北朝鮮が韓国系アメリカ人を拘束!4人の今後と解放の条件は?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

日本海には、原子力空母カール・ビンソン 、

原子力潜水艦ミシガンが配置されて緊張状態が続いている最中に、

北朝鮮側からは外務省アメリカ担当の崔善姫(チェ・ソンヒ)局長が7日、

経由地の北京から協議が行われるヨーロッパ(ノルウエー・オスロ)に向けて出発しました。

との情報も飛び交い、緊張と期待が錯綜する中、

北朝鮮の国営メディアは3日、北朝鮮を訪問中だった

韓国系アメリカ人の男性が拘束されたと報じ、

男性の名前や容疑などを伝えたのです。

今この時点での拘束には、どんな意味が込められているのでしょうか?

早速、迫ってみました。

北朝鮮戦争秒読みの2017年最新予言!米朝会談準備に崔善姫(チェ・ソンヒ)局長が欧州へ!の記事はコチラ

北朝鮮 中国 関係悪化 2017 北のミサイルが中国に向けられる日を予告!の記事はコチラ

北朝鮮のアメリカ人拘束は?

韓国系アメリカ人の拘束は、

2009年:テレビ局女性記者・「中朝国境取材で“反民族犯罪”・・懲役12年」→釈放(クリントン元大統領訪朝)

 2013年:旅行業の男性・「反北朝鮮的対行為・・懲役15年」→釈放(オバマ大統領が親書送付)

2016年:観光中の大学生・盗みが「敵対行為」・・懲役15年・・ホテルの部屋のポスターを持ちだそうとした。→(収監中)

2017年4月韓国系アメリカ人・キム・サンドク氏(平壌科学技術大学 会計学教授)が拘束されております。

容疑は、「北朝鮮を転覆させるために犯罪行為を行った」

として4月に空港で拘束されました。

2017年5月7日韓国系アメリカ人・キム・ハクソン氏(平壌科学技術大学の運営責任者)
が拘束されました。

北朝鮮に対する敵対行為で、ほかにアメリカ人2人も同時に拘束されて、

合計4人にのぼりました。

北朝鮮は、アメリカ・韓国が「金正恩党委員長を狙いテロ計画」として

朝鮮中央テレビが放送しました。

「アメリカCIAと各国国家情報院が我々の最高首脳部を相手に

生物・化学物質による国家テロを強行する目的で

秘かに綿密に準備テロ犯罪一味が摘発された。」

と放送しました。

金正恩に暗殺計画は?

“斬首計画”の準備関連は以下のサイトにあります

⇒北朝鮮 戦争 秒読み 2017 最新 予言は「金正恩斬首作戦」準備完了!実行近い!

北朝鮮の金正恩 過去の“暗殺計画”とは?

・2014年6月:アメリカCIAと韓国国家情報部がロシアで林業に従事していた

北朝鮮労働者(キム氏)を買収し、テロリストに仕立て上げて北朝鮮に送り込んだ。

・2016年:金正恩委員長の出席行事状況・警備などを報告するように指示した工作員を潜入させた。

このような事件は、“80回あまり”あったと北朝鮮は主張しているのです。

・2017年4月:暗殺に使用する生物・化学兵器を摘発し、キム氏を拘束したと発表したのです。

未然に防いだことを世界に公表したのです。

専門家は、このような指令は当然実施されているのですが、現在の状況では、

ほとんど不可能でしょう!と読んでいるのです。

アメリカ人拘束の北朝鮮の意図は?

では、何ゆえに今この時期に“拘束”という手段に打って出たのでしょうか?

北朝鮮の、あからさまな魂胆が読み取れるのです。

①アメリカを中心にして国連では、テロ支援国家に再指定しようとしていることへの反発・抵抗と予想される。 

② 韓国の保守陣営に対する当てつけで、北朝鮮に厳しい政策をとる韓国保守陣営(国家情報院)叩きで、これへのメッセージも込められている。

③ 金正男はVXガスで殺害されたと言っているが、北朝鮮だけではないよと言うメッセージかも?実はアメリカと韓国ではないか!

④ アメリカとの何らかの話し合いのキッカケを期待している?

以上の4つが考えられるのです。

アメリカ元大統領の北朝鮮訪問

以下のサイトに詳しく記述しております。

⇒北朝鮮戦争秒読みの2017年最新予言!米朝会談準備に崔善姫(チェ・ソンヒ)局長が欧州へ!

過去には、数度の北朝鮮への元アメリカ大統領の訪問実績があるのです。

要点だけを再掲します。

◆1994年(クリントン政権):カーター元大統領が金日成が面会した。

本来の訪問目的を知るのは不可能に近いが、“現状打開”ではないかと言われております。

◆2009年8月:クリントン元大統領が金正日と面会し、

拘留されてたアメリアメリカ人解放交渉の為とされております。

◆2010年:カーター元大統領:拘留されてたアメリカ人解放交渉の為の訪朝でしたが、

金正日には会えなかったのです。

いずれも、北朝鮮は当然のことながら、

「足を運ばせたのは北朝鮮の勝利」

と宣伝しております。

ここで、韓国の大統領選挙の状況を見て見ましょう!

韓国大統領の主張は?

 

(▲ 左りから   安氏,  洪氏、  安氏  )

現状況では、文在寅(ヌン・ジェ・イン)氏が有力になっておりますが、

選挙は水物で結果が出るまで予断は禁物と専門家は言います。

文在寅(ヌン・ジェ・イン)・共に民主党・38%支持率・・対北朝鮮:融和

安哲秀(アン・チョル・ス)・国民の党・20%・・・・対北朝鮮:やや強硬

洪準杓(ホン・ジュン・ビョ)・自由韓国党16%・・・・対北朝鮮:強硬

文在寅大統領誕生すると、以下の発言が影響が大なのです。

 

「北朝鮮の核・ミサイル問題解決のためには対話が必要」

「当選したらまず、北朝鮮を訪問する」

「大統領が北朝鮮を“主要な敵”と考えるのは妥当ではない」

「金正恩が北朝鮮の統治者であることを認めて対話しなければならない」

「トランプ大統領も対話すると言っているでしょう」

「米ミサイル迎撃システムTHARDの配備については、国会の承認が必要です。」

 

と慎重な姿勢を示したのです。

選挙公約では、

「開城工業団地再開」

「韓国企業進出」「核問題解決」同時進行

「金正恩委員長を統治者と認め対話」

を詠っております。

日本にとっては、”厳しい”候補ばかりです。

選挙は水物で開けて見ないとわからないとはいえ、

世論調査のデータでは文候補の有利は動かないと指摘されております。

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韓国大統領の日本への影響は?

どなたも、これまでの慰安婦問題などは再交渉が必要では、同様直で、変わりがありません!

日本への影響は、文氏が当選しても“何とかなる”と楽観論がある。

まとめ

北朝鮮は、文政権を望んでいる。今のアメリカの圧力に“風穴“を開けることが出来る。

すなわち、一息つけるとみているのです。

しかし、斬首作戦を恐れているのも事実で、話し合いを望んでいるのです。

過去には、元大統領が訪朝し、拘束アメリカ人を開放したので、それを狙っているか?

または、金正男暗殺事件でマレーシアで9人を出国禁止にされたが、

拘束された人との交換で、

うやむやのまま出獄させたことを北朝鮮は狙っているかもしれない。

と言われております。

9日の韓国大統領が決まれば、新たな展開が急速に進むことが心配されます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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