北朝鮮有事のシナリオとは?日本のリスクと取るべき選択肢は?

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もはや火薬庫と化した朝鮮半島情勢だが、北朝鮮の挑発が止む気配はないのです。

「米軍が先制攻撃に踏み切れば、いかなる戦争にも対応する」。

報復を警告した北朝鮮の標的には、むろん日本も含まれる。

迫り来る北朝鮮有事に日本はどう対応し、いかに備えるべきか

北朝鮮情勢が風雲急を告げている。真剣な対策が必要なのです。

軍事対応と外交努力をどう適切に結合させればいいのか、

その「最適解」を見つけだすことが決定的に重要だと考える。

それはどんなものだろうか。

軍事対応だけでも、あるいは逆に外交努力だけでも、

北朝鮮の核問題には対応できない。

歴史的な経緯を見ればそれは明白だ。

そこで、トランプ・安倍の電話会談の驚くべき内容が分かりました。

早速、迫ってみました。

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(磐村和哉氏:共同通信社・平壌支局長)

(近藤大輔:明治大学国際日本学部講師・週刊現代編集次長)

“北風“米朝有事 安倍総理へ伝えられた日本のリスクは?

(北風:北朝鮮によるリスクを表す隠語)

① テロの発生・・北朝鮮にアメリカが攻めると、

大都市の繁華街・イベント会場へのテロが発生する。

ヨードッパでは最近発生しているのです。

② 在日米軍へのミサイル攻撃

三沢基地、岩国基地、嘉手納基地がタ-ゲットになり

これまでも北朝鮮が宣言していたのです。

③ 在韓日本人への被害

日本人:約3万8000人

アメリカ人:約20万人

政府が最も注視するのは、在韓アメリカ人の出国状況なのです。

北朝鮮に有事が発生すると、ソウルから釜山へはアメリカが輸送し、

釜山から福岡へは日本が担当する約束になっているそうです。

平壌駐在の外交団の動きも重要なのです。

国連機関、イギリス、スエーデン・スイスなどが駐在しているのです。

日本の北京の大使館を窓口にして情報を収集しているようです。

④  中国人民解放軍が、アメリカが北朝鮮を攻撃すると、国境を突破し南下する

さらに“尖閣諸島”を占領する可能性がある。

自衛隊は、即座に尖閣諸島を守らなければならなくなる。

等々が総理に報告されているようなのです。

「在日米軍が朝鮮有事に入ると、尖閣諸島まで手が回らなくなり、空白になるのです。」(近藤氏)

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安倍・トランプ会談の内容は?

アメリカの北朝鮮への思惑が見えてきたのです。

8月15日:

安倍総理は会談後の会見で、

「国際社会と協力してミサイル発射を強行させないことが最も重要で、

あらゆる事態に備え高度な警戒監視とミサイル防衛態勢を取り、

国民の安全を守るために最善を尽くしてまいります。」

と語り、緊密な連携をアッピールしたのです。

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電話会談の真相は?

安倍総理は強い口調で、

「北朝鮮と戦争するのは絶対やめていただきたい。

有事になれば、日本に甚大な被害が及ぶことになる。」

トランプ大統領は、

「私は金正恩と話し合うことにした

マティス(国防長官)がいろいろ理由をつけて

『今は戦争準備が整っていません』と言うから、

そのアドバイスに従うことにした。」

安倍総理は

「アメリカが早期の北朝鮮空爆を思いとどまったことは評価したい。」

“対話路線”をかくにんしたのです。

この裏でアメリカは条件を突き付けているのです。

「北朝鮮との交渉では、核兵器かICBMか少なくともどっちか一方を放棄してもらう。

それが嫌だと言うなら、もう我慢はしない。迷わず北朝鮮を叩く!

その頃にはわが軍も北朝鮮攻撃の準備が整っているだろう。」

さらに、交渉が決裂した時のデッドラインは、“クリスマス”

「クリスマスまでに金正恩と会話する」

これは、金委員長が

「アメリカのクリスマスをICBMで台無しにする」

と言っていたことに呼応するのです。

交渉か空爆か?日米首脳会談でそのラインが正確に示されていたのです。

最悪の事態を回避することが出来るのだろうか?

ところが、この話が水面下で金委員長に伝わっている?とのことで、

NYチャンネルが復活し、北朝鮮の国連代表部が窓口なのです。

「ティラーソン国務長官中心の穏健八グループがあり、

直結部隊として外交交渉をしている。」(近藤氏)

このことが、金委員長が受ければ、交渉で拒否すれば空爆となるのですが、

これが伝わっているとすると、

8月15日に電話会談後(日米)「愚かなアメリカの行動をもう少し見守る」

と発言し、グアム周辺へのICBM発射が見送られている。

8月29日のミサイルは中距離弾道ミサイル発射だった。

8月13日の核実験が強行されて、

「ICBM開発を凍結し、核開発続行と言うメッセージかもしれない??」(近藤氏)

「NYチャンネルを一方的にアメリカに通告して開いたそうです。

春ごろから始まっているようです。」(磐村氏)

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北朝鮮労働党幹部のホンネとは?

◆ 何故頻繁にミサイル実験を繰り返すか?

ホンネ①

「我が国の目的はアメリカと平和協定を締結することだからだ。」

「アメリカが我が国と対等に向き合ってくれるためには、ワシントンまで

届く核弾頭を搭載したICBMを実戦配備するしかないのだ!」

 

◆ アメリカが平和協定を結ぶ約束をしたら、核兵器とICBMを廃棄するか?

ホンネ②

「平和協定を結ぶのが先決だ!協定が締結されれば、

我が国の軍事リスクが軽減されるのだから、

もし必要でないものがあるなら、持っていることもないだろう」

 

◆ トランプ政権がもし空爆を決断したら?

ホンネ③

「アメリカからの空爆が確定した時点で、我が国から先制攻撃する。

核兵器を搭載したICBMをワシントンに向けて撃ち込む」

 

北朝鮮は信用できるのでしょうか?これまでもなんども約束を破ってきた!

しかし、それは以前の政権で、金正恩政権では一度も約束をしていないのです。

金銭的にも、国家の最優先課題なので、優先的に配分しているのです。

アメリカと北朝鮮が対等の立場で向き合うと、

韓国と日本はどうなるのか?

決してそうはなってほしくはないのです。

空爆と平和協定は、可能性として“半々”ではないか?」(近藤氏)

「朝鮮戦争の終結宣言のワンクッションが入り、

危機管理の枠組みを作り軍事衝突を避けるシナリオもあり得るのです。

北朝鮮はこのシグナルも出しているのです。」(磐村氏)

まとめ

いかがでしたか?

アメリカも戦争は避ける方向にありますし、衝突は起こりそうではないですが、

数日後(9月9日)から目が離せませんし、

クリスマス前に何らかの道が開けることを期待したいものです。

◆ “北風“米朝有事 安倍総理へ伝えられた日本のリスクは?

◆ 安倍・トランプ会談の内容は?

◆ 電話会談の真相は?

◆ 北朝鮮労働党幹部のホンネとは?

についてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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