こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。
踊る!さんま御殿!!が17日の火曜日に放送されます。

親子、夫婦で出演し
「家族ならではの意外な一面を大暴露!」
するというのです。
これは、マルシア親子です。ビアン(弥安)さんが何を暴露するでしょうか?
.png?resize=728%2C419&ssl=1)
サンマさんの司会もさることながら、必ず、意外な面白いことが出てきそうです。
その前に、家族について調べておきます。
放送での面白い内容は、火曜日にまとめますので、お楽しみください。
草彅 剛 結婚確実!熱愛彼女はだれ?馴れ初めと画像は?の記事はコチラ
マルシアのwiki風プロフ

◆ 名前:マルシア(Marcia)
◆ 本名:大鶴 一枝 マルシア(おおつる かずえ まるしあ)
◆ 生年月日:1969年2月14日(48歳)
◆ 出身地:ブラジル・サンパウロ州(日系3世)
◆ 職業:歌手、タレント、
◆ 活動期間:1989年~
◆ 家族:娘・弥安
祖父、西家佐登里は日本の静岡県沼津市出身でブラジルへ移住し、
祖母たかとともに、柿、ポンカンなどの果樹園を経営していた。
二世である父・西家千秋と母・芳子の長女として生まれる。
1985年、ブラジルで開かれたTBSの『TBS歌謡選手権』で準優勝。
これを契機に翌年、祖父の佐登里と共に来日した。
1986年、来日後、芸能界にスカウトされ、作曲家の猪俣公章に師事する。
やはり才能のあり人は、違いますね!
厳しい修業を乗り越え、1989年1月、「ふりむけばヨコハマ」でデビューしたのです。
1994年、毎日放送のテレビドラマ「オレたちのオーレ!」で
共演したことがきっかけで俳優の大鶴義丹と結婚。
一女をもうけたが、2004年に離婚(夫の浮気が原因です)。
離婚後も娘のために大鶴姓を名乗っている。(出典:ウイキペディア)
弥安のwiki風プロフ

◆ 名前:弥安(びあん)
◆ 生年月日:1979年月日(19歳)
◆ 学歴:大学生です。
◆ 家族:母・マルシア、父・大鶴義丹(離婚)
大鶴義丹さんはすでに離婚しておりますが、義丹とビアンさんは、今でも定期的に合っているそうです。
お父さんの傷買いもありますが、よほど気心が合うのでしょうね!
将来の夢が「ミュージカル女優」だそうで、芸能界入りを狙っております。
その第一歩が、「メレンゲの気持ち」の出演でした。
二世の誕生は、難しさがありますが、お父さんの指導や、努力が命運を分けると思います。
頑張ってほしいですね!
お父さんが、映画監督もなさっているので、その辺は上手く導くのではないかと期待しますよね!
以前には“イジメ”に遭っていたそうですが、お母さんには言っていなかったようです。
母に心配かけたくないと言うのと、気の強い女性なのですね!
しかし、気づかれてすべてを打ち明けて気持ちがだいぶ楽になったそうです。
弥安(びあん)さんは、マルシアさんに再婚して欲しいと思っているのですが、
マルシアさんは、あんまり乗り気じゃないみたいです。
こんなお話が出来るほど成長したという事ですね!
上手くいって、マルシアさんも幸せになってほしいものですね!
大鶴 義丹のwiki風プロフ

◆ 名前:大鶴 義丹(おおつる ぎたん)
◆ 生年月日:1968年4月24日(49歳)
◆ 出身地:東京都杉並区
◆ 血液型:A型
◆ 身長:180㎝
◆ 体重:78㎏
◆ 学歴:日本大学芸術学部文芸学科中退
◆ 職業:俳優・作家・映画監督、
◆ 特技:料理、機械関係、モータースポーツ全般、
◆ 活動期間:1980年~
◆ 家族:妻・マルシア・・離婚
◆ 所属:ケイダッシュ
父は劇作家であり、芥川賞作家の唐十郎。母は在日朝鮮人俳優の草分け的存在である舞台女優李麗仙。
元妻である歌手・女優のマルシアとの間に長女がいる。
高校時代より、NHKのテレビドラマなどに出演していたが、大学在学時代に映画『首都高速トライアル』により本格デビュー。
その後、テレビドラマと舞台を中心に俳優活動を続ける。
大鶴義丹とマルシアが離婚したのは2004年9月のことだ。
マルシアはテレビ番組で夫の浮気現場に鉢合わせしたことを明かしている。
慰謝料なしで離婚って、潔いですが?いかがでしょうか?
まとめ・踊る!さんま御殿の面白さは?

弥安(びあん)さんは、平凡そうな感じですが、大鶴義丹さんに似てますけど
お父さんが大好きのようです。
勿論、お父さんも気を遣っていることでしょうが、気持ちが合わないとこれほどお付き合いすることはないでしょう?
“さんま御殿のおもしろさ?”放送後にまとめて報告します。
さんまさんが弥安(びあん)への挨拶でイジッタ?
最初、挨拶と自己紹介をするのですが、弥安(びあん)は、初めてお会いするようで、
「初めまして!」と挨拶したらさんまさんは、
「こちらこそよろしく!よう~お父さんに似てますなァ~!お母さんに似るとよかったのに・・・・」
と言ったのでした。
弥安(びあん)さんは、チョット嫌な顔をして
「そうなんですよ~!どうしましょうか?」
と言わざるを得なかったのです。
残念ながら、弥安(びあん)さんは、お父さんに似たために、
お世辞にも“かわいい!”とはいえません?
お母さんのアルシアさんは
「家に義丹ジュニアがいるようなものです!」
笑っているばかりでした。
男子は、お母さんに似て女子はお父さんに似ることがよくある事でが、
本当にかわいそうでしたが、ここはお笑いに世界だったので、
これだけで終わりましたが、
私は同情を禁じえませんでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。