こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。
渡辺直美さんが、Yahoo!ニュースで取り上げられてました。
「渡辺直美が語る 海外でウケた理由、2017年の抱負」
です。
MCを3つ抱えて奮闘しており、インスタグラムのフォロワー数は16年に入って間もなく日本一になったのです。
アフラックなど新規CMは5社に上った。
10月にはワールドツアーを開催。
チケットが4分で完売するなど、海外での引き合いの強さも示したのです。
ニュースになるほどなのでしょうか?2017年の抱負は?
その真実に迫った見ました。
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渡辺直美のwiki風プロフ

◆ 名前:渡辺 直美(わたなべ なおみ)
◆ ニックネーム:和製ビヨンセ、ブヨンセ、吉本のビヨンセ、
◆ 生年月日:1987年10月23日(29歳)
◆ 出身地:中華民国(台湾)新北市板橋区
◆ 血液型:A型
◆ 身長:157㎝
◆ 体重:95㎏
◆ カップ:H
◆ 学歴:石岡市立石岡中学校
◆ 出身:NSC東京校12期
◆ コンビ名:フレッシュライム(2007年解散)
◆ 相方:ササキりな
◆ 活動期間:2007年~
◆ 芸風:形態模写、ものまね、リズムネタ、
◆ 事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
父が日本人、母親が台湾人のハーフなんですね!お姉さんが、台湾に住んでそります。

両親は、幼少期に離婚し、母方に育てれれました。
中国語は話せませんが、理解はできるようです。これでも強いですよね!
勉強はできない方で、高校受験に失敗したそうで、
芸能界に憧れていたため親の反対を押し切ってNSCに入ったそうです。
2007年に、コンビを解散しピン芸人としてデビューしております。
2008年1月2日放送の『新春大売出し!さんまのまんま』(関西テレビ)に
今田耕司一押しのお笑い芸人として紹介され出演し、
ビヨンセのものまねで2曲を披露したのです。

2011年、『オモバカ8』で準優勝。2012年、2013年と『史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ』に出演し、
2年連続で優勝している。
2014年5月から3ヶ月間ニューヨークに留学。
同年、競艇(ボートレース)のイメージキャラクターボートニャーの1人(BOATNYA RED)として就任。
また、香港のテレビ局無綫電視が製作するスペシャルドラマ『愛情來的時候』で、
300年続く和菓子屋の一人娘で、結婚相手に悩む役で主演している。
2016年時点で中国国内のインターネット上では木下ゆうかと並ぶ人気を集めている。
同時にアメリカ・ニューヨークを拠点に芸能活動をしている。(出典:ウイキペディア)
有名な話は、極端に掃除が苦手であるため掃除に業者を頼るが、
最初の依頼時はあまりの汚さに100万円の清掃代金を要したという!笑えない話です。

渡辺直美が受けるキッカケは?
ともかく、デブです。自称の体重は95㎏と言っておりますが、100㎏は重に請えていると思われます。
しかし、その体が柔く感じる動きは抜群で、ダンスで魅了し、コントはもちろん、トークや歌マネもできるのです。
2007年にデビューしてすぐに頭角を現し、必ず笑いを取れる女芸人として安定して人気を得てきたのです。

(▲直美の痩せている画像・美人です)
2014年にダンスと語学を学ぶために3カ月間ニューヨークに留学し、芸に磨きをかけた。
そして努力が実を結び、仕事の幅が広がったのが2016年だったと言われております。
『NAOMIの部屋』(NHK総合)

と、3つの番組にMCとして起用されたほか、
『AVALON』(J‐WAVE)の木曜ナビゲーターとして、初めてのラジオレギュラーを経験しております。
ここが驚きなのです。と言いますのも、中学校しか出ていないのにMCですよ!
(MCとは、司会、司会者、番組進行役(英: master of ceremonies, master of ceremony))
MCに向いている人の求められるのは、一番はトーク力ですが、
1. 人と話をするのが好き
2. 頭の回転が早い
3. 場を仕切るのが得意
・・な人でなければならないのです。
これに対応しているのですから“凄い!”のです。
本人も、
「大きかったのは、4月からラジオのレギュラーが始まったこと。」
と言っております。
なんと、“悩み相談”まで受けているのです。
加えて、インスタグラムのフォロワー数は16年に入って間もなく日本一になり、アフラックなど新規CMは5社に上った。
10月にはワールドツアーを開催。チケットが4分で完売するなど、海外での引き合いの強さも示したのです。
渡辺直美の2017の目標は?
「16年に新しくチャレンジさせてもらったことに肉付けできるように頑張りたいです。」
といっております。
「14年に3カ月間ニューヨークに留学したのも、今回ワールドツアーをやったのも、日本で仕事を増やすために、人とは違う経験を得たかったというのが一番の理由なんです。」
いつも前を向いて自分を変えていく努力は称賛されるべきですね!
「17年の抱負は、「バラエティー番組でガンガンにかます」です。ワールドツアーだけでなく、スカパー!の「UEFAチャンピオンズリーグ決勝」のPRキャラクターでミラノに行かせてもらったりと、海外の仕事に恵まれた分、バラエティーのオファーを泣く泣くお断りすることも多かったんです。16年は自分の挑戦を優先させてもらったので、17年はお茶の間を楽しませられるように攻めていきます。」
これは、ありがたく楽しみが増えた思いですが、ここでも、直美さんの感性の優れているところが現れております。
それは、“自分を見失わない!”ことです。
タレントとしての使命が表現されているのです。
まとめ
自身が白状しておりますが、あれだけ明るい性格のように見えますが、
「初対面の人と接するのは、あまり得意ではなく、悪戦苦闘しております。」
と述べているのは、本心のように思います。
相談する年齢は、10代、20代の若い子たちがリスナーの中心層だそうですが、私から言えば、悩む必要がないと思うのです。
それは、同じ年代なので、思うが儘に、感じたままに表現することが聞き手に参考になるという事だと思います。
人見知りなので、考えすぎて、自分のキャラが変わったりしているようですが、そこは修正した方がよいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。