こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。
入社4年目の静岡第一テレビのアナウンサー・藤原恭一が、
追突事故で逮捕されました。
“うんっ!!??逮捕”
どうも、無免許だったようです。
でも、おかしい!
無免許とは?どういう事でしょうか?
大した事故でもないのに“逮捕”まで行ってしまったのには、
何かわけがありそうです。
早速、迫ってみました。
【朴槿恵 逮捕・起訴】死刑より厳しい40年の刑!の記事はコチラ
藤原 恭一のwiki風プロフ

◆ 名前:藤原 恭一(ふじわら きょういち)
◆ 生年月日:1989年4月28日(27歳)
◆ 出身地:千葉県市川市
◆ 身長:182㎝
◆ 学歴:立命館大学 産業社会学部 現代社会学科メディア社会専攻
◆ 職業:静岡第一テレビ勤務
◆ ジャンル:アナウンサー
◆ 活動期間:2014年~(入社)
大学時代にもサッカーに熱中し、その影響でも今でも体格がしっかりしているようです。
事故の状況は?
4月1日のことでした。
藤原さんは、Jリーグの試合を取材して、
その帰りの途中だったのです。
その時、追突事故を起こし、免許証を持ち合わせていなかったのです。
取材に、たびたび出向いているのに、車を運転するのに免許証を持っていない?
考えられませんよね!
どうも、免許自体取得していないようなのです。
だとすれば、その行為を許した、会社側の管理責任も問われます。
虚偽の申告をしたのか?
上司は、“見落したのか?”“あるものともい込んだのか?”
履歴書には、「取得免許蘭」があり、記入するようになっているのですがね!
いずれ、明らかになるでしょうが、気になるところです。
ネットの反応は?
静岡第一テレビ(Daiichi-TV)の藤原恭一アナ、事故を起こし駆け付けた署員に無免許運転で逮捕されたらしいが公式プロフィールに載ってる座右の銘が「当たって砕けろ」ってこれ、大丈夫だったんですかね…? pic.twitter.com/AznTR4IHRl
— あっきーさん (@akkysang_tv) April 1, 2017
無免許運転で逮捕された、静岡第一テレビアナウンサー藤原恭一容疑者のブログの最終更新をみると、明後日から新番組を担当する予定だったようで局側も対応に追われることになるだろうなぁ。しかし無免許運転って… pic.twitter.com/uYf6BHoLdV
— ゆずを (@_soatz) April 1, 2017
【無免許運転で逮捕】静岡第一テレビ・藤原恭一アナウンサー https://t.co/l4MqfuPUWT
好きな女優は「広瀬すず」、座右の銘は「当たって砕けろ」
無免許運転で当たって砕けてしまったと見られています pic.twitter.com/vwMY4TJ0uK— What a News (@whatanews_jp) April 1, 2017
同情の声もありますが、テレビ局の困惑が目に浮かびます。
「なぜ、失うものが大きいのに無免許で運転なんかしたのだろう!」
「看板番組のMCアナが、直前に逮捕されるとは前代未聞だよ!」
「アナウンサーになって日が浅いために、意識が希薄だったのか?」
「局側の責任はどうなっているのか?」
等々の意見が見られました!
後任は誰に?
静岡第一テレビのアナウンサー一覧を調べてみたところ、静香第一テレビにいて、
番組に出る事の出来る男性アナウンサーは、
• 伊藤久朗
• 秋元啓二
• 伊藤薫平
• 柴田将平
• 手塚悠介
の5名であります。
それぞれに担当する番組が決まっているから、他の番組には出られない
のではないかとも思いそうですけれど、このためだけに他の局から
アナウンサーを呼び寄せるとは考えにくいので、藤原アナの後任は、
同じ静岡第一テレビ内のアナウンサーが務めると思います。
その中で、最も有力視されているのが、手塚悠介アナと柴田将平ですね!
【手塚悠介】

◆ 生年月日: 1982年11月2日
◆ 出身地:埼玉県
◆ 学歴:中央大学
◆ 趣味:サッカー 映画観賞 クラシックコンサート、
◆ 好きな言葉・ 座右の銘: 「ケセラセラ」「雨のち晴れ
気泡予報士でもありあります。
甘いイケメンが今後の注目です。
【柴田将平】

◆ 生年月日:1990年1月2日
◆ 出身地:千葉県市川市
◆ 趣味:高校サッカー観戦!!
◆ 好きな言葉・座右の銘:
「自分自身に対しては、あきらめたらあかん」
まとめ
いずれにしても、現実の“逮捕”は重大です。
結婚されていなかったのは、一つの救いでした。
他に3人が同乗していたと言いますから、同罪とは言えないまでも、
放送局の責任が重大です。
入社時のチェック体制に問題はなかったのか?
テレビ局側も被害者顔はできませんよね!
一番軽いのは、“持ち忘れた”ですが、そうなることを祈っております!
最後までお読みいただきありがとうございます。