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2000万の超高級車購入 松居一代の“汚れたカネ” (週刊文春) – LINEアカウントメディア https://t.co/BM3rscjcMF #linenews @news_line_meさんから
— しげ (@tamisukefumiaki) 2017年7月27日
東京世田谷区の高級住宅地にある約80坪の豪邸には、
玄関前のガレージにはポルシェ911カレラ、フィアット500Cの
2台の高級車が収められていたが、さらにもう一台(ベントレー)、仲間入りするそうです。

松居一代さんは、日本ではいられなくなるので、拠点をアメリカに移すと公言して、
ブログで、犬も食わない“夫婦喧嘩”を暴露し、
船越さんを糾弾しておりますが、お金には結構“汚いやり方”で、
蓄財をしているそうです。
どのような方法でやっているのか、どれくらいの蓄財をしているのか?
早速、迫ってみました。
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松居一代の『汚れたカネ』の実態は?

【松居の金作りー1】
<ブログ広告>
松居さんがアメーバブログを始めたのは昨年11月のことでした。
当時はトップ10にも入っていませんでしたが、
一連の騒動でアクセス数は跳ね上がりました。
「トップクラスの海老蔵さんで月に500万円以上の収入があると言われています。
松居さんも同等か、上回っている可能性は十分にあるでしょう。」
【松居の金作りー2】
<投 資>
「文春は私の資産が10億と書いていたことがありますね。
もうボケかと!ちゃんと訂正してね。総資産は10億じゃきかないですから!」
「毎日、信じられない額のお金を動かしているのよ。
私、投資の世界じゃ『神』と呼ばれていて、マーケットが閉まる直前に勝負をかけるんです。」
と言っているのが印象的です。
松居さんお投資先の一つはドルやルーブルなどの外国為替だそうです。
「総資産は実際に30億円前後あります。
主な投資は、外貨投資や他の商品で月に1500万円から2000万を越す利息を得たこともある。
大手、ネット系など、複数の証券会社に証券口座を保有しており有名なプライベートバンカーとも親しい。
またジェット機のリース案件には2億円ほど注ぎ込んでいます。」(知人の言葉)
【松居の金作りー3】
<講演の仕事>
講演はだいたい、90分で約60万円で請け負っており、ギャラの交渉は激しかった。
『45万じゃやらないわよ』と、あの口調で交渉相手を圧倒していました。
【松居の金作りー4】
<プロデュースする調理器具の売り上げ>
割箸に輪ゴムで布を巻きつけた「マツイ棒」なる掃除グッズが話題を呼び
シリーズ本が10万部を越すベストセラーとなったのでした。
総額1億円以上の印税叩き出したと言われています。
料理器具のプロデュースでは、東証一部上場の商社に企画を持ち込み、
2年間の試行錯誤を経て発表した圧力鍋は160億円を売り上げる大ヒットとなりました。
仕掛けたのは包丁も好成績でした。
「1本1万円の包丁が、松居さんのおかげで30万本も売れました。
一晩で1万2000本を売った記録は未だに破られていません。」
当時の事務所関係者は5000万円近い月収があったと松居さんから聞いたことがあるそうです。
これらの収入をさらに投資に回し資産は膨れ上がって行きました。
「船越さんは松居さんに通帳と印鑑、キャッシュカードを全て預けていました。
松居さんは、船越さんにクレジットカードを自由に使わせていましたが、
カード会社の明細で彼の行動を把握するためでした。」
ここまでお金に執着して財を築き上げたのですね!
松居一代の脱税疑惑?領収証偽造か?
松居さんはブログで船越さんから「毎月50万」しかもらっていないと
書いていましたが、
船越さんが稼いだギャランティの大半が彼女の元に渡っていたそうです。
強欲の錬金術の裏で、“脱税疑惑”まで浮上しています。
【“脱税疑惑”-1】
<「領収書の偽造・改ざん」>
「残業手当や泊まり勤務の領収書を書かされたことがありました。」
「スタッフがタクシーに乗るときは必ず2枚貰うように指示する」
「お抱え運転手がおり他の乗客の領収書をくれるように頼んでいました。」
【“脱税疑惑”-2】
<架空の領収書を書かせた>
取引先にスタイリストや衣装代などの架空の領収書を書かせて、
毎月のように提出させていたことです
冠婚葬祭の連絡が来れば、実際には行っていないのに香典や祝儀を経費として計上。
税理士の意見
「架空の経費を計上すれば、無条件で脱税とみなされます。」
「当然、経費としては認められず、素の分を除外した上で申告し直さなければならないのです。
競技の申告が発覚した場合には、重加算税が上乗せされれケースもあるのです。
悪質性の度合いによっては、刑事罰が科されることもあるでしょう!」
まとめ
松居さんには、離婚問題だけではなく、金を巡る泥沼バトルが
始まるのも避けられそうにないようです。
徐々に“種切れ”になってきております。
アメリカを活動拠点にすると言いながら、
高級車を購入する意図が分かりませんね!
今後の展開を注視していきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございます。