九州北部豪雨の被害の大きさと地域や地図は?過去の豪雨との違いは?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

福岡朝倉市、東峰村、大分・日田市での死者数や行方不明者数や

北九州市での アンダーパスの冠水や土砂災害。

九州北部での豪雨災害により,甚大な被害を受けられた皆さまに対して,

心よりお見舞い申し上げます。

線状降水帯とは?九州豪雨の原因を分かり易く説明!どこでも発生するか?の記事はコチラ

線状降水帯の怖さは?

梅雨前線との関係で、「線状降水帯」が長時間にわたって発生したことが、

直接的原因ですが、これに関しては以下に詳しく説明しております。
「線状降水帯とは?九州豪雨の原因を分かり易く説明!どこでも発生するか?」

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被害の大きさと地域

被害状況は以下の通りです。

江藤由香理さんと友哉ちゃんのお二人は、皆さんの涙を誘いました。

2人目のお子さんを出産予定であったこと、両親の実家へ里帰りしての被災だったのです。

ご冥福をお祈りいたします。

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過去の豪雨・水害からの教訓は?

◆ 平成24年7月九州北部豪雨では熊本県熊本市(白川水系白川)の事例では、

「危険を自覚した住民が、自主的に住民同士で避難を呼びかけ合って、

早朝の非難を実現した例や、逆に、消防団や消防隊による呼びかけへの反応が

鈍かった例が報告されております。」

◆ 平成24年7月九州北部豪雨では、福岡県柳川市(矢部川水系矢部川・沖端川)の事例では、

「氾濫流は、水深が浅くても危険」であることが分かったのです

堤防決壊寸前に避難場所を変更し、高齢者ら20人が、瞬時の判断で難を逃れたのです。

◆ 平成24年8月14日の京都府宇治市五ヶ庄地区(淀川系弥陀次郎川)では、

「天井川における氾濫流の破壊力は強い」ことを学びました。

◆ 平成16年7月13日の新潟県中之島町(新潟・福島豪雨)では、

「堤防決壊か所の近傍にあった妙栄寺は跡形もなく破壊された。

破堤地が市街地の中心部であったため、三条市に比較して浸水範囲は狭いものの、膨大な家屋損壊の被害が発生した。

◆ 平成16年10月20日の兵庫県出石町鳥居地区では堤防の決壊により、

「鳥居地区では多くの民家が壊滅的な被害を受けた。流失1戸、全壊6戸、半壊11」

◆ 平成21年8月9日の兵庫県佐用町本郷では、

「避難中に屋外で被災したのです。指定避難所への避難経路で10名、及び集会所へに避難経路で1名が犠牲になりました。」

◆ 平成18年7月19日の鹿児島県大口市では、

「浸水した自宅から避難しようとした住民1人が流されて死亡しました。」

◆ 平成22年7月15日の岐阜県可児市土田の梅雨前線豪雨では

「指導のアンダーパス部に氾濫した濁流が流れ込み、車で帰宅途中の3名が被災した。」

以上のように原因は多種に上っておりますが

“事例”を知り“早めの行動”が何より大切です。

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過去の水害からの教訓

◆ 避難中の被災が最大で・・31%

◆ 家屋破壊による被災が2番目で・・28%

◆ 家屋の浸水による被災・・・20%

◆ 氾濫などで流されて被災・・16%

◆ 冠水道路・アンダーパスで被災・・5%

子のデーターから読み取ると、

低い避難率が問題であり。2012年のデーターでは、3,9%しかないことです。

その避難しない理由は、

① いざとなれば2階に逃げて何とかなると思った。

② 非難する方がかえって危険だと思った。

③ 突然水が襲ってきて非難する余裕がなかった。

④ 非難が必要な程大きな災害ではないと思った。

⑤ 高台なので浸水しないと思った。

等々であり、情報分析の浮上文里判断ミスが重なっている音が分かります。

まとめ

九州北部豪雨 福岡・朝倉市、観測史上最大の一日515ミリ超となり、

甚大な被害が発生しました。

校舎一階が冠水する数十分前まで、坂を下り数百メートルの

コミュニティセンターには住民ら約十人がいたそうですが、

ここまで安全に到達できたのは幸いですが、

すぐそばを赤谷川が流れ、「このままではここものみ込まれる」と警察官が警告し、

学校に移動してきた。道路を流れる濁流は、膝上の高さまであった。

という現実から、如何に情報の分析が的確に出来たかの証明でもあります。

参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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