解散総選挙なぜ今か?大義のない解散決断の6つの理由を易しく解説!

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民進党は崩壊、小池新党は内紛で“不戦勝“!

投票率も得票率も史上最低が予想せれるのです。

「国民より政治家が第一」が本音で、

「仕事内閣」と銘打った安部首相が、仕事もしないうちに

“解散”を決めたのです。

解散総選挙には、「大義名分」などどこ吹く風と言った雰囲気です。

なぜ、今なのでしょうか?安部首相の本音に迫ってみます。

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麻生副総理の戦略と解散・総選挙の理由は?

 

「10月9日に麻生氏は、安倍総理に夜更けまで会談して、

外遊から帰国したばかりの総理に、10月のトリプル選挙の情勢を話し合ったのです。」

その時に解散・総選挙の話に突っ込んでいたのです。

10月22日の衆議院トリプル補選(青森4区、新潟5区、愛媛3区)

は安倍政権の行く末を左右する選挙と位置付けられているのです。

首相は「全勝」を掲げたが、とても達成は難しく、特に愛媛3区は厳しいのです。

麻生派の白石寛樹氏を擁立しているが、女性スキャンダルで、民進党に負けそうなのです。

そこに、神風が吹いたのです。

民進党の山尾志桜里議員の不倫疑惑と離党だったのです。

愛媛の情勢が一変し、逆転可能件にまで一気に追い上げていると言うのです。

愛媛で勝てば、トリプル選挙の全勝が見えて来るのです。――(解散・総選挙の理由―1)

さらに、民進党の離党者が続出しており、これからもっとボロボロの状態になっていく。

――(解散・総選挙の理由―2)

麻生氏は「今なら勝てる」と総理に早期解散・総選挙を強く進言したのです。

国民の関心が野党のスキャンダルに向いているうちに、

自民党の不祥事をいっぺんに帳消しにしてしまうという“火事場泥棒解散”なのです。

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二階幹事長・公明党山口氏のの魂胆は?

10月10日には、首相は、二階自民党幹事長、

公明党党首・山口氏とも相次いで会談したのです。

2人とも総選挙主戦論者なのです。

茨城知事選の勝利で、勢いに乗る二階氏も山尾不倫報道の直後、

政界関係者との会合で、

「トリプル補選は全勝だ!そしたら解散だ!

総選挙はオレと筆頭副幹事長の(小泉)進次郎でやる。」

と、怪気炎を上げたのです。

公明党は、沖縄県の研修会で、

「首相が衆院解散を決断するとき、われわれはいつでも受けて立つ

と言う常在戦場の構えでいないといけない。

今からしっかりと走りぬいていきたい。」と号令を掛けていたのです。

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自民党支持率の変化?

一時は、各紙の調査で30%台に落ち込んでいた内閣支持率が、北朝鮮危機で、

50%に回復したことが、解散論に拍車をかけたのです。   ――(解散・総選挙の理由―3)

都民ファーストの会の内紛?

総選挙の台風の目になると思われていた、小池新党にも“民進病”が伝染し、

都民ファーストの会の野田数氏がわずか2ケ月で辞任し、

小池氏の元秘書・荒木千陽氏が代表になったのですが、

「密室で決められた。」「選考プロセスが不透明」と批判が上がり、

内紛が勃発しているのです。

小池氏は若狭氏とともに新党結成に動いているが、

足元の都議団が内紛状態では選挙どころではないのです。  ――(解散・総選挙の理由―4)

現状では、新人候補の擁立は間に合わないのです。

これでは、選挙で自民党にお灸を据えたい“いかれる自民党支持層”の票の

行場がなくなったのです。

無党派層に加えて“お灸組”が棄権に回って、投票率は最低になる可能性もあるのです。

自公は、得票数を大きく減らしながらも、現状維持を(3分の2)確保してしまい兼ねないのです。

――(解散・総選挙の理由―5)

投票率が下がって、コアな自民党支持層だけの票で勝った来た実績があるのです。

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安部首相の迷いと北朝鮮問題との関連は?

「危機管理の責任者である、菅さんは、北朝鮮情勢がこれだけ緊迫している時に

解散すべきではないと言う筋論から反対なのです。」

「11月にはトランプ大統領が来日する。」

「北朝鮮問題を話し合うために来たのに、選挙しているのか?」

と言われそうなのです。

北朝鮮への国連制裁は発動したばかりで、効果を見極めるにはまだ時間がかかります。

それに、年末や年明けには、何が起こるかわからの異常性なのです。

そうなれば選挙などできない緊迫した情勢になります。    ――(解散・総選挙の理由―6)

もう一つの迷いは、憲法改正です。現有の2分の2を失うかもしれないのです。

「今後10年以上、憲法改正が出来なくなる。」

いくら有利な情勢でも解散には大きなリスクが伴うのです。

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“大義ない解散”山崎拓元自民党副総裁の意見?

要点を箇条書きに手示します。

◆ 安倍総理に対する国民の不信感はそう簡単に消えない。

今までの国会答弁などで居丈高に振る舞ったり、

丁寧に説明すると言っておきながら、肝心なところを外して答えるなど、

誠実でない総理のイメージが定着してしまったからだ。

◆ 北朝鮮情勢という安全保障面での緊張状態と、

野党第1党である民進党の体たらくによって、助かっている。

<この秋の解散は2つの意味でありえない。>

◆ 一つは内閣支持率の低さと憲法改正問題だ。

今の内閣支持率は人間にたとえれば、いわゆる平熱に達していない。

平熱は支持率では50%超に相当する。

もし、平熱にないような状態で選挙をやって、

今よりも議席数を減らしたら、責任問題になるし、

総理の悲願である憲法改正ができなくなってしまう。

◆ もう一つは北朝鮮情勢だ。

解散・総選挙なら約40日間も政治上の空白ができることになるため、

今の状況ではできるはずもない。

もし、解散総選挙があるとしたら、

(北朝鮮への対応や規制緩和改革などを推進するなどという)

大義名分をつけるのかもしれないが、

来年9月に任期が切れる安倍総理個人のためにほかならない。

◆ 将来は、小池氏と近い若狭勝・衆議院議員が代表を務める「

日本ファーストの会」の政党版の党首となるかもしれない。

◆ そうなった場合、自民党から離党者が出る可能性はゼロではないだろう。

そもそも、風は選挙のときにしか吹かない。

選挙に出ること自体が風になる。

将来的に、小池氏が国政政党の党首として出れば、

風が吹くのは間違いない。現時点では、小池氏には風を起こす力がある。

◆ 「日本ファーストの会」は現時点では政党として、

この国をどうするのかのビジョンを出していない。

「日本ファーストの会」という看板だって変わる可能性もある。

これから国会議員が集まってくるのだろうが、

風を起こせる可能性があるかどうかは、

「日本ファーストの会」のビジョンを見てからでないと、

何とも言えない。

(出典:http://toyokeizai.net/articles/-/188912?page=3)

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まとめ

いかがでしたか?

如何に今回の解散が、私物化されているかが明白です。

さらに状況が分かり次第追加していきます。

◆ 麻生副総理の戦略と解散・総選挙の理由は?

◆ 二階幹事長・公明党山口氏のの魂胆は?

◆ 自民党支持率の変化?

◆ 都民ファーストの会の内紛?

◆ 安部主相の迷いと北朝鮮問題との関連は?

◆ “大義ない解散”山崎拓元自民党副総裁の意見?

についてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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