軸にした圧倒的な終盤力とコンピューターと言う

無機質な、しかしそれであるからこそ定跡と言う偏見や錯覚のない思考が、

一人の少年の頭脳の中でがっちりと手を組んだ!

そして、藤井総太と言うモンスターが誕生した。」

とコンピュータとの関係を述べてのです。

ポナンザ開発者・林隆弘社長は?

「試行段階ですが、『ポナンザ』の示す最善手との

『一致率』『エラー率』(悪手の割合)を基準に強さを計ってみると

藤井四段はすでに羽生三冠と並ぶトップクラスの水準なのです。」

と話すのです。

(林隆弘社長:将棋のAIソフトの一つ『ポナンザ』を使ったアプリ

『将棋ウォーズ』を運営する『HEROZ』(ヒーローズ)株式会社を経営)

藤井総太四段の会見

Q:“どこまで勝つのか“と注目されると思うか?

「連勝記録はいつかは必ず途切れてしまうものなので、

連勝は意識せずに対極に全力を尽くして刺していきたい。」

と冷静で大人じみたコメントでした。

杉本師匠は、

「藤井四段の最大の武器は圧倒的な『終盤力』!

今のところほとんどの対局でそこまで追い込まれていないので、

本格的には使っていない」

と語り”力はまだまだある“と表現したのです。

29連勝の中では数局しかそのような場面がなく、増田四段との対戦では

その『終盤力』が発揮されたと見られます。

彼の中には“抑え投手”が5人ぐらい抱えているようなものなのです。

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藤井四段の次の対戦相手は?

藤井四段の次の対戦相手は、佐々木勇気五段(22歳)で、

29連勝目の対戦の対局前に対局特別室を下見に来ていたのです。

これは、

「注目を集め“大勢の報道陣が押し寄せる”藤井四段の対局を体験するため」

と思われております。

それだけ“気合い”と“準備”の余念がないのです。

おそらくは、“相手の飲まれないように“とか”雰囲気を知りたかった“

ためではないかと思われております。

杉本師匠の感想は、

「佐々木五段はバランスが他で攻めの姿勢も強い!

『才能がほとばしる』といった印象です。」

都はなし、田中虎彦九段は、

「一瞬で相手を切り裂く鋭さがある。

刃が突き刺さると藤井四段でも簡単には逃げられない」

と、その気迫を語るのでした。

1年前に対戦し負かされているのです。

7月2日が楽しみです。

まとめ

連勝記録はどこまで続くのでしょうか?

正に“歴史の一ページの現場”に私たちは立ち会っているのです。

「1分将棋の神様」「神武以来(じんむこのかた)の天才」と呼ばれた

加藤一二三九段(77歳)が引退したが、14歳7ヶ月で史上初の中学生棋士だったのですね。

(余談:「ひふみんアイ」・・相手側にまわりこんで盤面を見ることで、

相手の気持ちになって考えることが出来るのです。

29連勝時には藤井四段が実行したのです。)

この記録は2016年に藤井聡太(14歳2ヶ月)に破られるまで

62年に渡り守られた最年少記録なのです。

本当に歴史を感じますね!

私は後期高齢者の仲間ですので、引退までは到底見ることは出来ないのですが(笑)

しばらくは楽しみつつ、どのように歴史が塗り替えられていくかを確かめ、

楽しみたいと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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