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【食べログ有名レビュアーうどんが主食氏 接待でヤラセ評価疑惑】
銀座で豪遊していますね。
「行ってますけど、それがどうしたんですか?」
高級クラブで小林氏から接待を受けましたね。
「マジで!? オレ忙しくてさ、改めてでいいですか」https://t.co/UyNvl0sZOU— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年6月7日
グルメサイト「食べログ」でカリスマレビュアーとして知られる「うどんが主食」氏が、
自らが高評価をつけているレストランのオーナーから過剰接待を受けていることが
週刊文春の取材で分かったというのです。
本当の公平な評価が出来ていたのでしょうか?
突然の情報に、今後はそのような目で見なければならないのでしょうか?
早速、せまってみました。
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Contents
うどんが主食のwiki風プロフ

◆ 名前:うどんが主食
◆ 本名: 非公開
◆ 生年月日:年月日(53歳) 非公開
◆ 出身地:徳島県
◆ 血液型:型 非公開
◆ 身長:173cm
◆ 体重:73k
◆ 趣味:ゴルフ・食べ歩き
◆ 所属: 非公開
という事で・・・ほとんど非公開ですがかき集めました(笑)
都内在住の中年男性ということだけ公開しているんだそう・・・
で、顔出しは食べ物屋さんに行った時に顔がわかったらマズイからだって・・・
うどんが主食さんの画像が判明!
ネットで調べると画像がありました。

意外と年配のオジサンで、結構渋くてカッコイイ感じです。
テレビでもこんな感じだったので、間違いなさそうです。
ネット上では、50歳代とのことですが、50代後半ですね!(53歳だそうです。)
しかし、画像は上のものが一般的ですが、裏をとれておりません。
確認次第、修正します。
「うどんが主食」さんの仕事は?
調べて見ると、ビルメンテナンス会社を経営している社長さんのようです。
画像の印象も、お金はありそうですよね!
年間300食は外食だそうで、毎日食べ歩ける時間が十分にあるそうです。
社長さんですからね!
下記にSNSを列記しましたが、なんと「讃岐うどん」の販売もしているのです。
銃自治したサイトで、おいしそうに見えますよ(笑)
都内で奥様とお二人だそうです。
銀座クラブホステスは?
うどん氏はステーキ店「ウェスタ」(東京・日本橋)に「4.8」の高得点をつけ、
〈私はここ以外ではステーキ食べたくありません〉と絶賛しているが、
この店のオーナー、小林達彦氏と銀座のクラブで豪遊していたというのです。
二人が訪れたクラブのホステスが明かしました。
「店でのうどん氏は楽しそうで、自ら持参した『うどんが主食』ステッカーを
いろんな女の子の携帯に貼りまくっていました(笑)
会計は当然、小林さんです」
ステーキ店のウェスタ関係者もこう言う。
「うどん氏はウェスタでも食事代を奢ってもらっています。
ロマネ・コンティで知られるDRC社の各ワインをはじめ、
シャトー・ラトゥールやオーパス・ワンなど数十万~百万円以上の
最高級ワインも奢りです。
小林氏からはブルガリの時計もプレゼントされている」
「食べログ」とは?禁止事項は?
「食べログ」の口コミガイドラインには、
「ランキングと口コミで探せるグルメサイト」をキャッチフレーズに、
お店で実際にお食事されたユーザーによる主観的な感想や評価をご提供いただいた写真等とともに
インターネット上に公開することで、お店選びの参考となる信頼できるレストランガイドとして
多くの皆様にご活用いただくことを目的としています」
と謳っており、健全なコミュニティサイト運営のためのルールが決められております。
それには、1・はじめに・・から、16項目に渡って細かく記載されております。
その中の12・13番目に
禁止事項と、「通常利用外口コミ」にチェックを入れる取り決めがあります。
◆ 対価を目的とした口コミの投稿を禁止します。
◆ 通常利用でない場合は「通常利用外口コミ」にチェックを入れてご投稿ください。
の2項目に違反しているのです。
うどん氏のレビューにその表記はなく、明らかに違反しているのです。
「うどんが主食」さんのコメント?
今回の文春砲にリプライがありました。
「私はこれまで飲食店を評価する時、いくら親しい友人の店であっても正直に評価をしてきました。
今回、週刊文春の記事において書かれたことで多くの読者の方々に誤解を与えてしまい、
また友人のお店に多大なる迷惑をかけてしまいました。
今後、たとえ美味しくても友人のお店は誤解を招く恐れがあるので一切レビューしないことにします。
まとめ
規約違反がはっきりして、「うどんが主食」さんも猛省しております。
許そうと思いますが、SNSを見る限りかなり評判のようです。
ここまで成長させることが出来たのですから、まだまだ伸びると思います。
これからも正しく公平な“口コミ”を期待しております。
最後までお読みいただきありがとうございます。