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【芸】 大腸がん闘病中の大島氏「癌が小さく」検査結果喜ぶ (日刊スポーツ): 大腸がんで闘病中の元日本ハム監督で、プロ野球解説者の大島康徳氏(66)が、CT検査を受け「癌が小さくなってる」との結果が出たことを報告した。… https://t.co/p33OaYtSfl pic.twitter.com/rSSXH0su4q
— 芸能ニュース (@twinews4) 2017年5月27日
大島康徳さんがブログで、がん告白をしてからしばらく経過しました。
以前のブログからamebaブログに引っ越しをした大島康徳さん。
そこから『金目的』という噂が広がったのです。
6月16日の「爆報・THEフライデー」で紹介されます。
抗がん剤の副作用と闘いながら、ブログ更新を続けているようなのです。
理由がダサイのです。家族の動向などに迫ってみました。
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大島康徳のwiki風プロフ

◆ 名前:大島康徳(おおしまやすのり)
◆ 生年月日:1950年10月16日(66歳)
◆ 出身地:大分県中津市
◆ 身長:182㎝
◆ 体重:85kg
◆ 学歴:大分県立中津工業高等学校
◆ 職業:監督、野球解説(元プロ野球選手(内野手、外野手))
◆ 監督歴:日本ハムファイターズ (2000 – 2002)
◆ 活動期間:1971年~
◆ 家族:奥さんと息子2人
◆ 所属・事務所:
1968年に中日ドラゴンズ(少年時代は阪神タイガースが贔屓のチームだったという)の入団テストで本多逸郎の目に留まり合格、
同年秋のプロ野球ドラフト会議で3位指名され入団した。
現役生活26年は山本昌(32年)、工藤公康・中嶋聡(29年)、野村克也(27年)に次ぐ記録。
1995年からNHK野球解説者、東京中日スポーツ評論家として活躍しました。
2000年から2002年まで日本ハムの監督を務めたが、3位、最下位、5位と成績は振るわず、解任されたのです。
郭源治の紹介で10歳年下の客室乗務員をしていた女性と結婚。
息子が2人おり、そのうちの一人がNSC大阪37期卒・お笑いコンビケンモッカの大島雅斗。
なぜamebaブログなのでしょうか?
良かったです。
スワローズと千葉ロッテの試合、102ch大島さんver.聴きます♪ヽ(´▽`)/
大島さんのお元気な声を聴きたいです。大島康徳 「CT検査の結果」
⇒ https://t.co/aOLfVfVAeA— まっちゃ (@machakara) 2017年5月29日
大島康則さんは、ガンステージ4だそうですが、どちらにせよ20%以下の5年後生存率を示しています。
なので、大島康徳さんの余命は長いとは言えないほど厳しい状況なのです。
「病名は大腸がん。肝臓に転移がありステージは4です」
と告白しております。
他のブログで書いていたにも関わらず、大腸がんを告白してからamebaブログに
引っ越したのはなぜでしょうか?
なんのことはありません!
「アメブロの広告収入を得たい」
からなのです。
小林麻央さんも行っていますが、同じでしょうか?
難にも表現されておりませんがそんなことはないように思うのです。
小林麻央さんは、
“自分から逃げないためにブログを書く”
と言っておりました。
大島さんは、広告収入かどうかは分かりませんが、
「仕事においてもプライベートにおいても周囲の方のご理解やご協力、
ご支援を頂くことが必要不可欠だと考えたから」
と言っております。
なんと小林麻央さんのブログ KOKOROで大島康徳さんのブログが紹介されたのです!!
両方応援したいと思います。
大島康徳さんの家族は?
大島康徳、大腸がんステージ4の病気をブログで衝撃告白!息子の大島雅斗はNMB48オタクの借金まみれ芸人、2chで死去心配の声…元日本ハム監督【ブログ全文・経歴・子供画像あり】 https://t.co/o6FhLx6rC3
— oniko (@oni220) 2017年2月7日
奥さんは、かなりの美人さんです。一般人であり詳しい情報はありませんでした。

息子が2人おり、そのうちの一人がNSC大阪37期卒・お笑いコンビケンモッカの大島雅斗さんです。
大島雅斗さんは「ぱーばーとす」というコンビでボケを担当しているという事ですが…
いずれ、NMB48のメンバーと結婚したいと暴露しているそうで、

スタッフもドン引きだとか?笑えますね!これもギャグでしょうか(笑)
借金をしてまで、?百万円もNMBに費やしているそうで、心配ですね?
息子さんは2人と言うのですが、もう1人の情報がありませんでした。
まとめ
現在は病院も退院しており、自宅療養で副作用と戦いながら、懸命に嫁と息子に支えられて余命をつむいでいる様子。
これだけの末期がんで既に退院しているということは、すでに終末医療ではないのか?と、一部からは言われている。
小林麻央の時と正に合致しているかの様な風潮が、現在の大島康徳に起きているのだ。
最後までお読みいただきありがとうございます。