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今朝こんなリンクが送られてきました2: https://t.co/5dINelf7lX
— Simon (@IGFSimon) 2017年6月27日
アントニオ猪木の妻であり、元カメラマンの橋本田鶴子さんが
プロレス団体IGFのお金を接待費として横領していたことで罪にとわれましたね。
訴えたのは、猪木さんの娘の婿であるサイモン・ケリー猪木氏(IGFの取締役)です。
元カメラマンの橋本田鶴子さんとは、一体どのような人物なのでしょうか?
早速、迫ってみました。
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橋本田鶴子のwiki風プロフ
◆ 名前:橋本田鶴子(はしもとたづこ)
◆ 生年月日:?年月日(58歳)
◆ 出身地:東京都
◆ 学歴:日本大学芸術学部写真科卒業
◆ 家族:旦那・アントニオ猪木
アントニオ猪木さんの4番目の奥さんで、74歳の時に極秘で結婚しておりました。
結婚したのは、2017年2月20日。アントニオ猪木さんの74才の誕生日です。
プロレス団体の副社長をしております。
IGFには親族の方も働いているそうですが、皆さんに内緒で結婚されたそうです。
卒業後に、スティールカメラマンとして(株)竜カンパニー入社(TBS宣伝部勤務)
1988年7月フリーカメラマンで独立し、台湾映画「キョンシー」シリーズの
スティール写真を担当していたそうです。
橋本田鶴子さんは1990年後半から、アントニオ猪木さんのプロレスの写真を、
担当することになったそうです。
アントニオ猪木写真集「人生のホームレス」(2001年)がある…
橋本田鶴子さんの訴訟内容は?
アントニオ猪木議員、IGFから夫人への返還請求に反論「社長らは解任されている」 : スポーツ報知 https://t.co/xF24O1MhlC
— 原 タコヤキ君(カリスマ司会者) (@harataco) 2017年6月27日
IGFの青木弘光社長の説明によると、アントニオ猪木夫人(橋本田鶴子)に対し、
IGFが2014年2月から2016年12月までに支払った接待交際費、旅費、
マッサージ料金など約4250万円の返還を求める訴訟を起こし、
東京地裁で第1回の審理が行われたそうです。
また猪木議員にも、参院選当選後の2013年8月以降に青木社長は・・・
「会社をお財布代わりに使われる」といった言葉も伺えたのでした…
今後どうなって行くのでしょうか…
アントニオ猪木夫人(橋本田鶴子)の顔写真については現在分かっていません。
サイモン・ケリー猪木氏は?
旧名:サイモン・ケリー、1973年12月2日 – )は、日本の実業家。
元新日本プレス社長でした。2005年にはIGF社長に就任してます。
アメリカ人の父親と日本人の母親との間に生まれたハーフですね。
2回目の結婚相手の倍賞美津子さんとの間にできた娘さん(橋本田鶴子)と結婚したのです。
猪木さんは、今年の5月に新格闘技イベント「ISM」を隊上げたことで、不仲になったそうです。
そして、IGFと距離を置くようになり、「IGFを整理する」解いて取締役を解任するまでになったのです。
スポンサーである猪木さんがいなくなり、経営が苦しく泣てきます。
今度は、サイモンさんが新ブランド「NEW」を立ち上げることにしたのです。
橋本田鶴子さんと結婚したころから、距離が置くようになり今度の訴訟にまで発展したのです。
アントニオ猪木さんの結婚歴は?
第1回目:1964年からアメリカ武者修行中に結婚した現地アメリカ人女性。
子供を1人出産しましたが幼いころに亡くなってしまいました。
第2回目:1974年、女優の倍賞美津子さん。

夫妻の間には子供が1人。長女が生まれています。
結婚生活は17年に及びましたが、お互いの不倫や浮気が原因で離婚しました
第3回目:1989年、22才年下の尚美さん。翌年に男児を出産しています。
その1人息子が成人し、2012年11月末に尚美さんと離婚しています。
離婚の原因は、当時52才だった現在の嫁との浮気だといわれてます。
第4回目:嫁は、約30年にわたりビジネスパートナーとしてアントニオ猪木さんを支えて
きた橋本田鶴子さん(年齢は16才年下)。
もともと元カメラマンで、一般人でファンでしたが、
アントニオ猪木さんが会長を務めるプロレス団体「IGF」の役員を務め、
2011~2013年は公設秘書を務めていました。
現在はアントニオ猪木さんのマネージメント会社「CORALZ(コーラルゼット)」の
副社長も務めています。
まとめ
お家騒動ですね!
再婚されてから燻っていたようですが、根が深そうです。
夫人の画像を調べたのですが、見つけることが出来ませんでした。
判明次第付加いたします。
訴訟の郁江については目が離せませんね!
最後までお読みいただきありがとうございます。