北朝鮮がグアムへのミサイル発射計画を中止!最も恐れるのはB1爆撃機だ!

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◆まえがき
こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

8月16日の新聞は揃って、

米朝応酬 小休止」「きた 米の行動をも守る」「米朝対立鎮静化探る」

との新聞見出しで北朝鮮の行動を伝えました。

果たして、沈静化に向かうのでしょうか?

Xーデーは近付いているのでしょうか?

早速、迫ってみます。

 

【コメンテーターの各氏】

(伊藤氏):伊藤俊幸教授(金沢工業大学院教授・元海上自衛隊「海将」)

(西村氏):西村金一(軍事・情報戦略研究所所長)

(辺氏):辺 真一(コリアレポート編集長)

(磐村氏):磐村和哉(共同通信社編集委員)

 

 

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非難合戦の始まりは?

8月8日に

「北朝鮮が核弾頭の小型化の成功との米国国防省による分析を米紙が報道」

これを受けてトランプ大統領が、

「北朝鮮はこれ以上アメリカを脅かすことはしない方がいい。

世界が見たこともない炎と激しい怒りを持って迎えられるだろう」

と言うと

8月9日には北朝鮮が、

「『火星12号』でグアム島周辺への包囲射撃を断行するための

作戦を慎重に検討している」

と朝鮮人民軍の報道官声明を出したのです。

さらに動画を発表したのです。

8月11日にはトランプ大統領は、

「北朝鮮が浅はかな行動に出るのであれば、軍事的解決策の準備は万全、臨戦態勢にある。」

「金正恩委員長が脅迫を一言でも発したら、あるいはグアム島やアメリカの領土、

同盟国に何かしたら、本当に、そして、すぐに公開することになる。」

と述べたのです。

8月15日:金正恩委員長は

「愚かなアメリカの行動をもう少し見守る」

と述べたのです。

8月15日、金正恩委員長は

「危険な軍事衝突を防ぐためには、我が国の周辺に

多くに核戦略装備を投入して危険を招いた米国がまず

正しい選択をして行動を見せるべきだ!」

と述べたのです。

正しい選択とは?

2015年1月には、米韓軍事演習を辞めると、北朝鮮は核実験をやめると言っていたのです。

「北朝鮮は、米韓軍事演習は、騙し討ちされると思っているのです」(伊藤氏)

兵員数は圧倒的に差がありますが、装備力の問題なのです。

合同軍事演習は、ベトナム戦争で共産国が勝利し、朝鮮半島でも北朝鮮が、

韓国を再度南進する動きがあり、その抑止力のために米韓の軍事演習が始まったのです。

1976年のことでした。

軍事演習はそもそも勧告を守るための演習ですが、北朝鮮にとっては大きな脅威なのです。

・2016年には、過去最大の軍事演習が実施されたのです。

・今年も昨年を超える軍事演習だったのです。

「これまでは北朝鮮の38度線侵攻に対応するのが中心だったのが、

最近は基地への先制攻撃をする演習なのです」(伊藤氏)

毎年2回(春と夏)に行われるのです。

この8月21~31日の訓練は、ウルチ・フリーダム・ガーディアン(UFG)と呼ばれ

原子力空母2隻、潜水艦出動も検討されております。

・去年から“斬首作戦”が加わったのです。北朝鮮は凄く警戒しているのです。

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北朝鮮が最も恐れるのはB1爆撃機だ?

北朝鮮が最も恐れるのはB1爆撃機で、カギを握るのは「B-1爆撃機」なのだ!

だから、米韓の軍事演習にB爆撃機の参加を取りやめよと強くいっているのです。

B1爆撃機は?

B-1爆撃機(別名:死の白鳥)(核爆弾は搭載できない)

◆核兵器搭載家安納な「B-52」、ステルス戦略爆撃機「B-2」と並ぶ主力爆撃機

◆5月末以降 北朝鮮攻撃を想定し10回以上演習に出撃した。

◆ グアムに6機配備

◆ 飛行速度 マッハ1,2(グアムから平壌まで2時間)

◆ ステルス性を備え 大量の爆弾で絨毯爆撃が可能

◆ 大量の精密誘導弾を搭載可能→ピンポイントで爆撃可能で、地下も攻撃できるのです

低空で高速飛行可能、レーダーで捕捉されにくい

◆ 米韓軍事演習にも参加予定。

◆ B1は、北朝鮮の領空まで行かなくてもいいのです。

韓国上空にいて、ピンポイントで狙うのです。930キロ離れていてもOKなのです。

だから、一番恐れているのです。

と言われており、北朝鮮が最も恐れているのです。

「B1戦略爆撃機による北朝鮮の弾道ミサイル基地などに対する

精密爆撃を実行する準備を整えた。命令があればいつでも実行できる。」

とBBCテレビは伝えたのです。

・アメリカのピンポイント攻撃では過去に

◆ サダム・フセイン(イラク)・・通信網をピンポイントで壊滅させた。

◆ カダフィ(リビヤ)・・米仏の空爆。

◆ ウサマ・ビンラディン・・米軍の特殊部隊SEALSが行った軍事作戦だったのです。

「ステルス機で居場所を突き止められヘリコプターで急襲される映像は

世界中に衝撃が走ったのです。」(伊藤氏)

北朝鮮の空は防備はないのです。

北朝鮮を威嚇するために侵入した戦闘機は全く気付かれなかったのです。

米韓合同軍事演習に“SEALs”も参加しているのです。

交渉の余地は残っている?

8月14日、ティラーソン国務長官とマティス国防長官は

「北朝鮮は平和への新たな道を選ぶか、更なる孤立の道を選ぶか、

選択を迫られている。」

「アメリカは北朝鮮と交渉する意思がある」

と述べ、交渉の可能性を示唆したのです。

「北朝鮮は、米韓軍事演習の中止か縮小、すくなくともB1爆撃機は止めたいのでは」(磐村氏)

「今回は原子力空母が来ていない、北朝鮮はさらに、

 

B1爆撃機の飛来がなくなることを期待しているのでは」(辺氏)

「アメリカにしてみればボールを返すのは北朝鮮だと言う姿勢は変わりはない」(伊藤氏)

今後の予定は?

8月16日:日米安全保障協議委員会(2+2)

8月21日:米韓合同軍事演習(B1の参加は不明)

→参加するかどうかが重要なポイントとなる!

8月25日:先軍節

9月9日:建国記念日  (2016年・5度目の核実験)

10月10日:朝鮮労働党 創立記念日  (2006年・初の核実験)

「B-1爆撃機」が参加するとなると、北朝鮮は“何か?”をやってくるのです。

金正恩委員長がミサイル発射をを見送った理由は?

1992年脱北・北朝鮮戦略センター代表・姜哲煥(カン チョル ファン)の分析では、

「金正恩委員長は、依然と比較すると極めて余裕がない印象を受けます。

気分がいいと言う姿も見せているけど、非常に不安そうでイライラしている。」

過去の写真では、失敗が許されない緊張感も漂っていたが、今回の画像では、

幹部を見る目も“どこか自信がない”ように見えるのです。

何故そう分析できるのか?

「父親の金正日氏は部下や専門家の話をよく聞いていたが、

金正恩氏には、そういった側近がいない。

下手なこと言ったら命取りになるから・・しんげんするひとが一人もいないのです。」(姜氏)

当時ナンバー2だった張成沢(ヤンソンテク)氏を処刑し、次々と粛清してきたのです。

その結果孤独にならい、今や“裸の王様”なのです。

「政権は非常に不安定、アメリカが北朝鮮を軍事攻撃した場合、

北朝鮮は、分裂の危機的な状況になります。」(姜氏)

さらに、B1爆撃機(死の白鳥)に金正恩委員長がよわきになったと分析したのです。

「B1爆撃機は、韓国の上空もしくは日本海からも攻撃できるのです。

射程は、900キロ以上なのです。」(磐村氏)

金委員長は、

“米の圧倒的な軍事力に恐怖を覚えたのか?”

“北朝鮮の統制に不安を覚えたのか?”

今後の判断が注目されるのです。

金委員長の「アメリカの行動を見守る」と言ったが、この意味は?

◆「アメリカが折れる気配がない!このままでは、戦争になる。その危機を回避する。」

◆「アメリカにボールを投げた?一歩引いた姿を演出して、

トランプ大統領がどう反応するか?“対話”の真意を確かめようとした」(磐村氏)

の二つがあるのではないか?と解説したのです。

グアム島のアンダーセン基地には、現在はB1爆撃機のみが配置されているのです。

24時間の臨戦態勢を整えているのです。

ミサイル開発の急進展の理由は?

ICBMエンジンはウクライナから流出したようです。

エンジンの形だけではなく、ミサイルの専門家(マイケル・エレマンし・国際戦略研究所)

によると、

「特徴が一緒で、部品間の距離も同じ、

このエンジンは(級ソ連製の)RD-250の可能性が高い」

と述べたのです。

ウクライナの新聞では、

「北朝鮮の男“ロケット技術”スパイ容疑で刑務所に6年収監されていた。」

と報じていたのです。

資金源が、日本海でのスルメイカ漁ではないかと言われております。

「8月21日から始まる“米韓軍事合同演習”にアメリカが、

B1を導入するのかと言う訓練の度合いを見極めようとしているのです。」(磐村氏)

「言葉だけではなく、行動で見せると北朝鮮も納得し、

次の行動に出る可能性はあるのです。

訓練が高い状態で実行されると緊張は逆も陀りするのです。」(磐村氏)

まとめ

日本、韓国にとっても大きな脅威です。

なんとか穏便に事が進むことを願わざるを得ません。

◆ 非難合戦の始まりは?

◆ 正しい選択とは?

◆ 北朝鮮が最も恐れるのはB1爆撃機だ?

◆ 今後の予定は

◆ 金正恩委員長がミサイル発射をを見送った理由は?

◆ ミサイル開発の急進展の理由は?

についてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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