米・空母「カール・ビンソン」朝鮮海域へ!北朝鮮戦争は秒読み?2017年「Xデー」はいつ?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

米国のレックス・ティラーソン国務長官は、

北朝鮮に対するワシントンの「戦略的忍耐」は終わった!

と宣言した。

北朝鮮による核兵器開発への野心を鈍らせるため、

「あらゆる選択肢が検討されている」と警告し、

また米軍と韓国軍は軍事的シナリオを視野に準備しているとされている。

4月末まで行われる軍事演習には、

30万人もの主に韓国と米国の兵員がかかわっている。

豪州へ向かうはずの、カール・ヴィンソン空母船団が、

急遽、北へ向ってるのです。

ここで、原子力空母を調べて、

派遣の意義と戦争の可能性について検証します。

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カール・ヴィンソン空母


◆ 運用者:アメリカ海軍

◆ 愛称:スターシップ・ヴィンソン

◆ 母校:カリファウルニア洲コロナド

◆ 就役:1982年3月13日

◆ 排水量:101,264トン(満載)

◆ 全長:333m

◆ 全幅:76.8m

◆ 機関:原子炉2基、蒸気タービン4基、4軸、

◆ 速力:56km/h以上

◆ 乗員:3,200名(士官・兵員)、2,480名(航空要員)

◆ 兵装:省略

◆ 搭載機:90機

カール・ヴィンソンはアメリカの政治家の名前です。

50年間も下院議員を務め、在任中に特に、海軍力の増強に尽力したので、

その功績をたたえて名前が付けられたのです。

朝鮮海域への派遣の意義は?

原子力潜水艦コロンバスと空母カールビンソンも、

韓米連合訓練に参加したが、

空母ロナルド・レーガンが日本に常駐しているだけに、

空母戦団二つが韓半島周辺に展開されることになるのです。

2隻の強襲上陸艦も周辺海域に展開しており、

歴代最大規模のアメリカの軍事力が、朝鮮半島に集結しているのです。

朝鮮半島近海に向かっている空母打撃群にはカール・ビンソンの他、

空母航空団、誘導ミサイル駆逐艦2隻、誘導ミサイル巡洋艦1隻が

含まれているのです。


(艦長のBruce H. Lindsey)

カール・ビンソンの朝鮮海域への派遣は、

別の意味を持つと言われております。

同艦はアフガニスタン軍事作戦に参加しておりました。

2011年のウサマ・ビンラディン氏の遺体を搬送・水葬した船なのです。

これが朝鮮海域へ向かうというのは、

プレゼンス(存在感)を強化させるだけでなく、

軍事的にも強力なプレッシャーになるのです。

テレビ朝日ディレクターは、

「周囲をイージス艦が護衛しており、相当な国の戦力が丸ごと移ってきたくらいの威力はある」

というのです。

辺真一氏(コリア・レポート編集長)は、

「北も相当深刻に受け止めているでしょうね」

横江公美氏(政治アナリスト)は、

「普通、空母の動静は伝えられないが、今回はグーグルにまで載っている。

北の核開発などへの牽制だということが明らか」

米のNBCテレビによると、NSCでは、韓国米軍基地への核の持ち込み、

金正恩委員長ら高官の殺害、特殊部隊の上陸などが検討されたという。

米が懸念するのは、米本国へ到達可能なICBMの完成だ。

これを防ぐためには、 「限定的な空爆もあり得る」 という見方もあるのです。

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アメリカの思惑は?

「国際協定に違反し、他国への脅威となるなら、

ある時点で対抗措置が取られるだろう」

(アメリカ ティラーソン国務長官)

ティラーソン国務長官は、シリアへの攻撃と北朝鮮への対応の関連を問われて、

こう北朝鮮をけん制した上で、

「朝鮮半島の非核化が我々の目的であることは明らかだ」

と強調しました。

まとめ

いかがでしたか?

ほんの概要ですが、明らかにこれまでの方針が、変わったことが分かります。

過去にはこれほどの戦力が、北部太平洋に展開したことはなかったのです。

4月11日には、最高人民会議開催、

4月15日が「金日成」(キムイルソン)の生誕105周年、

4月25日には、朝鮮人民軍創設85周年を迎え、軍事パレードを催すみとうしです。

また、北朝鮮が近く、6回目の核実験に踏み切る可能性も指摘されているのです。

これらを祝ってロケットの発射、核実験があるかもしれないのです。

この米海軍の牽制がどのように影響するかは、

目が離せません!!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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