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ローラ 騒動の原因は奴隷契約書 #BLOGOS https://t.co/ORBejszlBI
— 星野陽平 (@YOHEI_HOSHINO) August 8, 2017
ブログ更新しました! 時事速 : 【週刊文春】ローラ独占取材 “最近裏切られたことがあって…” 不穏なツイートの原因は所属事務と交わした「10年奴隷契約」だった! https://t.co/Z99xiQ2Qdk pic.twitter.com/0lXbZUer6J
— 時事速 (@daieto4194) August 9, 2017
ローラは「謎のツイート」を公表して、仕事がほとんどなく干されたしまいました。
原因は“社長との確執”とされていたが、その中身が分かってきました。
“ギャラを10分の1にされたり”“誰とも付き合うな!”
と携帯データを消されたりしたそうです。
ローラはLA空港で倒れたそうです。「うつ病寸前」と診断されたそうです。
何があったのでしょうか?
早速、迫ってみました。
Contents
ローラのwiki風プロフとツイッターなど他の記事は?
以下に詳しく記載しました。
ローラの本名は佐藤、西園寺どっち?両親の国籍や双子の兄弟についても!
ローラの本名は佐藤えり!国籍は日本だがロシア人とのクオーターだった!
ローラが事務所移籍・独立は確実!マッシモとは誰?キーマンか?
ローラが事務所社長の羽布津とトラブルで干され、代わりはダレノガレか?
ローラと社長との確執は?
確執の火種は、約7年前にさかのぼるのです。
羽布津氏はローラを蝶愛する一方で、彼女の私生活を徹底的に管理し始めたそうです。
◆ 彼女の買っているペットについて相談に乗っていた。
◆ 深夜の長電話にも付き合っていた。
◆ 彼女が誰かに会うときはマネージャーへの報告を義務付けた。
◆ 共演者と連絡を取るにも社長の許可が必要。
手塩にかけた育てた彼女が脚光を浴び、自分の元を去ると危機感を抱いたのでしょうか?)
お互いが信頼し合っている内はこれでもよかったのですが、
羽布津氏の態度が一変する事件が起きたのです。
「ある仕事で知り合った男性クリエーターがローラを食事に誘ったことを知り、
斜塔が激怒したのです。『二度と会うな』と、そのクリエーターに猛抗議したのです。
さらに、ローラの携帯電話から家族以外のデータを削除させたのです。
『何も悪いことはしてないから信じて』と何度言っても、
社長は聞く耳を持たなかったのです。」
この一件で火が付いた社長の態度はエスカレートし、遂に“契約書”を手にして
ローラの自宅に乗り込んだのです。
「牡デイビルの経験のある社長が、部屋の壁を殴り、穴をあけたのです。
そのうえで、彼は『契約書にサインしなければ給料を下げるし、衣装代も出さない』」
とローラに迫ったのです。
恐怖で震え上がったローラは、契約書に何が書いてあるかも理解できないまま、
泣きながらサインしてしまったのです。
「専属芸術家契約書」とは?
◆ 大きさ:A4サイズ5枚
◆ 有効期間:2010年~2020年の満10年間(芸能界では異例)
◆ 契約満了再契約:10年間の自動延長
◆ 「ローラ側が契約更新しない」場合:事務所の了承がないと解除できない。
◆ 解除後2年間の特約:芸能活動不可、独立・移籍不可能。
正に “奴隷契約”です。サインした以上打つ手がないのが実情です。
ローラの事務所スタッフは?
この数年間で、事務所から二名の取締役を含む5人以上のスタッフが辞めたのです。
信頼できる人間が見近にいなくなったのです。
ローラを支えてきた“東京の父”のように慕っていた幹部も辞めて、
さらに、英語教師を兼ねていた外人マネージャーも退社に追い込まれたのです。
理由は『プライベートの海外旅行に同行した』ことを報告しなかったのが理由とのことです。
社長の恫喝はエスカレート?
「当時20歳なったばかりのローラには、法律や労働契約に関する知識は皆無で、
彼女の手元に契約書は残っていなかったのです。
そこで、彼女の事務所に契約内容を確認したいと申し込んだのです。
社長は『辞める積りなら暴露本を出してやる』
『日本だけでなくアメリカでも活動できなくするぞ』と恫喝したのです。」
彼女は困り果て、「こんな状態があと何年続くのだろう。もう限界・・・」
そして、彼女の身体は遂に悲鳴を上げたのでした。
公正取引委員会が調査開始?
「労働基準法が適用されると、三年を超える契約は、締結できないのです。」
今年、7月には公正取引委員会が調査に乗り出しました。
「大手芸能プロなどで、独占禁止法に抵触する不公正な契約が
結ばれていないか調べる方針のようです。
8月4日には1回目の有識者会議が開かれたのです。
芸能人の独立や移籍が制限されたり、事務所を辞めた後の活動を
妨害しているケースはないかが調査されます。
何らかの結果が公表されと見られております。」
ローラの今後は?

トラブルに関しては、何を聞いても沈黙を保っていたのですが、
今後については
「心配してくれ手ありがとう!うん、私、頑張る。
これからも皆をハッピーにするから待っててね!」
問い唐強く言い残し足早に去っていったそうです。
まとめ
いかがでしたか?とんでもない社長ですね!
このようなことがまかり通る芸能界の現状を憂うべきことですね!
みんなでローラを応援しましょう!
「奴隷契約書」の破壊に応援しましょう!
◆ ローラと社長との確執は?
◆ 「専属芸術家契約書」とは?
◆ ローラの事務所スタッフは?
◆ 社長の恫喝はエスカレート?
◆ 公正取引委員会が調査開始?
◆ ローラの今後は?
についてまとめました。
最後までお読みいただきありがとうございます。