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船越英一郎「財産いらないから早く離婚したい」松居一代「女と財産を奪おうとしている!」船「ええ…」https://t.co/VAC0gTRfVx pic.twitter.com/PhwXlw9Mow
— まとめ速報 (@sokuhou_matome_) 2017年7月10日
松居一代さんの暴露が続いておりますが、
◆ブログで示されたが2種類の大学ノートの中身が判明!
◆「虚飾の女王」が謝罪文を書いた!
と、裏切られたと名指しされた「週刊文春」が報じております。
皆さんも、あのノートの中味は?なぜ急に動画を発信して“戦う”?
と叫んでいるのかが不明でしたが、これでよくわかります。
早速、迫ってみます。
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白いカバーのノートの内容

白いカバーのB5サイズのノートには、
<・病院証明書・DV関連の大学ノート>
① 一代と自ら話し合い。弁護士を立ててくれ。
私の代理人にOO先生。宣誓。もう直接は話せない。
② 離婚条件は通常の財産分与、半分。
③ 調停(短く!)→裁判
④ マスコミ対応
女性の名前やデートなどの予定が分かるような記述はないが、松居さんが注目したのは、
小さく書き込まれたアルファベットなのです。
例えば、15年5月下旬には<N来日>
翌日以降も<N>、<N>、<N>と4日連続で書かれていたのです。
他の付きには<来日>とだけの個所も複数あるのです。
松居さんは、この<N>や<来日>の人物が、
不倫相手のハワイ在住の女性と確信しているのです。
スケジュール帖には、他にも<R>や<M>、<B>などのアルファベットがあるのです。
むしろ目を引くのは、スケジュール帖に挟まれているペーパーです。
<・なぜこうなったのか?・今後どうするつもりか?
・●●(長男の名前)のこと・なぜ一緒にいられなくなったのか?>
船越さんの懊脳が伝わってくる切実な内容なのです。
青い大学ノート「恐怖のノート」お内容は?
船越が松居との夫婦関係を相談した内容が走り書きされているのです。
<子作り><予想外の子供→願望を持ち続ける>
などの記述がありまが、意図は判然としないのです。
松居さんの怒りを買ったのは、<通常の財産分与、半分>の個所なのです。
これを、ハワイ在住の女性と財産を狙っていると思い込んだのです。
今回、船越さんが送った離婚調停書には、
『松居さんが早期の離婚に応じれば、財産分与の請求権を放棄する用意がある』
と明記されており、意図は明らかです。
これが「恐怖のノート」の全てですが、
不倫の証拠や、船越さんが松居さん貶めるような記述は見当たらないのです。
松居さん船越の不倫を疑ったのは?
7月8日のブログの書かれているそうです。
<2016年1月4日、夜、私が40年間、仲良くしている友達の娘、
赤ちゃんの時から可愛がっていた、海外で暮らす、その娘が、わんわん泣きながら・・・・
私に電話お掛けてきたのだった。>
松居の友達は、
<かずちゃん・・栄一郎君が浮気してるに知ってる・・・>
と切り出し、泣きながら相手の名前を告げたと言うのです。
知人の話では、
「ハワイでは噂になっており、松居さん抜きで会合や結婚式にも
二人で仲良く出席していたそうです。」
「船越さんが女性が部屋を借りる都内のホテルにいたことも確認されている。」
がこの時は、3時間ほど滞在し帰宅したそうです。
松居さんの船越さんへの謝罪の手紙は?
今年の6月からブログなどで、船越さんについて赤裸々に暴露を続けておりますが、
松居さんには、絶対に明かそうとしない事実があるのです。
それは今年4月に、船越さんに宛てた悔恨の言葉を長々と綴ったものです。
「私の人生はあなたがいないと意味がないのです。」
「もう十二分反省しました。(中略)私の全細胞60兆の細胞で猛省してきました。
本当に申し訳なかったです。(中略)私を妻としてくれたあなたに対して私は、
いたらない妻でした。」
この反省の弁は、
「長年のDVや暴言ではなく、『夫婦仲は修復不可能』と確信させた。
一作年の事件なのです。(仏壇とお位牌をマンション前に捨てた事件)」

松居さんはひたすら謝っているのです。
しかし、船越さんが謝罪を受け入れず離婚が不可避と知ったため、
彼女は先手を打つ意味で暴露を始めたのです。
ここまで表現されると、皆さんは「犬も食わない夫婦喧嘩」ですが、
意外に根が深く、松居さんの言動が“常軌を逸している”ことが、
お分かりいただけると思います。
まとめ
仏壇と位牌の事件について、船越さんは、すぐに電話で抗議したそうですが、
「私ではない」と釈明したそうですが、陰では舌を出しておどけていたそうです。
また、「死んだ女がどうなろうと関係ない。」「私の本が売れればいい」
と逆ギレしたそうなのです。
何か、聞くだけで“恐ろしい女”のようで怖いですよね!
このゴタゴタはどんな結末を迎えることでしょうか?
最悪の事態だけは起こってなならないと思います・
最後までお読みいただきありがとうございます。