G.G.佐藤の落球は”性格”が原因!「本番に弱かった!」「しくじり先生」

 

GG佐藤

【大きな期待を背負った本番で失敗しないための授業】

と題して、自分の失策を赤裸々に暴露し、
原因・対策・提言を披露しました。

(2015年11月2日 月曜日 放送「しくじり先生」から)

「本番に超弱かった」という佐藤氏。
もともと、

・すぐマイナス思考に走る
・オールスターで目立つために7月にピークを合わせていた、、
・追加召集で心の準備がなかった、
・さらには、慣れない仕事を任された!
(レフトは、慣れていなかった)

などを要因として挙げ、一つ一つの失策を分析した。

●<本番で失敗するまでの3ステップ~エラーはなぜ起きたのか?~>

を分析しました。

簡単なフライを落とすまでのステップは以下です。

ステップ1:心の準備不足・・追加召集で心の準備がなかった

ーー2008年の目標:オールスターゲームに出て目立ちたい)と思っていました。

(簡単なフライを落とすまでの)

ステップ2:すぐマイナス思考に走る(メンタルが弱い選手だった)

ーーこんな会話をしていた”大きな大会だから守備のミスだけは絶対したくないね!”
不安を口に出し、悪いイメージが出来てしまっていた。

ーー「北京五輪の試合直前までは、あまり緊張はしていませんでした。
しかし、日の丸を背負って、自分の名前がコールされると、」

ーー「全身に鳥肌が立って汗が止まらない」
「僕は、緊張を紛らわせるためにチームメトに声をかけようとした。
すると思いもよらない光景が広がっていたのです。」
「日本代表メンバー全員が緊張で顔面蒼白だったのです。」

ーー星野監督や田淵コーチも様子が違っていた
「日本国民のために気持ちを一つにしよう!」
と言われると、余計緊張しちゃった!
ステップ3:慣れない仕事を任された!
(レフトは、慣れていなかった)

●<本番で失敗するまでの3ステップ~なぜミスは続いたのか?~>

<失敗した人が陥る気持ちの変化があったのです>

①1つ目は、ゴロのトンネル→心の中では、”もうボール飛んでくんな!!”

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<エラーの後の心境の変化>

ーーミス下自分が自信を失う→相手の得点につながるとヤバイ!!
→自分のミスでチームが負けるかも?
→もうボール飛んでくんな!(神様、マジ!来ないでと祈った)

②2つ目は、韓国戦、飛んでくるフライを眺めながら
ーー”センター青木捕ってくんないかな~!”
実は、大声で、”青木~!”と叫んでいたのです。
(身体は、カッチカチだった!)”だから言ったじゃん!青木”

ーー(エラーした後の記憶は全くないのです。頭が真っ白だった!)
(手が硬く、グローブを出すのが速かったのです。)

ーー2つエラーして、先発から外されると思い、
気持ちが切れていたのです。
しかし、翌日メンバーが発表されると、
”引き続きレフトで出場!”となっていたのです。

(星野監督のポリシーは、
「ミスした選手は、ミスを取り返すために必ず使う!」でした。)
ーー弱気はダメだと思い、強気に行こうと気持ちを切り替えたのです。
ーー翌日の3位決定戦(対アメリカ)で、
またフライが飛んできた!
自分の守備範囲と違うボールを取りに行って落球したのです。

ーーこの時強気佐藤は、
”全部おれのところにフライ来い!”と思っておりました。
ショートの中島に”どけ!ショート”と叫んでおりました。

ーー大事に行きすぎて、両手で捕ろうとしたためにエラーしたのです。
③3つ目は、ーーサングラスをかけるのを忘れていたのです。

<エラーした後に待ち受けていた悲劇について>
<なぜバッシングされたのか?>
については、次回にして

【まとめ!】

【8年間 残した記憶 エラーだけ】
ーー手に残った感覚はエラ-だけです。ホームランも打ったが、全く残っておりません?
ーー野球がすべてだと思っていた僕はすごくちっぽけだな!と思った!
ただ、大好きだからやっていたのです。
ーー西武ライオンズから戦力外になって大事な事に気がつきました。
一度も心から野球を楽しんでいない”それどころかむしろ”嫌いになっていた”
ーー同時にこんな気持ちのまま野球人生を終えたくないと思うようになりました。
ーー野球未開の地であるイタリアにわたったのです。

ーーイタリア人は、野球が好きで好きでしょうがなくてやっているのです。
「どういう時に幸せを感じるか?」と問うと、
「人とコミュニケーション捕っているとき」だと思うと言った。
これは、”すごく人間味の帯びていたいいな!”お思い、
「仕事こそ人生のすべて」と考えが強すぎたと思うようになりました。

●<大舞台で大きなエラーを3つおかした僕が皆さんに伝えたい教訓>

「本番に強い人なんてこの世にひとりもいない!」
「不安があるからこそ人は努力できるんだと思います。」

「不安だと思っている人は、マイナスな事は口にせず、
 良いイメージを持って自分を信じて不安と仲良く付き合いながら、
 自分自身に打ち勝ってください。」

と結んだのでした。

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