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西田先生が推察する洗脳事件の全貌とは?
・すべての周りの人が仕組んだもので、
最初の拝み屋の仕組みでしょう?
・ギャンブルに消えたお金は、かなり怪しいのです。
・詳しい弁護士を探して訴訟を起こす方がよい!黙っている必要はない!
洗脳が長引いた理由があるのです。
それは、
「途中でやめる勇気がなかった。」ことです。
えみりには、
「言葉では言い表せない迷惑を」かけたのです。
家族は、
「こんな私を信じて、温かく迎え入れてくれた」のです。感謝です。
よかったと思うのは、
「洗脳が解けて、両親を安心させとこと」です。
そして、
「両親の介護をして、見届けることができた」です。
と言って涙したのです。
銀行や、知人からの借金はすべて返済したので、
最後に、やらなければならないことは、
「勝手に使った、娘のギャラを返すこと」です。
16歳のえみりが母を思い作った歌は、
2001年芸能生活30周年のパーティで、
「MAMA」作詞 辺見えみり
大きな瞳を閉じたら、星空が見れた
ママみたいになりたい、星空で祈ってた
ずーとそばに居てと、抱きつきながら
私はいつも隣にいてあげる
ママには守ってくれる人がいない
だから私守ってく
<涙した熱唱する>
私だけのままには、笑ってほしい
小さい私だけど 思ってたよ
いつも~~
ーーこんなお母さんだけどよろしくお願いいたします(えみり)ーー
最後に、
「大切なのは、神様の言葉ではなく、家族の言葉!」で、
洗脳されていたときは、
「神様の言葉に従えば、家族が幸せになると思っていた」のです。
しかし、
「それは家族を不幸にしただけでした。」
「特別な言葉は必要ないのです。
どんなことがっても自分を信じてくれる
家族の言葉を一番大切にする言葉なんです。」
と涙して訴えたのです。
「今も洗脳されている人たちがいるとおもいます。
その周りの人たちで苦しんでいる人も、
この番組を見ているなら、声を掛けてあげてください!」
と涙ながら訴えて終了したのです。
今内容は、大変濃いもので、その過程、手口が
これほど明確に示されたのは、初めてです。
大変参考になると思い、出来るだけ
忠実に表現したつもりです。
長くなりましたが、参考になれば幸いです。
関連記事は以下をご覧ください。
⇒辺見マリが洗脳されていた?!拝み屋に5億円貢ぎこんだ真相とは?(その1)
⇒辺見マリが洗脳されて5億円寄付?? 洗脳の怖さ!!(その2)
⇒辺見マリ 拝み屋に洗脳されて5億円寄付??(その3) しくじり先生で涙!
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