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上西小百合議員、今井絵理子議員「自覚が足りない」 https://t.co/ZepCRDYRDA @nikkansportsさんから
上西議員にそのままブーメランしたい。くたばれレッズとか言ってる時点で上西議員も議員としての自覚が足りないよ。— トモさん (@hidemi_naoko) 2017年7月28日
上西議員と言えば、衆議院本会議を欠席し、
本会議の前日に自民党の赤枝恒雄衆議院議員とともに居酒屋やショーパブをはしごしていたこと、
翌14、15日に男性秘書と“不倫温泉旅行”に出かけていたことが週刊誌などで報じられた。
これに対して上西はFacebookで、欠席理由の体調不良は本当で男性と旅行などしていないと釈明し、
以後一貫して、デマによる中傷記事であると主張している。
また最近では、浦和レッズ対ドルトムントの国際親善試合を中傷したとして、
物議を醸し出しておりますが、
【浪速のエリカ様】のニックネームをもつ上西(うえにし)小百合議員。
セクハラヤジや、不祥事騒動後も、何かと話題になっている、
今井議員の不倫報道に所々で口を開いているのです。
そんな資格があるのかが疑問ですが、マスコミは面白おかしく扱うのです。
どんなことを表現しているのか?
早速、迫ってみました。
今井議員と橋本市議のプロフィールは以下の記事にあります。
今井絵里子議員が不倫?熱愛相手は橋本健議員(神戸市議)で馴れ初めは?の記事はコチラ
Contents
上西 小百合のwiki風プロフ
◆ 名前:上西 小百合(うえにし さゆり)
◆ 生年月日:1983年4月30日(34歳)
◆ 出身地:大阪府羽曳野市
◆ 学歴:神戸女学院大学
◆ 職業:政治家・衆議院議員
◆ 所属:無所属
上西小百合衆院議員の言葉は?
<7月28日:28日、読売テレビ>
◆ 日本テレビ系で放送された「情報ライブ ミヤネ屋」の直撃取材に応じ、
不倫疑惑が報じられた今井絵理子参院議員に「バカですね~」とバッサリ斬った。
◆「上西議員は「私自身は3年付き合ってる彼氏がいる」と明かした上で、
「(新幹線で)手をつないでいらっしゃる写真があった。
これはたとえ“一線”を超えていなかろうが、やってはいけないことだったと思う」
と指摘。
◆「同じ部屋のホテルでパジャマでいたんですか?!」と苦笑いしながら、
「バカですね~」とバッサリ。
「今井さんはもともと有名な方ですから、自覚が足りない」と厳しい目を向けた。
◆また、今井議員の今後について
「橋本市議とはちゃんと縁を切って、政治活動にまい進していっていただきたい」
「政務活動をこれまで以上にやっていただきたい」と提言した
<7月30日、ツイッター>
◆ 「この週末も今井議員のニュース。問題は昨日と今日、今井議員が何をしているか。
政務活動をして下さい」
◆ さらに「記者会見や説明責任より、そっちの方が大事。
今井議員を待っている人達がいる。馬鹿にする奴らはほっとけばいい。
国会議員なんだから逃げるな。例え笑われてもこういう時こそ前に出ろ!」
とアドバイスを送っていた。
<7月30日・アッコにおまかせ>
“第一線を超えていない”が話題の中心でしたが、
「新幹線の中で“恋人つなぎ”」
「パジャマ姿で、徹夜で原稿の打ち合わせ」は信じられない!
ですでに一線を超えている!
今井議員の釈明FAXは?
報道関係の皆様に宛てた釈明文ですが、要点を記します。
「今年に入って地方での活動も多くなり、市議とも一緒になり機会が増えました。
議会の話や政治の話などこの世界の先輩である市議の話は興味深く、
個人的に交換を持つようになりました。
市議から「長いこと結婚生活は破綻していて、別居している。
妻と離婚の競技をしているが、近く離婚調停になる。」
と言う話を聞きました。
そして、最近になって市議から交際のもうしこみがありました。
私も好意を抱いていたことは事実ですが、
法律上はまだ妻帯者なので、“一線を超えてはいけない”と思い、
「キチントけじめをつけてから考えましょう」と申し上げました。
そして、今日までこの約束を守ってもらっております。
しかし、掲載された写真や動画などを見ると、
疑いの目を向けられることはごもっともなことだと思い、
深く深く反省しています。
ただ、ここだけは言わせてください。
雑誌のタイトルにあるような「略奪不倫」ではありません。
断じてないと言うことを言わせていただきます。」
何故「略奪不倫」ではないと敢えて言わなければならないのか?
との疑問が述べられました。
著名人のコメントは?
◆ 東国原英夫氏(元衆議員) :「政治家の一線と一般国民の一線は違う」
と言います。
「疑いをもたれたところが一線だと思います。」
◆ ナインティナイン・岡村隆史
「普通の関係では、(あの手のつなぎ方)」
「やっぱりでけへんで。あのつなぎ方が不貞行為と思ってしまうけど、」
◆ 「ビビット」真矢ミキさんは:
“一線を超えていない発言に懐かしさを感じた。”
「小さい頃にAはいいけど、Bはダメよみたいな。」
「懐かしいあのパターンを聞いたようだった。」
上西議員に聞いた
“一線を超えてはいけない”コメントにどう思ったか?
「男性の部屋に女性が一人で行って、2品切りになったら危険じゃないですか!
だからそういうのは良くないと思います。」
「あの二人は本当に愛し合ってますよね!本当にとっとと別れた方がいい!」
“上西議員の場合、一線はどこか?”
「話したり、手を繋いだらブチ切れますよ!」
意外にも嫉妬深い一面があったのです。
まとめ
何度説明しても、世間は信じないことでしょう!
この種の不祥事は、選挙民の対応がカギを握っております。
なかなか辞職しないのも特徴で、まだ世間は甘いのですね!
子供達に決していい影響は与えないのは確かです。
最後までお読みいただきありがとうございます。