エスプーマで死亡事故発生!(フランス)メーカーはどこで日本の危険性は?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

フランスの人気ブロガー(レベッカさん・16万人のファン)が、

家庭用の調理器具「エスプーマ」の爆発事故で

死亡しました。

あまり聞きなれない調理器具ですが、一体どんな調理器具なのでしょうか?

何故爆発したのでしょうか?

日本ではどうなのでしょうか?

早速、迫ってみました。

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レベッカ・ビュルジェールさんに何が起こったのか?

 

ビュルジェールさんのアカウントによると、

機器が「爆発してレベッカの胸に当たり、命を落とした」

と両親が述べたのです。

フランスでは一般家庭でもよく利用されているようです。

メディアによると、ビュルジェールさんは事故で心臓が停止し、手当てを受けたが死亡した。

とだけの表現なので、詳しくは知ることが出来ません?

フランスの消費者雑誌の編集長は、

ガスをカートリッジで充填するタイプで、

「圧力がかかった時は爆発するリスクがある。

製品の欠陥や消費者が正しく使用しない場合に起こりうる。

爆発が起こる場合は、上の部分が危険な状態で飛ばされることがある。」

と述べ、同じタイプの器具を使わないように警告したのです。

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エスプーマ(ESPUMA)とは?

 “espuma”とはスペイン語で“泡”を意味します。

スペイン料理店「エル・ブジ」の料理長フェラン・アドリアによって開発された料理のことです。

この店は、予約は年間200万件以上、“世界一予約が取れない”と言われとります。

日本においては、「エル・フジ」で働いていた日本人シェフ“山田チカラ”さんが、

様々なエスプーマ料理を考案し、メディアに紹介して広く知られるようになったのです。

エスプーマの使用方法は?

あらゆる食材(液体やペースト状)のものをムースのような泡状にすることが出来るのです

それにはボンベに入った「亜酸化窒素」を注入するのです。

◆ 手順は、

① 上記画像にある専用ボンベにペースト状の材料を入れる

亜酸化窒素ガスをボンベから注入する

③ ガスが混ざるように全体を振る

ノズルを握ると、食材が泡状になって出てくる

と言うもので、きめ細かい泡状になっているので、

例えば醤油などは、上からかけるのではなく“置く”感じですね!

塩分の調整や、無駄排除から、一般家庭においても使用されているのです。

日本では、レストランが主流です。

日本の利用方法は、

① かき氷

② 醤油

③ ジャガイモのオムライスソース

等々です。

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危険性はあったのか?

エスプーマは金属缶の中に高圧ガスを注入してm-ス上に泡立てる仕組みのため、

機器全体には高圧がかかります。

ましてや、金属性の缶とプラスティック製の缶があるようです。

フランスの消費者団体はこれまでも、缶の接続部分に不具合があると、

外れて高速で飛び出す危険があると長年警告してきたといっております。

“歯が折れた”“耳鳴りが起きた”“失明した”等の例が報告されていたのです。

2015年以降に製造されたエスプーマは安全性が改善されたと言っておりますが、

今回の事故の場合の製造年月日は不明だそうです。

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日本のエスプーマは?

日本炭酸ガスが「エスプーマスパークリング」「エスプーマアドバンズ」の商品名で

販売しておりますが、担当者の話では、

「日本製の『エスプーマ』と今回の事故の製品とは違ったもののようです。」

とのことでした。

日本では流通していないので安心してよいようです。

しかし、説明書はよく読み、指示通りに使用することは重要です。

どうも、ガスを入れる容器が相違しているようです。

海外製・・・金属の容器・カートリッジに入っている。(事故はプラスチック製だった。)

内容量を500mlでもOKとなっている。

日本製・・・カートリッジではなくガスボンベを使用している。(金属で出来ている。)

ボトル内の圧力を高めないように内容量を300mlで押さえている

日本製は圧力を抜く装置も付随しております。

まんと、海外製の『エスプーマ』は亜酸化窒素ガスのカートリッジが

日本では違法で使えないと言うのですね!

それに、日本では亜酸化窒素ではなく、二酸化炭素で代用するのが一般的だと言うのです。

亜酸化窒素ガスとは、ヒトが吸入すると陶酔させる作用があることから

笑気ガス(しょうきガス。英語、laughing gas)とも言い、

笑気と略されることもある。

また麻酔作用もあるため、全身麻酔など医療でも用いられております。

亜酸化窒素が日本で食品添加物として認められたのは、2005年のことで、

ホイップクリーム類ならOK!となったのです。

ほんのここ10年ぐらいであり、2~3年前頃から店で見るようになったのです。

説明書通りに使用すれば何も問題はなく、塩素系洗剤はNG,

落としたりして傷が付いたら要注意と言っております。

どんな場合でも使用基準は守るようにしなければなりません

日本の場合の結論

 

 

「安全基準が設けられているので、それを満たすものしか出荷されないので、

安全性には問題ない。」

とのことでした。

「東邦アセチレンでも製造しておりますが、事故の事例はない。」

そうです。

心配無用のようですが、もしご家庭のおありでしたら、

【海外製】では、2015年以前は避けることが賢明です。

また、『亜酸化窒素』ではなく、『二酸化炭素』を使用しているかを調べてください。

なんとも気になる事件でしたね!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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