こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。
次回放映の世界大会告知映像もあったので、この日時を検索したら10月15日と判明したものの、まだ放送前のキンタロー。&ロペスペアの成績までwebには出てました。この結果なら21年前の流行語「マイアミの奇跡」で番組が煽るのもわかるし、さーやん組の世界挑戦へのハードルも上がったなぁと pic.twitter.com/ch59K0B6XY
— データ男@千葉市 (@EYamaga) October 30, 2017
準決勝前に“失格?”の声に押されて驚いたのです!
それは、キンタロー。の衣装が違反だと言われ、確認後“問題なし”と判定された。
6位で準決勝進出を果たした。名越ペアは10位進出だった。
上位12組に進出し、決勝は6位まででした。
セミファイナル結果は、7位で決勝進出は叶いませんでした。
しかし、これは日本人最高位で、歴史に残る結果を残しました。
早速、お二人のWIKIと経歴に迫ってみました。
関連記事は以下にもあります。
キンタロー旦那の職業は?名前、年齢は?社交ダンスの行方は?の記事はコチラ
キンタロー。のwiki風プロフ

◆ 名前:キンタロー。
◆ 本名:田中志保(たなかしほ)
◆ 生年月日:1981年10月24日(36歳)
◆ 出身地:愛知県岡崎市
◆ 血液型:B型
◆ 身長:152㎝
◆ 学歴:関西外国語大学短期大学部卒業
◆ 職業:女性お笑いタレント、ものまねタレント。
◆ 芸風:ギャグ、コント、モノマネ
◆ キャッチフレーズ:「良い子、強い子、可愛い子」。
◆ 活動期間:2011年~
◆ 家族:既婚
◆ 事務所:松竹芸能株式会
愛知県岡崎市の家庭に長女として生まれる。実家はビジネス旅館
2016年2月11日、ブサイク女芸人ユニット「SBK48」を始動。
松竹芸能新宿角座で2公演[19][20]、松竹芸能 DAIHATSU MOVE 道頓堀角座で1公演を行った。
同年10月5日、テレビ番組「金曜日のスマたちへ」の「金スマ社交ダンス」企画で、
2017年秋に開催予定の世界選手権日本代表の座を射止めた
ロペスのwiki風プロフ

◆ 名前:ロペス
◆ 本名:岸 英明(きしひであき)
◆ 生年月日:1987年2月14日(29歳)
◆ 出身地:静岡県藤枝市
◆ 学歴:千葉大学物理学科卒、千葉大学院物理コース修士課程修了
◆ 職業:お笑い芸人
◆ 所属・事務所:
オフィシャルな名前はお笑いコンビ「ぱいんはうす」の岸英明(きしひであき)さんというそうです。
なぜロペスと呼ばれるようになったのかというと、金スマに出演したとき中居さんから、
横浜DeNAのロペス選手に似てる!
と言われたことがきっかけだったようです。
どうでしょう!?
目鼻立ちが似てますね!!
「ボク、実は日本人じゃないんですよね」とロペス(岸)さんに言われたら信じてしまいそうです!!
※ロペス(岸)さんは生粋の日本人です。
大学卒業後NTT系のIT企業に就職し、3年間サラリーマンとして働いていたロペスさんですが
ロペスさんは大学生の頃に競技ダンス部に所属していた経験があるそうで、
華々しい記録も持っています!
・全日本学生競技ダンス選手権チャチャチャの部準優勝
・関東大会優勝
・ラテンアメリカンアマチュアA級(E-JBDF)の資格保持者
この経歴を見ると、社交ダンスの実力はかなりのものだとわかりますね!
この経歴を見ると、社交ダンスの実力はかなりのものだとわかりますね!
ペアを組んだキンタローさんも、昔ダンスの講師をしていたといいますし、二人は社交ダンスのペアとしては
最強と言えるでしょう!
金スマの経過は?

キンタローさんたちは世界ランク89位(十分凄いけど)各国を代表する
ライバル全員が格上というかなりきつい状況
キンタロー。&ロペス組
名越慎悟・名越明子組
が今回の日本代表としての出場ですね((((oノ´3`)ノ
名越慎悟・名越明子組は9位
他の河野組20位、 宗形組22位とも
実はこの後ファイナル(決勝戦)があるんですがキンタローさんたちは7位のためあと一歩。。。
マイアミの軌跡とは?
日本人では初の快挙みたいですね!
”マイアミの軌跡”と呼ばれております!
近年こんな成績を出した人たちはいなかったともニュース記事で記載されていました
来年の世界選手権にも出場が決まっているのです!!
今後も目の離せない二人になりますね!
キンタローさん、もうイモトばりに有名人ですね~
まとめ
凄いことをやって遂げてしまいました。
世界トップ10が目標だったのですが、あと少しで、ファイナル進出が出来たのです。
なんと、ロペスは「某ハリウッド映画(2017年公開?)でダンサーが不足とのことで
急遽エキストラをやってきました」とつぶやいたのです。
今後のお二人の活躍が気になりますね!
目が離せません!
最後までお読みいただきありがとうございます。