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グッディより
【安倍チルドレンの豊田真由子代議士 】
グッディの方がエグいのを使ってるな。
病気だろ、これ。
しかし…言葉がありません。
議員辞職しかないんだろうね。 pic.twitter.com/zayoqqOwZ6— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2017年6月22日
2012年の選挙で初当選し、現在2期目を務める自民党の豊田真由子代議士。
安倍チルドレンの1人でもある彼女は、秘書に罵声を浴びせた上に暴行を加える、
前代未聞の振る舞いをしていた。
6月29日号の「週刊新潮」が報じたのです。
録音もあり秘書は訴えると証言しております!
ドンナ事実があるのでしょうか?
早速、迫ってみます。
*読売新聞 加計学園 不買運動が広まる?社内チェックなしの記事の秘密とは?【文春砲】
*豊田真由子衆院議員が暴言・暴行!元秘書被害届提出!録音・画像あり!
の記事はコチラ
豊田真由子のwiki風プロフ

◆ 名前:豊田真由子(とよたまゆこ)
◆ 生年月日:1974年10月10日(42歳)
◆ 出身地:千葉県に生まれる
◆ 血液型:A]型
◆ 学歴:東京大学法学部卒業,
◆ ハーバード大学大学院修了・2002年に理学の修士号を取得した
◆ 職業:厚生官僚、政治家。衆議院議員
◆ 所属政党:自由民主党(細田派)
◆ 家族:夫と1男1女の4人家族。
◆ 趣味:絵画鑑賞、ジョギング、料理。
◆ 座右の銘:「艱難汝を玉にす」
内閣府大臣政務官(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)、
金融庁総務企画局課長補佐、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官、
厚生労働省老健局課長補佐、
生まれは、1974年で3人姉妹の次女です。
2014年4月17日の園遊会において、ルールを無視して招待者以外を同伴して入場したため、
宮内庁が衆議院に対しルールの周知徹底を要請する事態に発展した
2014年春の園遊会には、衆議院議員である豊田と、その夫が招待されていた。
ところが園遊会当日、豊田は母親を伴っていたため、
宮内庁の職員が招待者以外は入場できないと説明したところ、
豊田は「なぜ入れない!」「入れなさい」などと大声で恫喝した。
恫喝素養は、この頃にも認められていた?
暴言暴行の実態は?
とよた真由子議員、 秘書の家族にも危害を加えると脅したのですが、この人子供いますよね。なんか子育て頑張ってますとか書いてますけど、人間として矛盾してます。100人以上やめさせてるとのことですし、園遊会でも問題起こしてますし。暴行もしてますしね pic.twitter.com/q2AfXaeYUw
— たい (@taiyakitaimesi) 2017年6月21日
男性は通常国会会期末の6月18日付で秘書を辞したが、
「最初に暴力を振るわれた5月19日、私は彼女から
『鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!』
『お前の娘にも危害が及ぶ』
とも告げられていました。
言い知れぬ恐怖を覚え、翌日から万が一に備えて車内の様子を
ICレコーダーで録音することにしたのです」
「週刊新潮」編集部は、その40分超の音声を入手。
そこには、車を運転する男性への、豊田代議士の大絶叫と暴行の証拠が記録されていた。
〈豊田代議士:この、ハゲーーーーーっ!
豊田代議士:ちーがーう(違う)だろーーっ!
(ボコッという重く鈍い打撲音が響いた?)
男性:すいません、ちょっ、運転中でもあるので……。
男性は、必死に彼女を言葉で制止しようとした。
<ボコッ>
再び腹にずしりと響く低温が響いた。
豊田代議士:違うだろーーーーーーーっ!!!〉
ICレコーダーに録音された生々しい衝撃の大絶叫暴行音声でした。
音声にはほかに
「うん、死ねば? 生きてる価値ないだろ、もうお前とか」
といった暴言、秘書の娘が強姦通り魔に遭ったらというたとえ話、
(自分にも小学2年生のお子さんがいるにもかかわらずこのように表現するのです。)
さらには“ミュージカル調”で秘書を罵るという常軌を逸した様子までおさめられている。
このような暴行は、5月20日だけではなく、19日、20日、
と3日間に渡って断続的に行れたものでした。
被害男性は、「顔面打撲傷」「左背部打撲傷」「左上腕挫傷」を負い
23日付で診断書が出ているのです。
秘書男性は、警察に被害届を出すという。
美人代議士で、その様子からは想像ができないのです。
取材に対し、豊田代議士の事務所は暴行について〈手をあげてしまった〉と認め、
〈お見舞金〉という金銭での解決を目指しているとした上で
“通り魔”等一部の録音内容については否定した。
暴行され訴える秘書の録音ではは?
「私は地元担当で、彼女の運転随行することが多く、暴行はいずれも
私が彼女を後部座席に乗せていた、抗いようもない状況で行われたのです。」
削署は5月19日、彼女から
『鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!』
『お前の娘にも危害が及ぶ』
都も罵られたのです。
言いしれぬ恐怖から、万が一に備え翌日から社内の様子を
IC[レコーダーで録音することにしたのです。
その後は、演劇調で罵ったり、芝居がかった学芸会のセリフ調で罵ったり、
時には、声を高くして「高温学芸会」に変調したり、
さらに、彼女の嫌味いびりは「即興ひとりミュージカル」とでも表現すべき
独特の節が付けられたものへと変わっていったのです。
極めつけは、
「お前の娘がさ、通り魔に強姦されてさ、死んだと。
嫌侵すつもりはなかったんです。合意の上です。
殺すつもりはなかったんですと。腹立たない?」
さらに、
「(政策秘書の)娘が、顔がグシャグシャになって頭がグシャグシャ、
脳みそ飛び出て、車に引き殺されても・・・」
ミュージカル調で罵られたのです。
実際、彼には20代の娘さんがいる。
豊田氏にも小学校2年の娘がいるのです。
最後は、
「お前らは白痴か!」
「うん、死ねば?生きている価値ないだろ、もうおまえとか」
とまで言い放っているのです。
まとめ
美人代議士からは、想像もできない言葉の連続です。
それの加えて、ミュージカル調に鼻歌で歌いながら言われると
どこまで卑下されているかと思い、恐ろしくなるのも無理はないことです。
暴行については認めたものの、暴言について(強姦されて死んだ)は否定したのです。
録音があるので、残念ながら“逃げ口上”は許されないでしょう!
国会議員はおろか、傷害罪が適用されるのは間違いないでしょう。
国政を担う人物のこのような犯罪は、大問題であるのです。
6月2日9時にニュースで、「離党届提出」されたそうです。
社会はこれで許すのでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございます。